この曲を聴け! 

OPETH
おぺす ★★ (2007-12-07 01:36:00)
メタル全体から見ると、OPETHは異端的なので、他に同じような雰囲気を持ったバンドはない。
しかし、強いて挙げれば、PORCUPINE TREE。(オーカーフェルト当人がゲスト参加している)
初めて『Deadwing』聴いた時は長尺で複雑な曲展開や緩急の付け方、全体的な雰囲気が似ていると感じたけれど、
ヘヴィなパートはデスメタル的な激しさはなく、スローパートは『Brave』以降のMARILLIONや
『鬱』以降のデヴィッド・ギルモアによるPINK FLOYDの様な雰囲気重視。
『Deliverance』より『Damnation』が好きという人には、
関連アーティストにもあるKATATONIA。プログレの方に振ると、ANEKDOTENを挙げる。
共に暗く、冷たく、儚いの3拍子が揃ったバンドで、奇しくもOPETHと同郷のスウェーデン出身である。
メロトロンやハモンド、ローズピアノなどの鍵盤の響きにハマった諸兄には、ANEKDOTENを強く推す。
プログレマニア狂喜乱舞のオールドキーボードのテラ盛り状態である。
余談だが、OPETH(ペル・ヴィバリ)が録音の際、
ANEKDOTENから状態良好のメロトロンを借りたという話を聞いた憶えがある。
OPETHのジャンルは僕的にはプログレやゴシックよりも、デスメタルの要素が強いと思うが、
一番妥当なのは、北欧(英米デスや英国ロックの影響を受けながら、そうではない)。
ジャンルにとらわれずに、己の直感を信じて聴いてみよう。
→同意