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High Definition / VITALIJ KUPRIJ
★★ (2006-03-23 21:27:00)
ウクライナのネオクラシックキーボーディスト、ヴィタリクープリのソロ1作目となるアルバム。97年に発売された。
さてこの当時私はヴィタリ氏についてはあまり多くを知らなかった。Artensionのキーボーディストでイェンスたち有名なキーボーディストに肩を並べる
ネオクラシックのキーボーディストという程度の知識しかなかった。
一聴した感じでは様々な方が触れているとおり、Keyの活躍もさることながら、ギターの活躍もかなり目立っている印象。
あとヴィタリのKey音が最近のコテコテピロピロ電子音というよりどっちかというとオルガンやアコースティックピアノ音を中心にしているところに好感が持てた。
肝心の曲のほうは笑っちゃうくらいコテコテのネオクラシック!また曲によってはプログレッシブな曲もあり、バリエーションに富んでいて聞きこむことの出来るアルバムだと思う。
…ただまぁ、なんか予想していたほどではなかったかな?という感じ。聞き終えてかなり物足りなさを感じました。
全9曲ってのもちと物足りない感じ。個人的には4曲目"Divided World"みたいな上質のプログレ+ネオクラチューンがもっと聞きたかった。

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