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Angel Dust / FAITH NO MORE
酒とバラの日々 ★★ (2004-06-09 04:42:00)
この作品からすれば前作「リアル・シング」はまだギターオリエンテッドでストレートな印象があります。かなり「変態」っぷりが深くなってます。
いいのか悪いのか分からないけど…でも楽曲の出来もアレンジも良いです。なにせ彼らの持ち味は楽曲の振り幅のあまりの広さにもかかわらず、
バンドとしての素養・ポテンシャルがムチャクチャ高いということ、そして「飲尿」(??)ヴォーカル、マイク・パットンのブチギレ具合。
実際、バンドの曲調もさることながら、マイクのヴォーカルは変幻自在で、なんの前触れもなく、突然絶叫しだすと言うような具合。
「スモーラー・アンド・スモーラー」とか…なんだこりゃ(笑)このアルバムでは特に終始大げさに鳴っているキーボードもツボです。
ドラマーのマイク・ボーディンはご存知のように、後にオジー・オズボーン・バンドに加入。演奏力は折り紙つき。
このバンド特有のジム・マーティンの骨太ギターリフの気持ちよさは相変わらずで楽曲はどれも意外と耳なじみが良かったりします。

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