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今日の10曲
失恋船長 (2024-11-26 02:19:28)
『胸キュン/胸熱ロック 93』10選
①The Big Deal - Like A Fire
来年リリースされた2枚目のアルバムからの先行公開
日は変わりましたが出来たてホヤホヤです
哀愁のメロディと躍動感溢れるキャッチーなハードサウンド
コンパクトにまとめ上げ視聴感もアップ
良い感じですね
でももうチョイ長くてもいい気がします
②Tony Iommi & Xerjoff - Scent of Dark
香水メーカーとコラボした新曲
我らがアイオミ様はヘヴィなリフで往年の空気をバリバリ醸し出しています
適度なオーケストレーションアレンジも効果的
崇高なサウンドへと昇華しているがアイオミの無駄使いを感じる
③Manowar - Sign Of The Hammer
今だ現役でステージに立つベテランバンド
こういう勇壮な曲をやり切っている姿は感慨深い
メタルだなぁ
メタルだよ
味の濃さもメタルだよ
④Tyketto - Forever Young
哀愁のメロディが耳を惹きますねぇ
こういう曲に弱い身としては
永遠に聴き続けるタイプの曲ですね
良い意味でのメジャー感とシリアルさが格を上げている
⑤JORN - Ride Like The Wind
クリストファー・クロスのカヴァー
サクソンがやったことでも有名ですが
ヨルンヴァージョンも悪くありません
彼は何でも器用に歌いこなせる男ですね
⑥NO SHAME - A Hard Man Is Good to Find
少々芝居掛った歌い方ですが
ガールズメタルムーブメント的な流れで出てきましたが
大成功とはいかずアルバム一枚で消えました残念ですよね
今の時代の方が成功する気がする
刹那な哀切を讃えたロッカバラード
歌い方の癖が強い
⑦Dokken - Dream Warriors
映画エルム街の悪夢のサントラに提供した曲
このバンドらしい哀愁のメロディと
キレのあるギターワークが耳を惹きます
ドッケンらしさ全開の曲でしたね
デモヴァージョンではベースのジェフ・ピルソンが歌っているのだとか
⑧Smith/Kotzen - White Noise
大人のロックですよね
地味深いヘヴィなサウンド
時代を超越した古典サウンドの強み
二人とも歌えるから様になる
味わい深いねぇ
⑨Neil Young - Rockin' in the Free World
やはりこの哀愁のメロディにやられますよね
個人的には哀愁に弱い
普遍的なロックの定番サウンド
若い人にこそ知って欲しい一曲だ
シンプルだが骨太なサウンドに痺れる
⑩HARD BOY - Hard Boy
タイの正統派メタルバンド
オネエ臭も漂いますが
サウンドの方は80年代のエッセンスを取り込んだ
極上のメロディックスタイル
好きモノにはたまらんでしょう
→同意