この曲を聴け! 

読書とは即ち、書を読むことなりよ(らくがき帳)
kamiko! (2022-03-15 04:25:27)
日本を蝕む 新・共産主義 ポリティカル・コレクトネスの欺瞞を見破る精神再武装 馬渕睦夫著
馬渕睦夫が読み解く2022年世界の真実 静かなる第三次世界大戦が始まった 馬渕睦夫著
新型コロナ騒動の正しい終わらせ方 井上正康・松田学著
地球の未来のため僕が決断したこと ビルゲイツ著
イベルメクチン ; 新型コロナ治療の救世主になり得るのか 大村智著
2030年:すべてが「加速」する世界に備えよ
これからの日本に必要な「絡合力」 武田邦彦著
グレート・リセット ダボス会議で語られるアフターコロナの世界

ロシアやウクライナ、その周辺地域の音楽を楽しむことはボクのステイタスだ。
というワケで、今起こっているロシアとウクライナの戦争でこの地域のCDの空輸が止まってしまうのはイタイ。
ただ、それはボクの生活においては些細なことだ。
少なくともこの地域の音楽を楽しむにおいて、そのお国柄、民族背景、思想や歴史のプチ知識があると
今日本で報道される、ロシアを一方的に悪者とする風潮や、人道的人権的判断に偏る在り方に疑問を感じ
フェイクを含む報道や、情報統制され報道では知ることができない何か隠された事実があるのではという猜疑心が沸く。
少なくとも、ウクライナとロシアは元より、EU諸国をも含め弱体化を狙う何者かの存在や、武器を売りたい何者かの存在、
地政学とは別の、何者かの存在は、単に陰謀論では片付けられない事実があるのでは?と考えさせられる。
世界中にウクライナ人が避難することは、人道的判断だと受け入れるべきだが、多民族国家に争いがつきものという視点も
必要だろうと思っている。

少なくとも、この戦争や、コロナ騒ぎ、殆ど報道されないワクチン後遺症、SDGSやRCEP、TPPなど近い将来の社会変動
戦争を意図的に起こすために暗躍する者、自由の国というイメージのアメリカが共産主義化しつつある現実など
モロモロの点と点が繋がり、物価高騰や食糧難から始まる、割と身近な問題から徐々に大きな流れに随分と生活が
脅かされる予感がしている。実はワクチン接種で体を壊して、ボクは自宅療養しているので
日々、将来に備えて知識武装をしているところである。報道のフェイクに騙されず、自分で調べて
どの情報が真実なのか、フェイクなのか、自己判断して、あらゆる情報の可能性に対して、中立で平常心でいることに努め
食料の備蓄をし、政治的事情や巨大な金の動きなどの背景を知った上で、今後のワクチン接種や、コロナウイルス対策を、
自己判断で考えていかなければならない。それを踏まえて現実に起こる戦争に対して啓蒙しなければいけない。
全世界がコロナとワクチンで弱体化している状況での戦争勃発という視点でボクは現実を注視している。
そのために知識武装した一部の書籍が上記に列挙した著書だ。ホントはあまり情報統制されていないメルマガが情報精度が高い。
これらの著書は少なくとも全て信用できる内容ではなく、それぞれを自己解釈しなければならない。そのためには多くの情報がいる。

音楽に対する向き合い方もそう。
メディアで発信される一部の意見に流されることなく、情報に対して常に中立でいること、自分で調べて自分で感じ自分の思想とすること。
一生で体験できる作品には限りがあり、作品を深く堪能する限り、楽しめる作品数は限られてくるが
多くの音楽に触れることは、音楽をより深く楽しむためには必要なことで、のめり込むことなくライトに沢山聴くことも大切。
そんな中で、興味が惹かれる音楽に出会えば、アーティストの素性、時には歌詞を翻訳してみたり、国の歴史、音楽性や世界観
その地域にどんな背景があって音楽が生まれたのか、とか、探究していく過程がまた面白い。
まあ、ココは気軽に書ける掲示板なので別に何を書いてもいいんでしょうが、ボクはそういうアツい書き込みがあった時に嬉しくなる。
なので、ボクは最近は、そういう書き込みができるように努めているね。

→同意