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Sailing on the Revenge / SABBRABELLS
正直者 ★★★ (2018-12-21 20:00:09)
インディ盤からアルバムをリリースすると瞬く間に完売。わずか1000枚のプレスではあったが、サブラベルズの魅力を詰め込んだアルバムは話題を呼びライブへと足を運ばせる動機にもなった。
家に帰って音源を聞けきたくとも聞けないのだからライブに行くしかない。だからインディ盤からのリメイクもある、キングから待望のメジャー盤が出た時の反響は大きかった。
かの有名なBURRN!誌において78点と評価。生の熱気を商品化できないのは悲しいというのが点数の理由らしい。本人たちよりもレコード会社の都合なのに、辛い点数におちつかたなと、なんとなく気落ちしたことを覚えている。
彼らの良さを十分に熟知する人間が携わらなければ、中途半端なものが出来あがる、当然の結果なのかもしれない。


しかしだ、ここに収録された楽曲は、好き嫌いを別の次元で考えればだ、完成度の高さを否定出来ないだろう。リフ主体だと思われていたギターもメロディアスなフレーズを良く聞かせたりと流石の腕前だ。ドラマティックな楽曲も懲りすぎることがないので、自然に引き込まれる、そんな独自性の高い世界観も含め、今後の成長が楽しみと思える名盤だった。

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