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BURRN!について
帰ってきたクーカイ (2014-10-06 23:12:17)
 10月号、私もメタルけいしょうさんと似たような印象を持ちました。
 厚みと読み応えが比例しねえな、って。

 ま、でも“記念誌”って、異業種のどれを見ても、おおむねこんな感じですよね(社史とか、〇〇会〇年誌とか、△△小学校100年記念誌、とか)。
 今日11月号を買って読みましたが、ホッとしました。やっぱ普段のが落ち着くわと。

 (すぐ上の)名無しさんに絡みます。
 『ミュージックライフ』誌は良くわかりませんが、私は一時期『CROSSBEAT』とRO誌も読んでいたので、感覚的なところはちょっとわかるような気がしています。ギターのエッジが効いている音楽は、みんなハードなロックとして分け隔てなく聴いていたので。
 今でもSONIC YOUTHとか買いますもんね。もちろんヴェルヴェッツの2nd、45周年記念デラックス・エディションも。

 面白い音楽はメタルだけじゃない、っていうのには賛意を表します。

 それはさておき、11月号を読んで痛切に思ったのは、リッチー・サンボラとオリアンティ、アルバム作ってくんねぇかな、ということでした。 

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