この曲を聴け!
J-POP
白狐 (2004-01-06 10:01:00)
☆Usher-to-the-ETHERさん
ボクの上記の発言に対して、まず最初に謝らせてください。
すいません、ボクから見ると「議論」には見えなかったんですよ。
MOTORLLICAさんへメッセージを向けた方って結構いるじゃないですか。
でも、当のMOTORLLICAさんはその方々への返信や質問に対する答えというものを出していないじゃないですか、
それらとは関係なく、自分の意見だけを一方的に言っているようにみえたもので…。小泉首相みたく(苦笑)
言葉のキャッチボールじゃなくて、投げっぱなしに感じちゃったんですよ、ボク的にですが。
それと、長くなることは悪いことではないと思いますよ!
簡潔な文章もいいですけど、むしろ、長い方が人それぞれの思い、考え方がつかめたりすることがありますからね。
>Kamikoさん
なんて納得のいく、そして、説得力のある言葉なんでしょうか!!
言葉足らず、語彙力のなさから上手くまとめられずにいた僕の考えにも十分当てはまるんですよ。
☆Gacktさんは本当すばらしい歌手(歌手だけにとどまらないアーティストですが)ですね。
曲、歌の表現力をとってみても曲ごとの世界観というものがはっきりあって、それにふさわしい歌い方が出来てる人だな、と思いましたよ。
マリスを抜けた時は本当ショックだったけど、ソロになって彼が生き生きして見えたので、
ああ、ソロになってこういうことやっていきたかったんだな。と思う今日この頃。
余談ですけど、西城秀樹のトリビュートに「傷だらけのローラ」で参加してたりするんですよ!!
お得意のビブラートも唸る、西城秀樹とは又違った良さのあるカヴァーになっているのでもし、機会があったら聴いてみてください!
「12月のLove song」が毎年出るのが恒例になりつつあるのがまたなんとも。
一昨年は英語版が出て、去年は中国語版をカップリングにして発売しましたよね~。
今年も出るのかな??なんて期待してたりします。「クリスマス・イヴ」的な位置を狙ってるのかな??(笑)
今の日本のロックバンドならBUCK-TICKがいるじゃないですか??
ロックなんだけど、作品を出すごとに毎回様々な可能性に挑戦して、
流行に流されず己のスタイルを保ち続けている数少ないバンドかな?と。
まあ、でもロックというジャンル、スタイルも時代と共に変わって言ってるのかもしれませんね。
BOOWYはロックバンドとしては偉大なバンドだったし、僕も聴く(良く聴くようになったのは最近)、
でも、まんまBOOWYなバンドが今の日本に現れたとしてそれが受け入れられるかどうか?といったらまた、微妙な所ですよね。
→同意