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Jump / 1984 / VAN HALEN
ロックの申し子 ★★★ (2007-10-17 11:38:38)
この1984で、VHは完成された。 とても究極だ。
今までの個性、要素、色、特徴、味などすべて破壊せず、
ビートやリズムが斬新的でノリの良かったマイケル・ジャクソンやマドンナ、プリンスのようなダンス音楽
当時勃発したヘヴィ・メタル
ポップなロックである「産業ロック」
アメリカで炎が燃えあがっていたLAメタル
復権したアメリカン・ロック
などなどさまざまなロック/ポップスと関連するハード・ロックを演出するバンドになったのだ。
ハード・ロック、70年代ロック、ヘヴィ・メタル、ロック・バンド、アメリカン・ロック、古典ロックのバンド、LAメタル、ポップ・メタル、80年代洋楽のアーティスト、アメリカン・ポップス、ポップ・グループ、パワー・ポップ、ポップ・ロック、産業ロック、HR/HM、80年代ロック、80年代アメリカン・ロック、70年代アメリカン・ロック、ポップなハード・ロック、ポップなアメリカン・ロック、ロック・スピリット、ポップなヘヴィ・メタル....などなど....。
VHの音楽はこのようにさまざまなジャンルのアーティストとして受け入れられるようになったのだと思う。
この「ジャンプ」は「ハード&ヘヴィ」のカラーと「ポップ&キャッチー」のカラーの両方を見事に融合したハード・ロックだと思う。
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