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Superior / TIM CHRISTENSEN
H・W ★★ (2010-09-05 04:01:00)
このアルバムが、現在日本国内で正規販売されていない事には合点がいかない。
前作も、その前のファーストも、僕は心待ちにして発売日に買ったクチで、
セールス的にはそんなに悪くなかったはずだし、DMLの日本での人気を考えると、
ここをスルーするレコード会社の考えは理解不能だ。(いろいろあるんでしょうけどね)
ま、地球が狭くなったお陰で、なんとか無事に手に入れられたが、
これがもし本気で入手不能だったりしたら暴動起こしてたぞこのやろうw
さて、この作品は、前作から続く、素朴なメロディで構築されたソフト路線のポップアルバムであり、もはやここで語ることさえ憚られるほど、エッジが無い音楽である。
しかし、天下無敵のメロディ作成能力はもはやゲージュツといっていいほどの高みに昇華されており、その点については疑問の余地が無い。
「India」をはじめとして、胸を締め付けられるような哀愁メロディがアルバム全編を支配しており、退屈とは無縁。
ハードロックの範疇からすると、遥か彼方にすっ飛んでいってしまった感があるが、そこに拘るのもバカらしく思えるぐらい、感動必至の良盤である。
(...前にも似たようなことを書いた記憶があるぞw)

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