この曲を聴け!
QUEEN
ひょうすべ ★★ (2002-03-25 08:46:00)
~NME~
「もしこのバンドのルックスが音の半分もカッコよければ、彼らは超ビックになることだろう!」
「バケツいっぱいの小便」
「この男はアホなのか?」
「全国のサッカー・ファンに歌ってもらうために作られたような曲。あっという間にスタンド席で大ヒットするだろう。バカな奴らにはピッタリの作戦だ」
「もしこの曲がアルバムを的確に象徴するものなら、彼らは徹底的に辛辣な批評を浴びせられるべきだ。」
「もし君に耳の聴こえない親戚がいたら、その人のクリスマス・プレゼントはこのアルバムで決まりだ!」
「安いっぽいバンドの安いっぽい曲」
「またしても3分間のワガママ、オーヴァー・プロデュースされたくだらなさ、まったく予想どおりだ」
「古臭く、かったるく、当たり前すぎる駄作」
~レコード・ミラー~
「よくできているが、騒がしい」
「これぞグラム・ロックの残りカス。エネルギーに欠け、オーヴァー・プロデュース。よりによってこのバンドが我々の希望の星であるというのであれば、我々はロックンロールで自殺しているのと同じだ。」
~サウンズ~
「結局最期までハマらず」
「あまりに作られすぎている。目先のトリックをあてにし過ぎている。」
「“アート・ロックはゴミだ"と思わずTシャツに書き込みたくなるような作品」
「70年代初期のようにクイーンを愛したいと心底思っているのに、それは難しくなる一方だ。」
~メロディー・メーカー~
「オリジナリティーに欠ける」
「彼らは今後伸びるか伸びないかの瀬戸際にいる。もし成功したら、私は帽子でもなんでも食おう!もしかすると彼らはがんばり過ぎているのかもしれない。この音楽には深みもフィーリングもない。」
「ワガママな金持ちのご乱心」
~ひょうすべ~
「このバンドに捨て曲はない!!」
→同意