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Left Eye / JURASSIC JADE
Usher-to-the-ETHER ★★ (2007-01-06 23:28:00)
2004年発表の6th…かな?
このバンドはオムニバスの「鏡よ鏡」等を聴いていましたが、随分変わってますね。
まああれからかなり時間が経っているので、当り前かもしれませんが…。
まず驚いたのはヴォーカルのかっこよさ。
女性Voでガナりのスタイルって、どうも女子プロレスやまちゃまちゃ、スケバンなどの
ちょっとダサめのイメージを持ってしまいがち(ぶっちゃけ、五人一首のヴォーカルは
女子プロみたいだと思って少し萎えた)ですが、このJURASSIC JADEのヴォーカルは全く
そんな事はありません。かなり太めの声で擦れたガナりで、ある意味ARCH ENEMYよりも
女性らしくないと思います(褒めてます・笑)。最初男だと思いましたもん…。
「鏡よ鏡」辺りはまだ可愛らしさがありましたが、もはや威圧感すら覚えます。
曲の方は…私はスラッシュに造詣が深くないのであまり的を射たコメントが出来ませんが、
体感速度や疾走感よりも禍々しい重さを重視した音楽性だと思います。
そして詞も社会的なテーマを含む、単なる悪趣味とはかけ離れたシリアスなもの。
どうもこのバンドは「サルを回せ」の印象が余りにも強く、ネタ的な歌詞を好むのかと
思い込んでいたので結構驚きました。っていうかこんなシリアスなバンドに対して
そう思い込んでいた事を謝りたいですね(笑)。Xとのオムニバスしか聴いていない人も是非。

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