この曲を聴け!
プログレッシブロック
|
ロック/ブルース
GENESIS
最近の発言
The Cinema Show
/ Selling England by the Pound
(not Too)
All in a Mouse’s Night
/ Wind & Wuthering
(not Too)
Afterglow
/ Wind & Wuthering
(not Too)
White Mountain
/ Trespass
(火薬バカ一代)
Trespass
(火薬バカ一代)
Turn It On Again
/ Duke
(GC8改)
Turn It On Again
/ Duke
(ふらじゃいる)
Supper's Ready
/ Foxtrot
(名無し)
Invisible Touch
/ Invisible Touch
(ロックな毎日)
Trespass
(ふらじゃいる)
Supper's Ready
/ Foxtrot
(豚千代)
No Son of Mine
/ We Can't Dance
(名無し)
Dusk
/ Trespass
(名無し)
Afterglow
/ Wind & Wuthering
(ikoba)
Fading Lights
/ We Can't Dance
(名無し)
Seconds Out
(GC8改)
From Genesis to Revelation
(さっちゃん)
Get 'Em Out by Friday
/ Foxtrot
(N男)
Invisible Touch
/ Invisible Touch
(ココココココココココ)
MyPage
GENESIS - 最近の発言
モバイル向きページ
Tweet
解説 - 最近の発言
→解説を作成・修正する
外部リンク
登録されている17曲を連続再生 - Youtube
新しいコメント・評価
(タイトルをクリックすると当該項目に移動します)
The Cinema Show
/ Selling England by the Pound
→YouTubeで試聴
albumの中でファースオブフィフスと人気を二分する名曲。
静かにギターのアルペジオで始まり、後半はバンクスのカラフルなキーボードがスケール大きく繰り広げられる。
聞きこむほど曲の良さがわかる感じがする。
not Too
★★★
(2022-12-20 21:52:06)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
All in a Mouse’s Night
/ Wind & Wuthering
→YouTubeで試聴
バンクスのアープシンセサイザーが大活躍するスケールの大きな曲。
個人的にはアルバムの中で1番好きな曲。
歌詞はおとぎ話のような内容だが、演奏はとてつもなく素晴らしい。
後半のギターとシンセの絡みながらゆっくりと終わっていく様は圧巻!
not Too
★★★
(2022-12-20 21:41:36)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Afterglow
/ Wind & Wuthering
→YouTubeで試聴
albumの終曲としてふさわしい温かな曲。バンクスの名曲。
わかりやすいコード進行であるけど、聞きこむとよく作られたことがわかる。
not Too
★★★
(2022-12-20 21:36:34)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
White Mountain
/ Trespass
→YouTubeで試聴
侘し気なイントロを経て、物悲しいメロディを振りまきながら
駆け抜けていく抒情HRナンバー。静と動の起伏に富む曲展開と
ピーター・ガブリエルの繊細な歌声が楽曲のドラマ性を
より一層引き立ててくれています。あまり顧みられる機会のない
2ndアルバムにこれほどの名曲が隠れていようとは…。
火薬バカ一代
★★★
(2021-08-11 01:42:41)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Trespass
IRON MAIDENのスティーヴ・ハリスが影響を受けたバンドとして名前を挙げていたことが切っ掛けで、ボンクラ・メタラーたる我が身も興味を引かれたイギリスのプログレッシブ・ロック・バンドGENESIS。本作は彼らが所属レーベルを替えて出直しを図るべく’70年に発表した2ndアルバム(邦題は『侵入』)。
入口がIRON MAIDENだけに、『創世記』なるカッチョイイ邦題に惹かれて最初に手を出した1stは素朴なフォーク・ロック寄りの作風であまりピンと来なかったのですが、ピーター・ガブリエルの繊細な表現力が冴えるVoと、クラシカルな気品を楽曲に付与するKeyの活躍に彩られ、静と動のメリハリが効かされたドラマティックな曲展開等々、サウンドが各段にプログレッシブ・ロック然とした色合いを強めた本作は、弱火でコトコト沸騰させていくようなOPナンバー①で早くもハートを掴まれてしまいましたよ。
10分越えの大作ながら、Gが展開を先導して楽曲をかっちりとまとめ上げることで、プログレ物にありがちな弛緩した空気を漂わせない⑥なんかは、確かにIRON MAIDENに影響を与えたであろうドラマ性の高さを誇っていますし、軽快に疾走する曲調に乗って儚い泣きメロが迸る②なんて、GENESISの数ある名曲の中でも上位に食い込む逸品だと個人的には思っとります。
フィル・コリンズやスティーヴ・ハケットが加入して役者が揃い、ヒット街道を驀進していく次作『怪奇骨董音楽箱』以降の作品に比べると影は薄いものの、GENESISとして個性が形成され始めた重要作として無視は出来ない1枚ではないでしょうか。
火薬バカ一代
★★★
(2021-08-10 00:48:33)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Turn It On Again
/ Duke
→YouTubeで試聴
個人的には好きな曲です。
ポップスとシンフォニックロックの絶妙なバランスが最高。
GC8改
★★★
(2021-08-01 07:44:05)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Turn It On Again
/ Duke
→YouTubeで試聴
この曲の邦題タイトル
『君のTVショウ』
誰が付けたんでしょうか。
プロモでフィル・コリンズがコミカルに踊るシーン。
初期のGENESIS とはまったく違う。
ふらじゃいる
★
(2021-07-15 13:31:28)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Supper's Ready
/ Foxtrot
→YouTubeで試聴
みなガブリエルと言ってるが
原音に近いのはピーター・ゲイブリエルです
名無し
★★★
(2021-03-06 16:57:34)
Invisible Touch
/ Invisible Touch
→YouTubeで試聴
この曲は好きだけどこの曲のせいでジェネシスを完全に誤解していました。
ロックな毎日
★
(2021-02-24 12:45:30)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Trespass
今年でもうこのアルバムが出て50年。地味なジャケットだけど古さを感じさせないアルバムです。
ふらじゃいる
★★
(2020-01-14 12:54:58)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Supper's Ready
/ Foxtrot
→YouTubeで試聴
23分と長大な曲だが、その全てが美音と美旋律でできている。
「We Love Progressive Rocks」のchipmunkさんは、ルネッサンスの「Ashes Are Burning」のレヴューで、「こういう音を生み出すだけの背景をもっていた英国シーンには、驚嘆を禁じえない」と記されているが、私はこの曲でもそれと同様の感慨を持った。
豚千代
★★★
(2019-08-26 02:06:47)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
No Son of Mine
/ We Can't Dance
→YouTubeで試聴
このアルバムの曲ホントにいいですよね。
聴いてて落ち着くのに、ところどころ凄く盛り上がるというか。。。
緩急が絶妙な曲が揃ってて好きです。
名無し
★★★
(2019-04-11 16:57:43)
Dusk
/ Trespass
→YouTubeで試聴
Trespassの中では、地味な曲ですが曲のオープニング、エンディングがとても印象的ですね。好きな曲です。
名無し
★★★
(2018-09-17 20:16:22)
Afterglow
/ Wind & Wuthering
→YouTubeで試聴
〈Supper's Ready〉はジェネシスにしか創れないとてつもない楽曲だが、ただ1曲だけ挙げるなら《Wind & Wuthering》(1976)のトニー・バンクス作〈Afterglow〉しかない。スタジオ録音も悪くはないが、ライヴ《Seconds Out》の1分半近い長いアウトロ(歌いおわったフィル・コリンズがチェスター・トンプソンとのツインドラムを決める)でマイク・ラザフォードが繰りひろげるベースラインは感涙ものだ。
ikoba
★★★
(2018-05-12 02:08:06)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Fading Lights
/ We Can't Dance
→YouTubeで試聴
4:15からKORG WAVESTATIONのシンセサイザーの宣伝のようなソロが堪能できまっせ!
名無し
★★
(2018-02-17 22:07:48)
Seconds Out
プログレッシブロックのライヴアルバムとしてはこれ以上無い位完璧。
既に上の方々がおっしゃっている通り、Cinema Showでのツインドラムとバンクスのソロは凄い。
とにかくスタジオ盤よりも躍動感が感じられる。若い方々にも是非聴いてもらいたい。
GC8改
★★★
(2018-02-04 09:39:51)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
From Genesis to Revelation
40年前の頃によくきいてましたよ。
今62です。
あの頃、何もかもうまくいかず、自分の人生どうなるんだろうと心配のどん底でした。でもね、今、孫が3人です。
さっちゃん
★★★
(2017-05-17 21:02:36)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Get 'Em Out by Friday
/ Foxtrot
→YouTubeで試聴
初期Genesisならではの奇抜な曲。
両端に配置された名曲に埋もれがちな扱いをされるが、実はこっちの方が好きだったりする。
N男
★★★
(2016-10-12 00:27:19)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Invisible Touch
/ Invisible Touch
→YouTubeで試聴
最初にイントロを聴いたときはスーパーの店内BGMかと思った。
ポップで爽快ないい曲。
プログレさはあんまりないですね。
ココココココココココ
★★★
(2015-11-11 17:59:38)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
this frame prevents back forward cache