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The Loner / Wild Frontier
デミニッシュコードが"染みる"。

名無し ★★★ (2023-02-20 22:25:39)


The Loner / Wild Frontier
ゲイリーの真髄と言える泣きのギターがこれでもかとガッツリ味わえる名演中の名演これそゲイリー。
コージー・パウエルのソロではデイブ・デレクソンが弾いているが、ゲイリー・ムーア一世一代のプレイにはかなわないよ。

YG ★★★ (2023-02-20 22:10:44)


Hiroshima / Dirty Fingers
GARYの中でも五本の指に入るであろう名曲。歌メロは最高だし、十分に主張しながら全体に溶け込んでいるGソロも鳥肌もの。

ANBICION 11 ★★★ (2022-01-30 22:07:46)


Always Gonna Love You / Corridors of Power
良い曲だけどアルバム中一番人気なのは少し驚いた。歌いまくるGソロが圧巻。

ANBICION 11 ★★ (2022-01-30 21:59:22)


Shapes of Things to Come / Victims of the Future
ゴリゴリ・ビキビキという感じの迫力満点Gソロが堪らないし、ライブでもきっちり再現していたようだ。この頃のGARYは最高。

ANBICION 11 ★★ (2022-01-26 18:18:57)


Wild Frontier

美しく感動。捨て曲無し。ゲイリームーア究極の1枚

Akki ★★★ (2021-06-14 00:08:51)


Corridors of Power

北アイルランド出身のギターヒーロー。ブルースに回帰した90年代はさておいて、ハードロック時代の傑作と言えばこれ。アイリッシュ風味の強いアルバムじゃないのも重要。ニール・マーレイにイアン・ペイスといった有名人をバックに従え暴れ回っている。
ハードな曲では感情を剥き出しに、バラードでは徹底的に泣かせる。ギタークレイジーと呼ばれ愛された男。このアルバムは特に、セールスを気にすることなく自由なマインドでプレイしているように感じる。
熱いギターに負けない、ワイルドな歌声。常に全力でプレイされる魂の乗った名演に酔いしれる。ゲイリーの歴史のみならずロック史においても重要なアルバム。そして日本では、ゲイリーの人気に火が付いたアルバムとして知られている。

正直者 ★★★ (2021-02-14 13:10:39)


Live at the Marquee

様々な背景のあるライブ盤で、ゲイリー自体マーキーの箱の音が気に入っていなかったとか色々ありますがどうでもよろしい。
とにかく、「組曲サンセット~パリの散歩道」1曲が収録されているだけで、歴史的名盤決定です。
恐らく、ゲイリーの人生の中で最高の演奏。本当に感情の乗ったロングトーン、感情と指先がダイレクトに繋がったビブラート。震えるしかありません。G-Forceの所に書きましたが、ジェット・レコードはこんなアルバムを何年も発売せずにほったらかしにし、下手をしたら発売しない気だったのだからぞっとします。

発売当初から伝説扱いされていたアルバムでしたが、ひょんなことから今になってまた脚光を浴びることになろうとは…

Tamasa ★★★ (2020-08-12 22:20:20)


Parisienne Walkways / Live at the Marquee
いや、何で発言がないのでしょう?
パリの散歩道(組曲サンセット~パリの散歩道)っていったらコレでしょ???

いくつものLiveバージョンがありますが、この曲の名声は、この伝説のMarqueeの演奏があってこそです。箱が小さいのが幸いし、音も目の前で弾いているかの様な生々しさ。特に、3'56"~のロングトーンは悶絶。後にここは”伸ばし芸”みたいになってしまうのですが、この時のトーンは、長さ、感情の乗り共に完っ璧です。

よくぞこのテイクを収録してくれていました!と、神に感謝する奇跡の名演。

Tamasa ★★★ (2020-08-12 21:47:23)


Out in the Fields / Run for Cover
自分の中での生涯ベスト10の1曲。
先行シングルで手に入れて、それこそリアルに擦り切れる程聴いた。
虫の知らせだったのか、亡くなる直前のフィル・ライノットとの和解の末に生まれたという経緯も、運命的なものを感じてしまう。そのゲイリーもまた今はいない。
「パリの散歩道」「Out in The Fields」。2人の化学反応はロック史に残る。

Tamasa ★★★ (2020-08-09 03:04:31)


The Loner / Wild Frontier
この曲を聴くと、ゲイリー・ムーアって、とても生まじめな人だったんだろうなあ~と思う。
一音一音、丁寧に、心を込めてギターを弾いているのが伝わってくる。
派手ではないが、心に直接的に響いてくるギターの音色だ。

豚千代 ★★★ (2020-07-12 23:03:13)


Live at the Marquee

悪名高いJET RECORDSとの契約解消を目的に’80年11月にマーキーでレコーディングされたライブ盤。危うくお蔵入りしかけましたが'83年に正式リリース。ただレーベル消滅に伴い権利関係が不明瞭になったためCD化には更に10年近い歳月を要しています。
録音時の顔触れはゲイリー・ムーア(G)、ケニー・ドリスコール(Vo)、アンディ・パイル(B)、ドン・エイリー(Key)、トミー・アルドリッヂ(Ds)という布陣。80年代の人気作発表以前ということで、セットリスト的には少々地味に映るかもしれませんが、それを補うようにメンバーがハッスルハッスル(死語)。とりわけ、RAINBOW時代とは印象の異なる攻撃的な演奏を繰り出すドン・エイリーと、長い手足を活かしてパワフルなドラミングで畳み掛けるトミー・アルドリッヂが、ゲイリーから主役の座を奪い取らんと刻み込む白熱の楽器バトルは本作の大きな聴きどころの一つ。
但し、そういった圧の強い面子に囲まれても存在感をびた一文霞まされたりはしないのが流石で(Voの影の薄さとは好対照)、ハード・ナンバーにおける弾きまくりは勿論のこと、Keyをフィーチュアしたポップな楽曲だろうが咽び泣くバラードだろうが、スタジオ盤を軽く凌駕するエネルギーを放射するそのGプレイは、まさしく「ギター・クレイジー」の称号に相応しい神がかり的オーラを放っています。泣きの逸品にして、羽生結弦が本ライブのインスト・バージョンを試合に用いたことで知名度爆上げの⑤や、GとDsのガチンコ・バトルが繰り広げられる⑧は、テンションの高まりが最高潮に達する本編のハイライト。
ゲイリーのライブ盤は色々と出ていますが、最も聴き返す頻度が高いのは本作ですよ。

火薬バカ一代 ★★★ (2020-06-01 23:59:04)


Empty Rooms / Victims of the Future
ええ曲よ。
聴いてみ。

アレキサンダーエテ吉 ★★ (2019-09-14 23:18:57)


Live at the Marquee

JETとの契約に悩まされたG-FORCEからも選出されたライブ盤。当然権利をJETが握っており録音されたのにお蔵状態された事でも有名なアルバム。ちなみにプロデューサーはクリス・タンガリーディスです。

ここでリードシンガーを務めるのはLonestarのケニー・ドリスコル。自己主張の弱いタイプの為、イマイチ印象に残らないのだが、ソツなくまとめています。この辺りもゲイリーの活動が不安定なものだったのかなぁと推察しますね(ゲイリーよりも目立つタイプを選ばない説が強い)。
実況盤的なニュアンスが強く、全般的に厚みが足りないなぁと感じるのですが、逆に生々しい面も強調されており、ライブ盤としてのあり方を提示しています。
他にゲイリーをサポートするのはアンディ・パイル、トミー・アルドリッジ、ドン・エイリーと豪華ラインナップとバトルを繰り広げているのもライブ盤ならではの楽しみでしょう。

失恋船長 ★★★ (2019-05-09 12:42:22)


Out in the Fields / Run for Cover
I want outやHunting high and lowの源流を見ました。有名アーティストの有名曲に影響を与えるだけあってこの曲には凄まじいパワーやカリスマ性を感じます。めちゃくちゃキャッチーで曲展開も凝ってて、随所でキラリ光るシンセ、ソロも聴き惚れるくらい超かっこいいです!イントロの伸びやかなギターにアイリッシュの哀愁とワイルドで爽やかな風を感じました。

F-sharp ★★★ (2019-01-29 23:03:10)


Falling in Love With You / Corridors of Power
極上のバラード。ギターが泣いている!

ずなきち ★★★ (2018-04-16 18:16:25)


Always Gonna Love You / Corridors of Power
素晴らしいギターです。
昭和の頃に聴いて、こんなに上手いギターを弾く人がいるんだ
と感動したもんです。

名無し ★★★ (2016-04-02 20:55:17)


Out in the Fields / Run for Cover
奔放で自然体のスリル溢れるGソロが凄まじくかっこよすぎる、爽快アップテンポのHRナンバー。

ハルディン ★★★ (2015-10-26 01:24:30)