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DREAMING EZEKIEL (1997年)
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DREAMING EZEKIEL
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解説 - DREAMING EZEKIEL
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1. 火薬バカ一代 ★★★ (2023-12-26 01:02:09)

QUEENSRYCHEの名作『OPRERATION:MINDCRIME』でシスター・メアリー役を担当していた女性シンガー/ソングライターのパメラ・ムーア・バロウと、ヴァン・モリソンの元嫁だという(マジで?)ジャネット・ミントによって立ち上げられたAORプロジェクト、FAKE I.D.が’97年にMTM MUSICに残した唯一のアルバム。(歌っているのは2人ではなくジーン・ミラーなる男性シンガー)
このコンビの仕事といえば、真っ先に思い出されるのは北欧メタル史に燦然と輝く名盤、ALIENのデビュー作で収録曲のほぼ全てを手掛けていたことですが、本作に託されているサウンドもあのアルバムと同一のハードポップ路線。実際“TEARS DON’T PUT THE FIRE”と“GO EASY”のセルフ・カヴァーも収録されていますし。但し“DREAMER”のような北欧様式美系のハード・ナンバーは見当たらないので、一口にALIENのデビュー作といっても、オリジナル・バージョン(青盤)よりは、日本盤も発売されたワールドワイド・デビュー・バージョン(赤盤)の方に近い仕上がりと言えるやもしれません。
まぁ何にせよ、腕に覚えのあるソングライター・コンビに、ジム・ジッドヘッドやピート・サンドベリに勝るとも劣らぬ上手いシンガーが加われば鬼に金棒、その完成度の高さは推して知るべし。特にヒット・ポテンシャルもライブ映えもバッチリなOPナンバー①は、聴き手を一気に本編へと惹き込んでいく説得力を持ったハードポップの名曲。ホント月並みな台詞ですが「世が世なら…」と思わずにはいられませんよ。
リリースが90年代だったことが、本作の唯一にして最大の不幸じゃないでしょうか。



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