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愛と誠
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解説 - 愛と誠

後に大和ソングと定義されたナンバー。同様の系譜として『勇侠青春謳』『青嵐血風録』などがある。なぜかKONAMIのゲーム「pop'n music 14 FEVER!」から、この曲でも遊べるようになっており、アレンジも多少異なったものになっている。また、『汎新日本主義』の初回限定版ではPVも公開された。こちらはバンド形式となっており、片倉が久方ぶりに登場した。この時、宝野の得物はマシンガンと刀だったことも記しておく。
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. Usher-to-the-ETHER ★★ (2005-11-07 17:20:35)

シングルになりそうな路線の曲ですが、実際のシングル曲と比べるとちょっと毒は控えめで聴きやすいかもしれません。応援歌らしくメロディが勇壮でテンポも良いので、体育祭で流しても大丈夫…じゃないかな、やっぱ。



2. キャメル ★★ (2006-02-10 22:41:43)

なんというかポップな曲調なんだけど、
本当の意味でポップじゃない、大衆向けじゃないって感じがします。
矛盾してますけど褒め言葉です。




3. カズチン ★★★ (2006-06-18 00:22:41)

他のノリのいい曲と比べると、メロディの質が明らかにポップですね。
色鮮やか、綺麗な感じな曲です。
サビで歌のテンポチェンジがまた面白いです。




4. べっちょこ ★★★ (2006-07-01 12:35:38)

確かにすごい曲です。もう最高!!



5. ROMANTIA ★★ (2006-12-12 17:02:28)

一言で言うと、大和魂全開って感じですね。



6. kiyonaga ★★★ (2007-03-03 11:04:17)

鎮魂頌、勇侠青春謳はともかくとして、この曲には首をかしげざるを得ない。どんなに他のイメージをとらえようとしても、赤紙や大東亜戦争を連想してしまいます。それさえなければ、転調は自然で、テンポがとてもいい、すばらしい曲だと思います。



7. Ray-I ★★ (2008-09-22 00:29:28)

まさか、KONAMIの音楽シミュレーションゲームに提供するとは思わなかった(笑)。
てことで、おそらく非アリプロファンの中では比較的知名度が高い一曲であろうこの曲は、宝野の政治思想が垣間見える一曲となっている。ゆえに、歌詞どころか世界観まで右寄りになっている。この路線が、後に勇侠青春謳に繋がるとは思わなかったが。
右寄りの思想が嫌いでない限りは入門編と言える曲。



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