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ヘヴィメタル/ハードロック
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FIORE
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SOMEDAY SOON
/ TODAYY UNTIL TOMORROW
(失恋船長)
ANYTHING
/ TODAYY UNTIL TOMORROW
(失恋船長)
IT CAN ONLY GET BETTER
/ TODAYY UNTIL TOMORROW
(失恋船長)
HOW MANY TIMES
/ TODAYY UNTIL TOMORROW
(失恋船長)
TODAYY UNTIL TOMORROW
(失恋船長)
OUT OF LOVE
/ TODAYY UNTIL TOMORROW
(失恋船長)
DON'T TAKE IT TOO FAST
/ TODAYY UNTIL TOMORROW
(失恋船長)
ALL I FEEL
(けんしょー)
TODAYY UNTIL TOMORROW
(けんしょー)
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SOMEDAY SOON
/ TODAYY UNTIL TOMORROW
→YouTubeで試聴
叙情的な美旋律の数々に惹きつけられます
壮大なイメージを抱かせるバラード
失恋船長
★★★
(2009-03-22 02:58:27)
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ANYTHING
/ TODAYY UNTIL TOMORROW
→YouTubeで試聴
号泣必死哀愁のハードポップナンバー
この適度なハードさとキャッチャーさが良いのです
爽快感も感じられ胸キュンしますね
絶妙なアレンジだね
失恋船長
★★★
(2009-03-22 02:56:32)
→
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IT CAN ONLY GET BETTER
/ TODAYY UNTIL TOMORROW
→YouTubeで試聴
ハードなギタープレイがカッコイイですね
唄メロの美しいこと
官能的なハスキーヴォイスに魅了されます
失恋船長
★★★
(2009-03-22 02:53:37)
→
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HOW MANY TIMES
/ TODAYY UNTIL TOMORROW
→YouTubeで試聴
哀愁のハードポップナンバー
適度なハードさを兼ね備えた名曲です
失恋船長
★★★
(2009-03-22 02:51:48)
→
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TODAYY UNTIL TOMORROW
適度なハードさとポップフィーリング溢れる哀愁のメロディが耳を惹くメロディアスHM/HRバンドの1st。Voジョン・フィオーレのハスキーヴォイスとウエットな極上ハードポップナンバーに焦がれますね、個人的には前面協力をしてくれたHAREM SCAREMも好きですね、フックに富んだ良質なメロディ叙情味溢れる泣きの世界観を堪能して欲しいですね、哀メロ派の方なら気に入ってもらえるかと思いますよ。1996年今わ亡きゼロ・コーポレーションよりリリースの作品です
失恋船長
★★
(2009-03-22 02:49:00)
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OUT OF LOVE
/ TODAYY UNTIL TOMORROW
→YouTubeで試聴
ハンパない泣きのメロディに胸キュンします
適度な湿り気を帯びたハードサウンドに焦がれます
サビメロにホロっとさせられます
哀メロ派必聴ですね
失恋船長
★★★
(2009-03-22 02:39:23)
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DON'T TAKE IT TOO FAST
/ TODAYY UNTIL TOMORROW
→YouTubeで試聴
適度にハードでメロウな哀愁のハードポップナンバー
ハンパない哀愁漂うメロディに泣かされますね
失恋船長
★★★
(2009-03-22 02:36:24)
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ALL I FEEL
セカンドです。
デビュー作の余韻を期待して買うと、なんか肩透かしなのは
単に楽曲に魅力が減ったからでしょう。
ド・レアなくせに買ってみての満足度が今ひとつという、ちょっとした困ったチャンです。
そんなに悪くは無いんですが、ツメが甘いな、前作に比べれば。
けんしょー
★★
(2007-06-27 20:10:00)
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TODAYY UNTIL TOMORROW
HAREM SCAREMのプロデュースでデビューしたバンドの1stで、日本盤はゼロから。
HAREM SCAREMが自身のセカンドの方向性を若手に託したような内容で、
全篇捨て曲なしでメロディアスHRがあふれ出てきます。
できれば本家にこの方向で頑張ってもらいたかったようにも思えます。
そんなことからもHAREM SCAREMファンは見つけたら買っておいていいと思います。
けんしょー
★★
(2007-03-18 13:59:00)
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