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ぜったいに誰も
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解説 - ぜったいに誰も
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. BLACK MURDER ★★ (2005-10-29 21:58:26)

スラムダンクのエンディングになった曲。なかなかかっこいいですよ。
この曲から中心人物であった栗林 誠一郎がいなくなりましたね




2. 10倍太陽拳 ★★ (2006-02-07 00:59:26)

↑のかたへ
これはスラムダンクのオープニングテーマです。
エンディングではありません。
以上




3. 上野田吾作 ★★★ (2006-06-30 22:15:49)

意外に票少ないのね。えれ~名曲なのは間違いない



4. べっちょこ ★★★ (2006-09-12 19:05:37)

BEING最高。



5. NK ★★★ (2008-09-28 11:32:17)

イントロのギターが地味のカッコいい。
もうちょっとバンド感が強くても良いんじゃないか?
後期を知っている人間からすると特にそう感じる。
とはいえ織田哲郎によるメロディーも最高だし、結構好き。




6. MK-OVERDRIVE ★★★ (2024-04-18 02:39:06)

細かいことを言うとタイトル、正式には"ぜったいに 誰も"とスペースが入る1995年6月リリースの5thシングル。そうです、"SLAM DUNK"の後期OPテーマに起用されました。高山征輝作詞・オダテツ作曲でコーラスにMi-Keの宇徳敬子や元・弾ともやの生沢佑一が参加とまあ豪華なこと。強いて言えば思い切りヒムロに寄せてるイケメンの高山クン、歌詞はカッコいいけど当時のヴォーカルは伸びと粘りがイマイチですね。その点ではどこかにアップされてる"〜30th Anniversary ver"の方を断然オススメします。


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