この曲を聴け!
F
|
ドラマティック
|
メロスピ/クサメタル
|
メロディック
|
叙情/哀愁
|
正統派
|
北欧
FALCONER
最近の発言
Royal Galley
/ Falconer
(ハルディン)
Locust Swarm
/ Black Moon Rising
(ハルディン)
Eklundapolskan
/ Armod
(ハルディン)
Mindtraveller
/ Falconer
(アゴアゴ)
Vid Rosornas Grav
/ Armod
(ハルディン)
Armod
(ハルディン)
Vi sålde våra hemman
/ Among Beggars and Thieves
(ハルディン)
Mindtraveller
/ Falconer
(ハルディン)
Mindtraveller
/ Falconer
(ふく)
Mindtraveller
/ Falconer
(もぎゃ)
Mindtraveller
/ Falconer
(御京)
Mindtraveller
/ Falconer
(meteora)
Royal Galley
/ Falconer
(メタラァ)
Mindtraveller
/ Falconer
(メタラァ)
Mindtraveller
/ Falconer
(メタラァ)
Mindtraveller
/ Falconer
(雷月)
Royal Galley
/ Falconer
(ikt)
Royal Galley
/ Falconer
(ぁゃゃ)
MyPage
FALCONER - 最近の発言
モバイル向きページ
Tweet
解説 - 最近の発言
→解説を作成・修正する
外部リンク
登録されている18曲を連続再生 - Youtube
新しいコメント・評価
(タイトルをクリックすると当該項目に移動します)
Royal Galley
/ Falconer
→YouTubeで試聴
1曲目と引けを取らないかっこよさ炸裂の男っ気溢れる爆走メタルナンバー。ウォ~オ~オ~オオオウォ~♪とシンガロングを誘うコーラスも熱すぎる。
ハルディン
★★★
(2016-01-04 01:49:26)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Locust Swarm
/ Black Moon Rising
→YouTubeで試聴
初心に立ち返ったかのような、哀愁控えめの武骨なヘヴィさで引っ張っていくOPナンバー。一部で単音リフ&ブラストが入ってくるあたりもそんな感じ。
ハルディン
★★
(2016-01-04 01:41:12)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Eklundapolskan
/ Armod
→YouTubeで試聴
軽やかで艶のあるフィドルを主軸に据えたインスト曲。伝統的な舞踊曲をアレンジしたものだそうだが、牧歌的でありながらなかなかヘヴィな仕上がり。
ハルディン
★★
(2015-09-10 00:44:37)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Mindtraveller
/ Falconer
→YouTubeで試聴
なんともいえないギターの臭さが最高
アゴアゴ
★★★
(2015-02-13 16:57:00)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Vid Rosornas Grav
/ Armod
→YouTubeで試聴
フォーキーな色合いが濃い本作の中ではパワーメタル寄りで聴きやすい曲。低音中心の滑らかな響きのVoメロディはまさにいぶし銀のような輝き。
ハルディン
★★★
(2015-01-05 22:51:40)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Armod
マティアス復帰後の第3弾となる7th。以前からちょくちょく混ざっていたが今回は全編スウェーデン語の歌詞で統一、さらに前作での先祖がえり現象が一層加速してフォークロア色が過去最高に強まったのが最大の特徴。楽曲の半数がスウェディッシュ・トラッドソングのカバーというのも相まって即効性やストレートな疾走感は以前よりもグッと後退したが、それを補うようにまさに北欧スウェーデンという国柄が強く反映された素朴で郷愁を誘うメロディの充実。そしてそれらを歌い上げるマティアスの渋いダンディ・ヴォイスが生み出す独自の味わいは過去作をも遥かに凌ぐほど。
高揚を誘う場面はあまりなく初期の武骨なパワーメタル路線を期待する向きにはたぶん退屈に感じるかもしれないが、気品と力強さを増強してメタル化したJETHRO TULLとも表現できそうな趣は他ではなかなかお目にかからない魅力がある。
ハルディン
★★★
(2013-09-21 22:10:06)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Vi sålde våra hemman
/ Among Beggars and Thieves
→YouTubeで試聴
ボーナストラックで、2ndに収録されていた「We Sold Our Homesteads」のスウェーデン語バージョン。バンドサウンドを取っ払ってストリングスのみをバッキングに従えたアレンジも民謡らしい素朴さを増幅させていていい。
ハルディン
★★
(2013-08-09 19:30:17)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Mindtraveller
/ Falconer
→YouTubeで試聴
4分過ぎたあたりで聴かれるマティアスの低音ヴォイスが素敵すぎる。ヴァイキング度高めな勇壮さも好き。
ハルディン
★★★
(2013-02-10 23:34:09)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Mindtraveller
/ Falconer
→YouTubeで試聴
佳曲
ふく
★
(2012-07-24 01:31:57)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Mindtraveller
/ Falconer
→YouTubeで試聴
名曲
もぎゃ
★★★
(2010-04-27 07:56:05)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Mindtraveller
/ Falconer
→YouTubeで試聴
渋くてなかなか味がある
哀愁も漂いためらわずいい曲だといえる
間奏途中の一瞬ためるような演奏が何気にいい
御京
★★
(2007-02-18 00:04:00)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Mindtraveller
/ Falconer
→YouTubeで試聴
哀愁という言葉が良く似合うミドルチューン。この曲を聴いたらFALCONARはこのボーカルじゃないと駄目だ!!と思った。もろトラッド、フォーキッシュ風味。
meteora
★★★
(2004-08-15 01:29:12)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Royal Galley
/ Falconer
→YouTubeで試聴
これもカッコ良過ぎる!!
ライヴでクワイア隊の一員になって歌いたい!! これはライヴで盛り上がること必至じゃないか?
途中に出てくるこのバンドらしいテンポダウンするパートもまた良い。
出音が一瞬汚い(?)けどすぐに元に戻るのでまぁ良し。それと終わり方が独特で、最初は「?」だったけど、次の曲とのつながり方が良かったので今となっては気にならない。
メタラァ
★★★
(2004-01-16 13:06:34)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Mindtraveller
/ Falconer
→YouTubeで試聴
アルバムを買う前にバンドのホームページで試聴した曲。この曲を聴き、俺はFALCONERの虜になった。
どこかトラッド色のあるイントロとスロー~ミドルのヴァース、いきなり疾走を始めるブリッジ、そのまま疾走を続けキーボードをさり気なく、しかし効果的に取り入れたコーラス、とどこを取っても素晴らしい!!
↑の「間奏はあんま印象残んないけど」っていうのは嘘。今となってはあれがなきゃダメです!!ごめんなさい。
メタラァ
★★★
(2003-11-09 22:20:05)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Mindtraveller
/ Falconer
→YouTubeで試聴
間奏はあんま印象残んないけど、サビが素敵過ぎだから全然おっけぃ!!
メタラァ
★★★
(2003-11-09 17:42:09)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Mindtraveller
/ Falconer
→YouTubeで試聴
ステファン節炸裂のギターはもちろん、
サビでの疾走感も桁外れの名曲。
ファルコナーといったらこの曲でしょう!
雷月
★★★
(2003-07-27 17:46:35)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Royal Galley
/ Falconer
→YouTubeで試聴
確かにこの曲は一緒に口ずさみたくなります、オォ~オォ~。
ローヤルゼリーじゃありません。ギャリーです。
ikt
★★
(2003-04-21 15:13:54)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
Royal Galley
/ Falconer
→YouTubeで試聴
まさに哀愁の漢メタル。♪ウォ~オ~オ~オオオ~オ~と歌わずにはいられない。
ぁゃゃ
★★★
(2002-12-02 20:45:41)
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
this frame prevents back forward cache