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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 猿葱 ★★★ (2005-06-27 01:13:34)

キャッチーでグッと掴むようなメロディ、
そしてこのNOKKOの歌声☆
もはや詳しき説明不要な名曲!




2. SHINTOKU ★★★ (2005-07-05 19:51:55)

イントロからアウトロまで哀愁感帯びててすばらしい。 特にギターソロの哀愁感は抜群です!
変わり果てた友(異性の幼なじみ)のことをうたっている曲と思われます。
80年代で最も有名なJロックの一つ!




3. JOE吉田 ★★★ (2005-07-08 23:45:54)

レベッカ初の大ヒット曲。この頃のレベッカはメタルを含めた全バンドの中でも5本の指に入るくらい大好き。



4. 中曽根栄作 ★★★ (2005-07-11 22:48:11)

J-POP屈指の哀愁を誇る曲。



5. ねここねこ ★★★ (2005-09-06 17:43:59)

知らない人は多分いない名曲。
哀愁がいいね。




6. ELTUPA ★★★ (2005-09-16 18:09:20)

車に乗ってたらこの曲が流れてきて、良い曲だなぁと思いました。レベッカはこの曲しか知りません。



7. till999 ★★ (2005-09-22 11:44:08)

結構有名だったりする曲。古き良き日本臭がプンプン。
でもそこがまた良かったりする。




8. ドゴスギア ★★★ (2005-10-03 17:37:58)

レベッカはベストしか持ってないけど
よい曲は沢山あります。
フレンズは誰でも知ってる名曲。
でもこれがやっぱりこれが一番スキだな。




9. デルモンテ古呉 ★★★ (2005-10-22 09:32:58)

1985年、中山ヒデ、河合美智子、香坂みゆきの「ハーフポテトな俺たち」(日本テレビ)のエンディング・テーマ。
永遠に色褪せないであろう佳品。
で、14年後の1999年、野島伸司脚本のドラマ「リップスティック」(フジテレビ)の主題歌として再度、起用。
同時期、中山ヒデが司会の一人を務める「THE 夜もヒッパレ」(日本テレビ)のレギュラーとしてNOKKOが参加、そのうえゲストに香坂みゆきと河合美智子も登場!で関係者4名勢ぞろいという回がありまして...
「何がそんなに感動なの?」という妻の冷静な視線を受けながらヒトリ感涙にむせびておりました。
そうしたらですね、やってくれましたバウバウ松村!
4名と絡めて「ハーフポテトな俺たち」&"FIRENDS"に言及してくれたのです!
その一言でさらに涙が溢れましたよ。
そんなわけで、1985年に10代半ばから20代はじめな人には、忘れられない1曲なんじゃないかと...




10. 190 ★★★ (2005-12-06 01:29:29)

懐かしいねえ・・・
この曲は今聴いてもめちゃくちゃイイね。




11. 190 ★★★ (2005-12-07 00:48:34)

・・・あれ?・・・
「REBECCA」あったんだね・・・知らんかった。
こっちを先に見付けちゃったんでこっちに書いちゃった m(_ _)m
どうしてカタカナにしてんのかな~・・・て思っちゃたよ・・・




12. レナリス ★★★ (2005-12-17 19:27:59)

綺麗なメロディですね。
大好きな曲です。




13. べっちょこ ★★★ (2006-02-23 12:12:32)

子供の時どこかで聞いた。いい曲!



14. 高見沢俊子 ★★★ (2006-02-25 12:05:54)

何度聴いても素晴らしい曲です。



15. 頭文字T ★★★ (2006-07-03 15:49:44)

すぐにハマりました。



16. hasesuke02 ★★★ (2006-07-11 02:08:29)

REBECCA最高~!!!



17. アユタヤ ★★★ (2007-11-15 23:48:59)

こういう哀愁の疾走曲にはとことん弱いんです。
詞がまた哀しくていい。



18. NK ★★★ (2008-10-05 14:23:33)

80年代特有の哀愁疾走曲。



19. ガンチャン ★★★ (2009-07-07 19:26:01)

レベッカといえばこれですよね。



20. nnn ★★★ (2009-07-14 17:33:04)

名曲って、ちょっと聞くだけで名曲って分かるものですよね。
この曲もその中の一つだと思います。



21. 朱雲 ★★★ (2009-10-07 01:38:01)

古きよきJ-POP。キャッチーで哀愁がある。
そして、妙にのっこの声と噛み合う世界観。




22. MK-OVERDRIVE ★★★ (2015-04-21 08:23:10)

85年10月、4thシングル…ってそんな昔だったか。前作・ラブ イズ Cashとのギャップ、コレの後周りにNOKKO大好き、それも理想の女性とまで言い出す野郎が急増したことは記憶にある。わかるわかる。


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