EYE HATE GOD - 最近の発言

解説 - 最近の発言

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Dopesick

スラッジの始祖が放った1996年の3rd。

地下臭プンプンの最低で最高な音。
低音ズルズルでノイジーなギター＆ベース。
思い切りブッ叩いているドラムは痛快。
そしてヤケクソ、くそったれなパンク・ハードコア感もたまらんのですな。

極太うどん野郎 ★★ (2016-06-04 21:39:37)
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Serving Time in the Middle of Nowhere / Take As Needed for Pain

　→YouTubeで試聴　

スローダウンしてから加速するリフにはまる。
合わせてヘッドバンギングすると気持ちいい。

反抗者 ★★ (2011-08-13 00:30:53)

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Take As Needed for Pain

93年の2ndにして最高傑作。スラッジコアに南部ロック色を取り入れた、残虐ながら非常にブルージーな一枚。普通にかっこいいロックアルバムだと思います。

m_t_m_t_m ★★ (2009-02-18 01:53:00)

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Confederacy of Ruined Lives

1st～3rdに比べれば毒気やアクの強さはやや弱まった感じがするけれど、その分ソウルフルさやブルージーさが強まった感じがします。
それでも、一般的なメタラーにはオススメできるような代物ではないです。
それにしても、EYEHATEGODのサウンドはクセになるというか、中毒性があるというか、ハマる人はハマるといった感じでしょうか。

ワイルドライダー ★★ (2008-05-06 11:21:00)

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10 Years of Abuse(and Still Broke)

EYEHATEGODのラフでロウな魅力を知りたければ、この盤だと思います。とはいえフルレンス・アルバムより遥に荒々しく、バリだらけのデモ音源とライヴ音源ですので、2ndか4thあたりで肩慣らしをしてから、この盤に進んだほうが良いかもしれません。
隣の部屋で寝ながら聴いていた親父は、「人殺しの音楽みたいだ」と言っていたんですが、麻薬的魅力があり、ハマる人はハマるし、中毒になる人は中毒になる音楽だと思います。

ワイルドライダー ★★ (2008-04-11 21:29:00)

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Confederacy of Ruined Lives

4枚目にして本邦デビュー作。ジャケットからして病んでいるがサウンドはもっと
病的だ。スワンプメタルが勢いあまってヘドロメタルになってしまった。泥の中で
コブラが戯れているかのごときサウンドはニューオーリンズと言う町の暗部を象徴
しているようだ。とにかく重い、かつネガティブな音だである。

チンポリオ・フェラッチィーノ ★★ (2007-02-25 23:29:00)
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In the Name of Suffering

無茶苦茶、極悪です。
でも、発売当初はデスメタルと呼ばれていました。
スラッジと言うジャンルを作りあげたこの作品は、すごいと思います。
ドゥームメタルを猟奇的にすればこの作品になると思います。

angelmotor777 ★★ (2006-04-19 16:40:00)

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Shinobi / In the Name of Suffering

　→YouTubeで試聴　

うねるようなリフが詰め込まれた痛恨の作。
参りました、ごめんなさい。

Kamiko ★★★ (2004-03-20 22:20:36)
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In the Name of Suffering

カビ臭く、濃厚にドゥーミーテイスト。
純粋に陶酔感を味わえる作ではなく、狂気にも似た殺伐とした感覚に囚われる。
アンダーグラウンド臭がジメジメしてて、ギターの歪みとドラムが妙に魅力を帯びているのだ。

Kamiko ★★ (2004-03-20 22:18:00)
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