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IL BALLETTO DI BRONZO
Ys
(1972年)
INTRODUZIONE
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- INTRODUZIONE
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Recent 50 Comments
1.
野崎
★★★
(2005-05-09 21:35:16)
冷たい、生気の感じられない暗い女のコーラスで始まり、オルガンの上を侘しい歌が木魂する。
そしてオルガンとシンセが暴れるヘヴィな演奏になり、歌も熱気が増す。
するとシンセがうねりだし、そこにファズで尖ったギターが。ドラムは激しく怒りピアノも歪なフレーズを。
不協和音なオルガンソロが終わると、呪わしい高揚感のあるスキャットが。
激しい演奏とオルガンソロの上で何度も襲うスキャット(女は叫ぶように、男は呟くように)の狂気性は危険。
女の地に墜ちるようなコーラスを経て、テンポが変わる。
ドラムと、ベースのヘヴィなワン・リフの上をオルガンとピアノが華麗に、淫らに踊り狂う。
そしてギターも入り、リフを、ソロを叫びだし、さらに盛り上がる。この殺気は、並みのバンドじゃ造れない。
はたと止まると、メロトロンの妖美な演奏に入る。やたら凝ってるドラムがなかなかいい。歌も物憂げだ。
シンセのソロが終わると、クラシカルな演奏(チェンバロいい)。どれも凄いが特に揺れまくりのギターが格好いい。
急にヘヴィになる。楽器と歌の綾なす禍々しい空気に圧倒される。
ラストのクラシカルな演奏に戻る前の、脅迫的な怒涛の展開が凄い
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