Coaltar of the deepers(コールター・オブ・ザ・ディーパーズ)
日本のオルタナティブバンド。
シューゲイザー、ネオアコ、デスメタル、ボサノヴァといった様々なジャンルを混在させた特異な音楽性を持つ。
5thアルバム『newave』以降はエレクトロニカやテクノ等の電子音を積極的に取り入れている。
1991年に結成。
メンバー:
NARASAKI(ボーカル、ギター、ベース、プログラミング)
バンドのリーダーでフロントマン。カバー曲以外全ての曲の作詞、作曲を担当。
レコーディングではドラム以外の全ての音を彼が作り出している。
『特撮』、『Sadesper Record』にも参加。
KANNO(ドラム)
独特のシンバル・ハイハット捌きを見せるテクニシャン。
『KANNOのドラム』と『NARASAKIの歌』がdeepersである最低条件。
よって彼のドラムが存在しない曲はdeepersの曲ではない。