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Heaven or Hell / Strength (名無し)
Time to Let You Go / Strength (MK-OVERDRIVE)
Something for Free / Strength (MK-OVERDRIVE)
The Way Home / Coming Home / Strength (MK-OVERDRIVE)
Blue Island / Strength (MK-OVERDRIVE)
Baby Loves You / Strength (MK-OVERDRIVE)
Mother's Eyes / Strength (MK-OVERDRIVE)
Long Way to Go / Strength (MK-OVERDRIVE)
Goodbye / Strength (MK-OVERDRIVE)
The World Is a Gutter / Strength (MK-OVERDRIVE)
Holly Wood Ya / Strength (MK-OVERDRIVE)
In Crowd / Strength (MK-OVERDRIVE)
Strength / Strength (MK-OVERDRIVE)
Missing You / Strength (MK-OVERDRIVE)
Heaven or Hell / Strength (MK-OVERDRIVE)
Finger on the Trigger / Enuff Z'Nuff (デルモンテ古呉)
Enuff Z'Nuff (MK-OVERDRIVE)
Finger on the Trigger / Enuff Z'Nuff (MK-OVERDRIVE)
I Could Never Be Without You / Enuff Z'Nuff (MK-OVERDRIVE)
Kiss the Clown / Enuff Z'Nuff (MK-OVERDRIVE)


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Heaven or Hell / Strength
ギターの歪み方は紛れもないメタルなんだけど、この旋律の心地よさはなんだろう。。。

名無し ★★★ (2019-04-11 14:57:41)


Time to Let You Go / Strength
耳心地の良いメロディに乗せて歌われるのは冷めてしまった二人の別れか。並のグラムメタルやメロハーには無いコッテリ甘辛味の本作を締め括るに相応しいアコースティクバラードだ。

MK-OVERDRIVE ★★★ (2018-11-07 08:11:40)


Something for Free / Strength
Freeと言ってもこの時代に自由を謳歌する曲な訳などなくて、タイトルはタダで手に入る物という意味。それが何なのか、少なくともラヴ&ピースではなさそうだ。

MK-OVERDRIVE ★★★ (2018-11-06 07:57:12)


The Way Home / Coming Home / Strength
この2つのメドレーに留まらず前曲から、いやもっと前の8.辺りから連続したストーリーになっている。Coming Homeだけ切り離してどうこう言う訳にはいかないのだ。

MK-OVERDRIVE ★★★ (2018-11-05 08:16:16)


Blue Island / Strength
12年後にもWelcome to Blue Islandというアルバムをリリースしている通り、ズナフの故郷・イリノイのブルー・アイランドね。一般的に連想する青い島だったらTUBEみたいに単なるひと夏限りの恋の歌になるが、仮にそっちの解釈をしても"憂鬱な島"になりそうな。

MK-OVERDRIVE ★★★ (2018-11-04 09:16:25)


Baby Loves You / Strength
全体にネクラなStrengthにあってひと際ネアカで甘~い曲で、もちろんこの路線も大歓迎。実際に本作からの2ndシングルだったらしい、ヒットしなかったけど。

MK-OVERDRIVE ★★★ (2018-11-03 09:01:16)


Mother's Eyes / Strength
母親の目が行き届いている限り人は悪いことはできないという真っ当な真理を歌っている。母の日に聴いてみてはいかが?な本作からの1stシングル。

MK-OVERDRIVE ★★★ (2018-11-02 08:01:26)


Long Way to Go / Strength
Long Tall SallyならLITTLE RICHARDだね。こっちはlittle girlが道のりは長いからゆっくりしてちゃ駄目と言っている。何にしても先達へのリスペクトが感じられて良い。

MK-OVERDRIVE ★★★ (2018-11-01 08:05:09)


Goodbye / Strength
非常に穏やかな離別のバラードだと思ってると最後の方で未練がましそうな音像が出てくる。スッキリ別れようとしてもドロドロした過去が思い出される。NIGHT RANGERなら絶対作りそうもない曲だ。

MK-OVERDRIVE ★★★ (2018-10-31 08:05:32)


The World Is a Gutter / Strength
"ドブみたいな世界"というタイトルからして全然ポップじゃなく、歌詞はさらなり。メロディアスHRという体を成したパンクでありプロテストソングだ。

MK-OVERDRIVE ★★★ (2018-10-30 08:08:32)


Holly Wood Ya / Strength
ファンキーなAメロから(日本で言う)AOR風、いや並のそれも顔負けのメロディックなサビへ展開する。シカゴのズナフが聖なる森と現実のハリウッドの間を彷徨う。

MK-OVERDRIVE ★★★ (2018-10-29 08:00:16)


In Crowd / Strength
確かに曲調はポップだけど歌詞は決して明るいものではなく、デビューの頃に音楽性は認められながらもファッションを批判された経験が基になっている。地に足が着きリアルになったズナフに☆3つだ!

MK-OVERDRIVE ★★★ (2018-10-28 08:01:02)


Strength / Strength
曲調は確かにこんなんだけど、歌詞は緩やかにポジティヴなタイトルトラック。たとえマイナー調でも、イントロからアウトロまで続くリフメロが自分好みだ。

MK-OVERDRIVE ★★★ (2018-10-27 07:48:20)


Missing You / Strength
もちろんJOHN WAITEのとは同名異曲であるスローなシャッフル調ナンバー。JOHN LENNONを思わせるDONNIEのVo.も然ることながら、聴き所は専任B.・CHIPの存在感あるベースラインかも知れない。

MK-OVERDRIVE ★★★ (2018-10-26 08:10:56)


Heaven or Hell / Strength
サバスのあの名盤から11年、一語違いのタイトルを冠したOPテューン。超キャッチーなメロディに乗せて天国"か"地獄を歌う名曲だ。

MK-OVERDRIVE ★★★ (2018-10-25 08:00:00)


Finger on the Trigger / Enuff Z'Nuff
↑ いえいえ滅相もございません。
まだまだ若輩者ゆえ、浅くて浅くて恥ずかしい限りです...

チップ & ドニー

ジョン・レノンを敬愛してやまないコンビです。

だから、この曲は銃の強さに頼ろうとする弱さや、銃で問題をすべて解決できると思い込んでしまう愚かさをテーマとして歌ってるんだと想います。

批判の対象を敢えて主人公に据えて歌うという手法で。

もうちょっと言えば、そんな銃の誘惑に飲み込まれるのも仕方ないほどに、辛い境遇で生きることを強いられてきて、ほんとにギリギリのところで立ってるんでしょうね、主人公は。

あ、曲はブルージーでアルバムのラストにふさわしいですね!
特に導入部のギター!

デルモンテ古呉 ★★★ (2018-10-24 21:21:15)


Enuff Z'Nuff

もう何遍言ったか数えてないけどコレもRemember平成元年!、しかもリリース月日に個人的な思い入れのあるCHICAGO出身・"イナフ・ズ・ナフ"の1st。1.からいきなりCHIP Z'NUFFの変ちくりんな風貌そのままに屈折した、しかしメロディックなHR若しくはハードポップで、おお、これが90年代の新しいHRかとまずは感心。
糖分摂取過多になりそうなぐらい甘いと評価する人もいるけど、恐らく疾走曲が皆無なのとDONNIE VIEのラリッたようなVо.をCHEAP TRICK辺りと比較して言っているのだろう。どっこい、中身は哀愁バラードあり、硬派なR&Rありでちっとも甘くないよ、むしろ味覚に例えるなら香味野菜の苦味に近いのではなかろうか。
個々の楽曲は良いものが多い反面トータルバランス的に掴みどころのない作品で終わっているものの、デビュー作としては十分満足のいく出来とだけは言える。という訳でさっさと次作へ行くことにしよう。

MK-OVERDRIVE ★★ (2018-10-24 19:35:54)


Finger on the Trigger / Enuff Z'Nuff
1.とは対照的に穏やかならぬブルージーなサイケデリック・ハード? 当時既に銃規制が叫ばれていた筈のアメリカで敢えて演った点は認める。認めるぞ!
↓ フムフムなるほど、深いねぇ。

MK-OVERDRIVE ★★ (2018-10-24 08:12:11)


I Could Never Be Without You / Enuff Z'Nuff
3.よりは一般受けしそうな、本作におけるズナフにしては珍しく何の捻りもないラヴバラード。だからシングル化しなかったとしたら、その方が捻くれてるぞっ!

MK-OVERDRIVE ★★★ (2018-10-24 07:56:36)


Kiss the Clown / Enuff Z'Nuff
昔から道化師がテーマだと滑稽なイントロやリフが付き物で、この曲もまさにそう。真面目にお道化ている(?)本作中最も硬派なHRテューンである。

MK-OVERDRIVE ★★★ (2018-10-23 08:14:02)