Ink Compatibleも12分の大曲でアルバムも終了かと思われたが、某カートゥーンの曲が続き、最後の締めでこの曲です。
しかしこのボビー・ジャーゾンベクのドラムキレまくっている。
youtubeでも見させてもらったがドラムセットが半端ないことになっておりほぼ360度にある始末である。
これほどのドラムセットを操るドラマーもそうそういたものではない。(ボジオ、パート、ポートノイとか?)
Dream TheaterのサイドプロジェクトLiquid Tension Experimentと同等異様なテンションの高さ、ギターもベースも速く本家watchtowerのスラッシュなプレイも思い出してしまう。ドライブ中に聴くのは危険だ。
実際jazzやFusionのライブを見ればわかるが普通難易度の高いインストものはライブでは動きがなくつまらないものだがwatchtowerのライブは違く、走りまくり、動きまくりである。
おそらくこのSpastic Inkのライブなどがあったら同じく走りまくり、動きまくりであろう(みなさん忙しいから期待はしないが)