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THAT'LL BE THE DAY
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THAT'LL BE THE DAY
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解説 - THAT'LL BE THE DAY
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. 大学生 ★★★ (2005-01-31 19:33:19)

BUDDY HOLLY…1936年秋テキサス州ラボックに生まれたチャールズ・ハーディン・ホリーは子供の頃、親にいろいろな音楽をやらされたが、本当はそのほとんどの練習が嫌いだった彼。
実際兄の方がいろんな楽器の演奏も出来たそうだ。
しかし、ある時、兄に言った「兄貴、ギターを教えてくれ」そして彼はギターを弾き始めた。
またエルヴィスも同時期に熱狂的に流行り始めたがホリーは確信していた。「俺はもっと売れる」
彼はたった2年間だが、ロックの歴史に多大な影響を与え、未だにたくさんの人々から愛されている。
その中でもThat'll Be The Dayはバディーホリーの人柄を表した様な曲である。



2. 泡沫 ★★★ (2005-02-07 21:31:58)

最初聞いたときはLovin'Spoonfulかと思ったが、こちらのほうがその10年近く前。
ヴォーカルやコーラスの具合がポップ。ほのぼのしていてよい。
すでに50年近く前のものだが、いいものは良い。




3. トランジスタ・ボーイズ ★★★ (2006-08-09 20:35:18)

ロックンロールの古典のひとつ。
あのビートルズもコピーしていました。



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