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解説 - 鬱
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コメント・評価

Recent 50 Comments



1. Usher-to-the-ETHER ★★★ (2004-12-10 13:26:02)

蜉蝣のなかでは1、2を争うくらい好き。
メロディとシャウトのバランスが良く、諦念、絶望、自己嫌悪といった感情を吐き散らしながら歌うヴォーカル、そしてシリアスな歌詞は鬼気迫るものすら感じさせます。ラストで安易な結末を用意せず「誰も気付いてくれないのですか 僕が独りで泣いてることを」と叫び、リスナーにも絶望を強いる…んですが、こういう人の感情を動かす曲を作れるのは素直に凄いと思います。




2. 佑帆 ★★★ (2005-08-27 10:37:51)

「声は届いているの」の歌い方にはまります。これから始まる始まり方もインパクトありますしね。この歌好きです。全体の雰囲気としてはそうでもないんですが歌詞が切ない感じで。「誰も気付いてくれないのですか・・」とかが。でもカラオケで歌うと気持ちいいですよ☆


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