→解説を作成・修正

→リンクを追加・修正

「RULER OF THE WASTELAND」アルバムを初めて聴いたとき、曲の完成度、チャステインの腕前、それらには当然グッときましたが、何よりもヘザー(あれ?レザーだっけ?)の歌声とルックスにキマシた。因みに女性ヴォーカルです。
当時、WARLOCKのドロ・ペッシュやステファニー、浜田麻里に寺田恵子がロック少年のセックスシンボル的な存在だったが、「こんなんもありか!」とある意味感動しました。…まぁジェラシックジェイドのHIZUMIが最強ですけど。
あっと、本題。この人(チャステイン)は複数プロジェクトで多作で有名ですが、どれも水準以上の作品です。なんかシュラプネル速弾き系と誤解(勘違い)をされていたりしますが、どちらかというとヨーロピアンなダークさもある正統派だと私は思う。結構ハマルと抜けられない魅力がありますよ。

確かに癖になります。
正統派メタルの中でも、ここまで暗く激しく濃厚なサウンドを追求したバンドは他にはないかも。
マイナーメタルならではのダークさが魅力。それでいて音はしょぼくなくて迫力満点!
激しくスピーディーなCANDLEMASSという感じもします。
時代から言うと逆かも。
単に綺麗なだけの様式美メタルに飽き足らない人は是非!

→発言を修正・非表示 | 移動
→問題発言を非表示