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15世紀のスペインの聖職者によって書かれた詩に曲をつけたもの。
ロリーナの美しい声、表現力を堪能できる。
伸びやかで緩やかに心の琴線をなでるフィドルは絶品。

ケルティックっと分類していいかな?
とても穏やかな曲だけれど中身はとても激しいです。
15世紀の修道士(神父?)が神様との熱～い関係を語るけれどまるで男女恋愛にも見えてしまう。
夜寝る前に聞くと心が落ち着きます。
ロリーナのボーカルは最高!来日しないかなあ?

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