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DEPARTURE (名無し)
NO WHERE TO GO / HITCH A RIDE (火薬バカ一代)
HITCH A RIDE (火薬バカ一代)
SACRIFICE / CORPORATE WHEEL (火薬バカ一代)
TIME / CORPORATE WHEEL (火薬バカ一代)
LISTEN TO WHAT I SAY / CORPORATE WHEEL (火薬バカ一代)
CORPORATE WHEEL (火薬バカ一代)
EYES DON'T LIE / DEPARTURE (ANBICION 11)
SEARCHIN' / DEPARTURE (ANBICION 11)
THE WAY YOU SHOW YOUR LOVE / DEPARTURE (ANBICION 11)
ANYMORE / DEPARTURE (ANBICION 11)
DEPARTURE (ANBICION 11)
DEPARTURE (ジョージベラス)
CORPORATE WHEEL (ジョージベラス)
100 MIDNIGHTS / OPEN YOUR MIND (火薬バカ一代)
YOU WERE MINE / OPEN YOUR MIND (火薬バカ一代)
FAIR WARNING / OPEN YOUR MIND (火薬バカ一代)
BELIEVER / OPEN YOUR MIND (火薬バカ一代)
OPEN YOUR MIND (火薬バカ一代)
THE WAY YOU SHOW YOUR LOVE / DEPARTURE (火薬バカ一代)


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DEPARTURE - 最近の発言
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DEPARTURE


左にないけど日本版のボーナストラック A PRAYER FOR ME が一番いいですねぇ
Voの歌唱が泣きを数倍にしてくれる名曲です
隠しトラックで同じ曲でVoが違うバージョンもありますが聴き比べると分かります

名無し ★★★ (2014-04-06 13:57:54)


NO WHERE TO GO / HITCH A RIDE
上手いVoが歌う洗練された叙情メロディ、
歌心を感じさせるGプレイと
気の効いたフレーズを奏でるKeyによって
形作られるこのメロハーの名曲を聴いていると
10年に及ぶブランクがみるみるうちに
埋められていきますよ。

火薬バカ一代 ★★★ (2012-05-16 22:14:47)


HITCH A RIDE

3枚の名作を残して活動休止状態にあったマイク・ウォルシュ(G)率いる産業/メロディアスHRバンドDEPATUREが、10年ぶりに発表した4thアルバム。
デビュー以来、作品を作る度にフロントマンを変えてきた彼らゆえ、本作でもその伝統に倣って(?)スウェーデン出身のニューシンガー、アンディ・クラヴィヤカが加入しているのですが、DEPATUREファンならマイクのお眼鏡に適った彼が確かな実力を有する逸材であることは今更疑わないでしょう。またオリジナル・メンバーのジョン・オコーネル(Key)や、2nd制作時に加入したデューイ・リベステロ(Ds)もバンドに残留しており、意外なところでその結束の高さをアピール。(ちなみにBはマイクのご子息ライアン・ウォルシュが担当)
そうした面々の的確なパフォーマンスもあって、本作はファンの誰もが「おお、DEPATUREだ」と納得するに十分の作風と完成度を提示。過去作以上に生々しい音作りや、新Voの歌声が前任者達に比べHM寄りのスタイルであることもあり、一聴かなりハードな作風との印象を受けますが、OPを飾る“NO WHERE TO GO”は、哀愁を帯びたメロディに美しいハーモニー、そしてマイクのよく歌うGプレイがフィーチュアされたメロディ愛好家必聴の名曲に仕上がっているし、故ディーン・ファザーノに捧げられている②、躍動感溢れる③と続く冒頭の畳み掛けは、アルバムへの没入度を高めるのに最適な流れとなっている。
キメ曲に乏しいアルバム後半、ややメロディの質が下降線を描いてしまう点が残念ですが、10年のブランクを埋めるリハビリ作ということでは然程不満のない1枚ではないかと。
次作はあんまり待たせないで欲しいなぁ。

火薬バカ一代 ★★ (2012-05-16 08:42:59)


SACRIFICE / CORPORATE WHEEL
個人的に3rdアルバムで一押しのHRナンバー。
清涼で伸びやかなVoの歌声や、
曲調を美しく彩るKeyのセンス溢れる演奏も
素晴しいですが、本曲の主役は何と言っても
全編に亘って雄弁に歌うマイク・ウォルシュの
Gプレイですよ。

火薬バカ一代 ★★★ (2012-05-08 22:42:26)


TIME / CORPORATE WHEEL
Voの歌いっぷりといい、
優しく包み込むような曲調といい、
本家よりJOURNEYっぽい(?)
JOURNEY型バラードの名曲。

火薬バカ一代 ★★★ (2012-05-08 22:38:19)


LISTEN TO WHAT I SAY / CORPORATE WHEEL
キャッチー且つ爽快感漂うイントロだけで勝負あり!
本編への期待感を高めるという
OPナンバーとしての役割を見事に果たしている名曲です。

火薬バカ一代 ★★ (2012-05-08 22:37:00)


CORPORATE WHEEL

JOURNEY型の産業ロックを得意とするマイク・ウォルシュ(G)率いるメロディアスHRバンドが、三代目シンガーとしてティモシー・ルイスを迎えて'02年に発表した3rdアルバム。
リリース当時は何故かイマイチぴんと来なくて、買ったはいいものの数回聴いたきりでCD棚に放置してしまっていたのですが、「DEPATURE、復活!」のニュースを耳にして、久々に本作を引っ張り出し聴き直してみたら、これが前2作に勝るとも劣らぬ非常に良く出来た内容であることに気付かされ、「あの頃、俺は一体何が気に入らなかったのだろう?」と思わず過去の自分に対して首を捻った次第。
新Voは前任シンガー達に比肩する伸びやかな歌唱を披露してくれていますし、ツボを心得たマイクのGプレイと、楽曲を華やかに飾り立てるKeyサウンド、美しいハーモニーに気の効いたアレンジの数々、そして都会的な洗練の加えられた哀愁のメロディetc・・・と、ファンが期待するDEPATURE節は今回も存分に堪能する事が出来る。
若干「収録曲が小粒かな?」と思わなくもないですが、例えばキャッチーなコーラスに胸躍るOPナンバー①、歌心に溢れたマイクのGプレイが素晴しい③、スティーヴ・ペリー似のVoの歌唱も含めて「ドJOURNEY」路線のバラード④、乾いた音色のアコギが演出する大陸的なノリの良さに思わず体が動く⑦といった楽曲は、このバンドならではの美味なる逸品。
前2作と併せて、これまたメロディ愛好家なら押さえておいて損のない力作です。

火薬バカ一代 ★★★ (2012-05-07 21:12:26)


EYES DON'T LIE / DEPARTURE
ギター主軸のソリッドなサウンドの中でソウルフルな歌唱が映えるハードロックで、挑発的なサビメロも中々カッコいい。
アルバム前半のような甘いメロディを求めると気に入らないかも。

ANBICION 11 (2011-09-28 03:11:50)


SEARCHIN' / DEPARTURE
カラッとした明るさの中に焦燥感も見えるエモーショナルな曲で、流麗なメロディもツボをつきまくり。
サビは1曲目と似ているが、意図的な感じも。

ANBICION 11 ★★ (2011-09-27 01:19:48)


THE WAY YOU SHOW YOUR LOVE / DEPARTURE
あまり大仰な感じはなく、爽やかに聴かせるバラード。透明感に溢れる歌と、潤いと広がりを与えるシンフォニックなアレンジに酔いしれているうちにあっという間に終わってしまう。

ANBICION 11 ★★ (2011-09-26 04:39:51)


ANYMORE / DEPARTURE
全体的に躍動感に溢れていて、ささやくようなファルセットやハイトーンのスクリームで絶妙にメリハリをつけるVOが強力。後半の斬新な展開は、キャッチーなメロディだけで終始しない音楽性をアピールしているよう。

ANBICION 11 ★★ (2011-09-25 05:01:17)


DEPARTURE

随所でアーティスティックな感性が光る重厚なメロディアスハード作品で、個人的にはTRILLIONの2ndに通ずるものを強く感じた。
VOもTOM GRIFFINを強化したような実力者で、高貴な雰囲気が漂う凜としたパフォーマンスは既聴感のあるメロディをも新鮮に聴かせる力を持つ。
楽曲は総じて良い出来でバラエティに富んでいる。中古で安く買えるので試聴して気に入ったら是非。

ANBICION 11 ★★ (2011-09-24 02:01:19)


DEPARTURE

ベテラン軍が結成したニューバンド。なんといっても元RAINBOWのデイヴ・ローゼンタールが参加している。無名のボーカリストも実力があり、名手マイク・ウォルシュの作曲は素晴らしい。ジャケも、この1stが一番良い。3枚で終わって欲しくないバンドだ。

ジョージベラス ★★ (2010-01-23 09:00:00)


CORPORATE WHEEL

いやあー前作に続いて素晴らしい作品だ。新人のボーカルもSペリーやヒューゴ系で素晴らしい。演奏も完璧。メロハーファンなら涙もの。

ジョージベラス ★★ (2010-01-23 08:49:00)


100 MIDNIGHTS / OPEN YOUR MIND
高揚感に満ちた曲調と、泣きまくるマイク・ウォルシュのG、
伸びやかなデイヴ・ボールドウィンの歌唱、
叙情性を増幅するKeyと、全てが素晴しい
ドラマティックな2ndアルバムのハイライト・チューンの1つ。

火薬バカ一代 ★★★ (2008-03-06 23:39:29)


YOU WERE MINE / OPEN YOUR MIND
寂しげな雰囲気の漂う哀メロが胸に沁みるバラード。
新加入のVo、デイヴ・ボールドウィンの熱唱が
曲の完成度を一層高めている。

火薬バカ一代 ★★★ (2008-03-06 23:35:43)


FAIR WARNING / OPEN YOUR MIND
1stに比べ、ハードロック度が高まったことを
端的に物語る、躍動感と爽快感に満ち溢れたOPナンバー。
キャッチーで、ひたすら心地良い名曲。

火薬バカ一代 ★★★ (2008-03-06 23:31:53)


BELIEVER / OPEN YOUR MIND
ポジティブな曲調の産業ロック・チューン。
マイク・ウォルシュのGが紡ぎ出す、猛烈な泣きメロが
胸を締め付ける名曲。個人的に、2ndではこの曲が一番好き。

火薬バカ一代 ★★★ (2008-03-06 23:30:07)


OPEN YOUR MIND

デビュー作『DEPARTURE』が、日本とヨーロッパで高く評価された事に気を良くしたマイク・ウォルシュ(G)が、
DEPARTUREを単発のレコーディング・プロジェクトからパーマネントなバンドへと昇格させ、'99年に発表した2ndアルバム。
コンパクト且つキャッチーな楽曲、綿密なアレンジ、都会的な哀愁を漂わす洗練されたメロディ・・・と、美しく瑞々しい
産業ロック・サウンドは1stアルバムと同様ながら、今回は全体のダイナミズムが格段に向上。これは、前作では
完全に脇役に徹していたマイクのGがグッと前に出て来て、楽曲にハード・ロッキンなエッジを効かせている点が大きく、
特に、爽快に躍動するOPナンバー①、ポジティブな曲調の合間に忍ばされる泣きメロが胸を締め付ける②、
物悲しげなメロディにVoの熱唱が映えるバラード③、力強く、高揚感に満ちた④等で披露されている、
彼のメロディアスで情感豊かなGプレイは、元々の楽曲の完成度の高さと相俟って、絶品。
正直なところアルバム前半の充実度に比べると、後半の印象がやや弱いのだけれども、前任者に勝るとも劣らぬ
伸びやかな歌声が魅力の二代目Voデイヴ・ボールドウィンや、ゲスト参加して華やかなKeyプレイを聴かせる
デイヴ・ローゼンタールといった面子の的確なサポートもあり、メロディ愛好派のリスナーなら、前半目当てで
本作を購入しても損はないと断言できるレベルの内容に仕上がっている。あと、ボーナス・トラックが
「本編に入れといてよ!」というぐらい素晴しい出来栄えなのも美味しい。とりあえず、1stが気に入った人なら「買い」の1枚。

火薬バカ一代 ★★★ (2008-03-06 22:17:00)


THE WAY YOU SHOW YOUR LOVE / DEPARTURE
SURVIVERの名曲“THE SEARCH IS OVER"にも匹敵する、
感動的な名バラード。
肝は、ケン・マイケルズの張り・艶・伸びの
三拍子が揃った絶品のハイトーンVo。
思わず結婚式で流したくなります。

火薬バカ一代 ★★★ (2008-02-28 21:54:46)