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WWEのジェフのPVに使われてたと思う。
一聴した時は、正直インパクトに欠けてて大したこと無いと思ってたが、
聴いてるうちにハマっていった。
聴いていて何故か飽きないんだな、このバンドの曲。
で、この曲はサビも良いんだが、一番心を摑まれる場面と言えば
中盤以降の「IT'S NOT ENOUGH～! IT'S NOT ENOUGH～!」
のシャウトだろう。
そしてそこへ雪崩れ込むギターソロ。短いながらも中々心打たれるものがあった。
うん、これは中々素晴らしい佳曲なんじゃないかな。

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