この曲を聴け!
国内ミュージシャン
む
|
オルタナティブメタル/ニューメタル
|
ヴィジュアル系/準V系
ムック
葬ラ謳
(2002年)
およげ!たいやきくん
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
およげ!たいやきくん
モバイル向きページ
Tweet
解説
- およげ!たいやきくん
→解説を
作成・修正
外部リンク
"およげ!たいやきくん" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
Oyoge! Taiyaki-kun-MUCC - YouTube
(自動リンク生成)
→適切な動画に修正/新規追加/削除
→リンクを
追加
・
修正
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
白狐
★★
(2003-11-01 07:57:30)
☆日本人なら誰でも知っているであろう超名曲のカヴァー。
最後には食われてしまうたいやきくん、曲のタイプに「哀愁」が相応しい(笑)。
アコギから始まりそこから一気にヘヴィに転調するところが彼ら(ムック)らしい。
「どんなにどんないもがいても はりがのどからとれないよ…」
本当に苦しそうな歌う方をしてます…迫力がありますね。
粋な終わり方をしているし、なかなか良い出来なので普通の人にも勧められそうです。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
2.
重音楽狂愛者Xenoborn
★★
(2003-11-03 04:42:40)
ムックの魅力を挙げるとすると、「歌詞」や「メロディ」「へヴィな演奏」が挙がる事が多いと思われますが、私はそれ以外に「卓越した編曲能力」というものがあると思います。カヴァー曲のこの曲はそれがとてもよく現れていて、アコギ・バラード風の演奏からへヴィ・ロックへの静と動の移り変わりのドラマティックさ、へヴィに突っ走るだけでなくサビで緩急をつける曲構成など、ムックのアレンジのセンスを垣間見ることの出来る優れた楽曲です。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
3.
カズチン
★★
(2005-05-08 18:51:08)
アレンジがとてもうまいですね。
ガキのときにコレを聴いた時はこんなに哀しい曲だとは思ってませんでした。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
4.
夢幻ノ光
★★★
(2005-05-29 18:47:48)
もう完全別の曲ですね汗
アレンジがとてもうまくてムックワールド全開!
ってな感じ。
原曲ではありえない「カッコいい」
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
5.
しゅんぺ~
★★★
(2005-06-02 02:30:53)
まさかあの曲がこうなるとは。
完全にメタルじゃないですか(笑)
個人的には、ギターソロが気に入ってます。
にしても、切ない歌詞だな・・
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
6.
あて
★★★
(2006-12-03 13:09:53)
たいやきである運命から逃れようとするたいやきのお話。
ムックのアレンジで、
「時々鮫にいじめられるけどそんなときゃそうさ逃げるのさ 」の歌詞の重さに気づかされた。
名曲。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
7.
ミョッミピ
★★★
(2007-02-24 10:20:12)
おおお、素晴らしき変貌。この曲をカッコイイと思う日が来るとは。最初と最後がフォークなのも良い。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
8.
チャイチャイ
★
(2009-06-21 21:59:15)
これは暗い...。
もっと演奏をヘヴィにしてたら思わぬ名曲になってたかも。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache