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ヘヴィメタル/ハードロック
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HUGO
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1.
火薬バカ一代
★★★
(2024-01-08 22:11:48)
VALENTINE~OPEN SKYZにてプロ・キャリアをスタートし、日本では90年代後半から00年代前半にかけて残した3枚のソロ・アルバムのハイ・クオリティっぷりで認知度を高めたアメリカ人シンガー、ヒューゴ・ヴァレンティ。本作はここ数年音信が途絶えてしまっていた彼がHUGO’S VOYAGE名義で久々の発表してくれた新作アルバムとなります。
だいぶブランクが空いたので、その間に音楽性が変わっていたらどうしよう?との不安はなくもなかったですが、アルバムを飾る美麗なアートワークとバンド・ロゴのテカリ具合、何よりインストの小曲①を経て爽やかな②が軽やかに走り始めた途端、そうした不安は雲散霧消していきました。
「スティーヴ・ペリーのそっくりさん」と評された自身の美声を生かして立ち上げたJOURNEYトリビュート・バンドのメンバーと共にレコーディングが行われているだけあって、ここで披露されているのも80年代初頭のJOURNEYを彷彿とさせる、キャッチーで透明度高めの叙情メロディに彩られたメロハー・サウンド。軽快なロック・チューンから美しいなバラードまで伸びやかに歌い上げるヒューゴのVoも、往時と変わらぬ艶やかさを保ち続けており衰えの気配はゼロ。特に、イントロから早くもジャーニーってる③、澄んだ青空へ舞い上がっていくような爽快感に満ちた⑧、緩急を生かして本編クライマックスを雄大に盛り上げる⑪といった楽曲は、聴く者をYESリフレッシュ!させるヒューゴの清涼なメントスVoが殊のほか映える逸品ではないでしょうか。
欠点といったら日本盤が出ていないことぐらいしか思い浮かばない力作ですよ。
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