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ANTHRAX - Among the Living - Efilnikufesin (N.F.L.)

ANTHRAXの代表曲です。この頃のANTHRAXが一番でした。

武蔵 ★★ (2004-08-07 19:04:09)


ANTHRAX - Among the Living - Efilnikufesin (N.F.L.)

この曲は、個人的にアンスラックス史上ベスト3に入る!・・・ぐらい好きなナンバーだ。
ザクザク・ゴリゴリ・パワフル、・グレッシヴ・・・・・うんうん。
スピード、パワー、その他にもキャッチーなリフ等、すべて詰まってる。悪く言えば単純?・・・ストレートで分かりやすいやね!
普通にカッコイイです。

190 ★★★ (2005-02-27 01:38:21)


ANTHRAX - Among the Living - Efilnikufesin (N.F.L.)

ヴァースはつまらんが、ブリッジの追い立てられるようなドラミングと、何よりもコーラスのノリが好き。
「N.F.L.!!!」「Wake up dead!!!」「Nice Fucking Life!!!」
う~ん、最高!快感だ!

ムッチー ★★ (2010-07-20 05:53:55)


Christian Tolle Project - Now & Then

ドイツ人ギタリスト、クリスチャン・トールによるロックプロジェクトの第4弾。詳しいバイオは分からないが、リメイクと新曲で構成されているフルアルバム。
彼がミュージシャンとして人生をスタートさせるも、ミュージックライターに転身。その後、シリアル海外の有名アーティストに触発され再びギターを手に取り活動に乗り出す。ソロのキャリア以外にも、オランダ人シンガー、ジョン・カイパーズとバンドを組んだりと、けしてポッと出の新人ではない。
今作でもリードシンガーとして豪華な顔ぶれが揃う、ジョン・パー、フィリップ・バードウェル、リック・リソ、デヴィッド・リース、マイケル・ヴォス、ジョン・カイパーズという実力派が一堂に顔を揃え、メロディックメタルに華を添えています。
ドラマーはレイモンド・エルヴェイユが多彩なリズムを刻みバンドサウンドを支え、ベースはクリスチャン・トール以外に、チャック・ライト、ローレン・シェフがゲスト参加、さらにリードギターとしてスティーヴ・ルカサー、マイケル・ランウウ、ティム・ピアース、ダグ・アルドリッチがゲスト参加。豪華幕の内弁当ですよね。
目移りして、どこから箸をつけたらよいのか分からない、ライター時代のコネを使っていますが、作風は割と堅実です。いたってシンプルな作りです。大きな裏切りもなくAOR調の渋目のメロディックハードサウンドを奏でています。
それだけに大きな発見はありませんが、この顔ぶれが揃うだけのクオリティは保持しているので、マニアならば安心して聴いていられるでしょう。
こういう全く知らないアーティストを紹介してくれるのはありがたい、毎日新譜や新情報に上書きされ記憶が追いつかん。恐るべしストリーミングサービス。そして今、あの雑誌1000円もするんだね。

失恋船長 ★★★ (2023-10-31 14:29:34)