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Winds of Fury / Night of Stormcrow (Usher-to-the-ETHER)
Cries of My Motherland / Night of Stormcrow (Usher-to-the-ETHER)
Time to Die / Night of Stormcrow (Usher-to-the-ETHER)
By Our Talons Heaven Shall Fall / Night of Stormcrow (Usher-to-the-ETHER)
Darkness Be My Bride / Night of Stormcrow (Usher-to-the-ETHER)
I Live to Kill / Night of Stormcrow (Usher-to-the-ETHER)
Night of Stormcrow (Usher-to-the-ETHER)


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Winds of Fury / Night of Stormcrow
「プリミティブブラック特有の叙情リフ」を、とにかくかっこよく聴かせることに心血を注いだような、アルバム本編ラストの曲。…ここまで聴いて、アルバムのプリブラとしての隙の無さに驚愕してしまいました…。本当に力作、名盤だと思う。

Usher-to-the-ETHER ★★★ (2010-03-14 18:16:32)


Cries of My Motherland / Night of Stormcrow
静かに破滅が忍び寄ってくるような、どす黒い荘厳さのリフが特徴的な曲。後半は疾走すると共に、リフにも破滅がすぐそこまで迫っているような焦燥感が加わってきていると思う。展開はシンプルですが、その中で最大限にドラマ性を持たせていると思います。

Usher-to-the-ETHER ★★★ (2010-03-14 18:15:39)


Time to Die / Night of Stormcrow
リフに込められた毒々しい攻撃性が、フレンチブラックにも通じる曲。
…曲自体は凄く良いんですけど、イントロのSEは一体…多分あの笑い声は自前だと思うんですが、演技力がちょっとアレなので、ぶっちゃけ酔っ払いっぽく聞こえる(笑)。

Usher-to-the-ETHER ★★ (2010-03-14 18:14:32)


By Our Talons Heaven Shall Fall / Night of Stormcrow
ブラックメタルの、底の知れなさと、哀愁との両方が込められたリフがまず耳を引く曲。途中のリードギターにも、やはりその「底知れなさ」は息づいてる気がします。前身バンドのバージョンもアルバムに入ってますが、これは確かに名義が変わっても引き継ぎたくなるのも分かる名曲だと思う。

Usher-to-the-ETHER ★★★ (2010-03-14 18:13:27)


Darkness Be My Bride / Night of Stormcrow
暗黒よ、我が伴侶となれ!
…なんかファンタジーの悪役キャラの魔法使いが言いそうな台詞ですよね(笑)。曲的には、死にそうなメロディのリフをひたすら繰り返す、鬱ブラックに通じる作風ですが…途中メロディアス度があがっても、不吉さも比例して上がってしまう所がさすが。

Usher-to-the-ETHER ★★ (2010-03-14 18:09:22)


I Live to Kill / Night of Stormcrow
これはヴォーカルエフェクトが逆に仇になってると思う。
ラストも、あれだけ絶叫してくれるならもっと生々しさが欲しい所。

Usher-to-the-ETHER (2010-03-14 18:08:25)


Night of Stormcrow

2003年発表の7曲入りデモのCD化。2007年リリース。CD化にあたって、前身バンド(?)のGauderon Dhergの全曲(3曲)を収録。

あのLEVIATHANと関連があるくらいだし…と期待して買ったんですが、これは想像以上に素晴らしいプリミティブ・ブラックですよ。グロテスク・アヴァンギャルドな志向を最近強めてきているLEVIATHANやXASTHURに比べると、こっちは純粋なプリミティブブラックと言う感じ。

ドラムは打ち込みらしく、やや金属的な響きが強いですが…黒い吹雪を思わせる音色のリフと相性の良い音で、全くマイナスになっていないのが良いですね。ただ、ヴォーカルはエフェクト掛けすぎで、凶悪化というより記号化してしまっているきらいも。この辺りをFUNERAL MIST並に拘ってくれたら、更にカルトになったかもしれないのに、ちょっと惜しい感じがします。

…このバンド、何気にメロディのセンスが良い…というか、メロディによる表現の幅が広く、かつ質が高いですよね。例えば1曲目は北欧勢のブリザードリフに通じる冷たさがあると思うし、6曲目の展開に合わせたドラマ性のあるメロディも素晴らしい。4曲目に至っては、ブラックメタル特有の、得体の知れなさから生じる恐ろしさと、メロウさからくる取っ付きやすさを兼ね備えた名曲であると思う。ただ、アルバムの頭の方はそこまでメロディアスな感じではないので、メロディ派の人は最初の方だけ聞いて「合わない」とか思わないように。

ちなみに、原盤は66枚限定で、血によるナンバーが入っていたとか…。流石にそこまでカルトなものを家に置いておくのは、ちょっと恐い気もします(笑)。また、Gauderon Dhergの音源は、作風こそそう変わらないものの、ヴォーカルは無し。インストになっても、やっぱり「By Our Talons Heaven Shall Fall」(本編4曲目)は超名曲。

Usher-to-the-ETHER ★★ (2010-03-14 18:05:00)