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Pay No More Than 10€ (Usher-to-the-ETHER)
Saving Virginity / Pay No More Than 10€ (Usher-to-the-ETHER)
Reminding About Something / Pay No More Than 10€ (Usher-to-the-ETHER)


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CREAMFACE - 最近の発言
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Split with Misogynist Pussyslasher

MISOGYNIST PUSSYSLASHERとのsplit。
相も変わらずエロSE満載のCREAMFACEに打ち込みドラムが気持ちいMISOGYNIST PUSSYSLASHER。
それとCREAMFACEとMISOGYNIST PUSSYSLASHERとのコラボバンドMISOGYNIST CREAMERも入っている。
内容的にはとても素敵なSplitだと思います。御馳走様です。

憂丞 ★★ (2008-04-28 11:38:00)
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Tied down and Fucked Hard

これはたぶんCREAMFACEの1stフルだと思う
MikkoさんのVoが好きな人は買っていいと思う。
でもエロSEが嫌いな人はやめましょう。
あとトークで2分とか余裕であるのでそういうの嫌いな人もきついと思います。
ポルノグラインドを聴いたことない人は少々厳しいと思いますけど
普通に買いだと思います。

憂丞 ★★ (2008-04-28 11:30:00)
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Pay No More Than 10€

2006年発表の…フルとしては2ndでしょうか。
21曲で32分という構成。
路線としては、音源集「AMATUER YEARS」とそう変わらないポルノ・グラインド。
AMATUER～と比べると、ヴォーカルも更に低音に威厳が出てきた感じで、音が全体的に
凄みを増している気がします。また今回は音源集ではなく、アルバム一枚で完結している
作品のためかショートカットチューンは少なめで、ルーズなノリの曲やSEと曲をミックスさせた
スタイルの曲など結構色々なタイプの曲があって、通して聴きやすい仕上がりになってます。
歌詞は…フェチ全開だったAMATUER～と比べると、少しマトモに変態してる感じでしょうか。
相変わらず普通のセックスを取り扱うような曲はないですが、流石にチアリーダーや
バレリーナフェチみたいのはないです。でも「COCK SURPRISE」はAMATUER～のどの曲よりも
アレな感じかも。正にサプライズ(笑)。SEは、今回は女性へのインタビューが多め。
「JIZZ DRINKER」なんかは面白いけど…「PRINCESSA」みたいなのも聴きたかったかも。
演奏自体はかなりかっこいいので、ポルノ系興味ない人にもお勧め。
SEや詞もそこまでキツくはないんじゃないかと思います…そうでもないかな…。
ジャケはキツいです(笑)

Usher-to-the-ETHER ★★ (2007-02-12 14:58:00)
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Saving Virginity / Pay No More Than 10€
　→YouTubeで試聴　
まあ社長がタイトルのようなまともな主張をするはずもなく…
「let them use your 2nd hole」の一行が全てを物語っていますね。SEから本編に入るときの、「フォハハー」という社長の誇らしげな笑い声が変態チックで良い感じ(笑)。

Usher-to-the-ETHER ★★ (2007-02-12 14:43:53)
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Reminding About Something / Pay No More Than 10€
　→YouTubeで試聴　
このバンドにしては長く、そしてスローな曲。
ルーズな曲調ですが、醸し出す雰囲気が禍々しくだれることはありません。アルバムの構成の中で良いアクセントとして機能している曲だと思います。

Usher-to-the-ETHER ★★ (2007-02-12 14:41:03)
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