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YGさんの発言一覧(評価・コメント) - 時系列順 1-100
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FIREWIND - Days of Defiance
★★★
(2023-10-27 07:12:52)
オジー・オズボーンに抜擢され世界中のメタルキッズに知られた天才ギタリストのガス・G。流麗でアグレッシブなリードプレイと叙情的なヴォーカルメロディ、パワーメタルと呼ばれる音楽だがガス・Gのスリリングなソロによってスケールアップ。ダイナミックなサウンドは聴きやすい。メタル初心者にオススメの一枚だ。
TESTAMENT - The New Order
★★★
(2023-10-27 07:02:07)
フュージョン風のイントロ、激列なリフとスピード、技巧に優れたハーモニーとユニゾンなどギタリストとして聴き所が満載。エスニック風を採り入れるエリックのリフ、天才的な閃きのアレックスによるリードプレイ、今も色あせないスラッシュメタルの名盤。前作も凄いが
2枚目の方が上である。
SAXON - Lionheart
★★★
(2023-10-25 03:01:57)
マンネリはしていない、あとサクソンのNWOBHM期はラフでスピーディを合い言葉に同じ路線を貫いている。今作はエピックメタルにも近いパワーメタル路線へと踏み出した。ガッツ溢れるリフ、勇壮で分かりやすいメロディー、小手先じゃないキャリアに裏打ちされた実のある作風になっている。これぞブリティッシュメタルな風格が漂う。
KREATOR - Gods of Violence
★★★
(2023-10-22 01:25:21)
ジャーマン・スラッシュの古豪、そしてスラッシュメタルという枠組みの中ではもっとも安定した作品をリリースしているバンド。派手な技を緻密に組んだ流麗なソロ・ワーク、勇猛で男らしいメロディックな連携プレイにジャーマンメタルの魂をみた。
衰え知らずのパワーと緊迫した楽曲、煽ってきますね。ベテランの風格なんて言葉ではかたづけられない圧倒的な存在感と、新しい感性の融合。先に書いたがこれぞジャーマンメタルだな。
SPIRITUAL BEGGARS - Mantra III
★★★
(2023-10-01 18:50:28)
メロデスを扱う時とは別人のギターを奏でるマイケル・アモット。インプロ中心に感情の赴くままに愛器を抱える姿に惚れる。味わい深いギター、初期サバスを思わせるストーナーロック風。こういうのもいいね!
STRATOVARIUS - Visions
★★★
(2023-10-01 18:41:59)
いろいろと批判されるティモ・トルキだけど、ギターワークはいいもの持っている。イェンス・ヨハンソンも素晴らしい活躍。コティペルトだってギリップチで歌う姿はけなげ、ライブでも定番の楽曲が多数含まれたバンドの代表作。
FASTER PUSSYCAT - Faster Pussycat
★★★
(2023-10-01 18:37:07)
ヘタウマバンドの代表格。
ガンズと同時期にデビューしたから対抗馬扱いを受けるけど、特徴がないデジャブな曲。スティーブン・タイラーもどきのテイミー・ダウン。でも嫌いになれないな。テイミーの個性的な歌声、なんか笑っちゃうけど好きなんだ。
AIR SUPPLY - Lost in Love
★★★
(2023-10-01 18:25:28)
Lost in Love / AIR SUPPLY
ぎゃふん(爆)
名無し ★★★ (2023-10-01 17:28:06)
Lost in Love / AIR SUPPLY
ホンモノはバイト中
首洗って待ってろ
ぎゃふんと言わせてやる
名無し ★★★ (2023-10-01 17:27:21)
Lost in Love / AIR SUPPLY
無職(爆)
シュバッとバイト(爆)
名無し ★★★ (2023-10-01 17:19:42)
Lost in Love / AIR SUPPLY
シュバッ(爆)
名無し ★★★ (2023-10-01 17:19:12)
Lost in Love / AIR SUPPLY
アップルがホンモノです
みなたま騙されないように
名無し ★★★ (2023-10-01 17:18:37)
Lost in Love / AIR SUPPLY
お前が菜(爆)
名無し ★★★ (2023-10-01 17:18:06)
Lost in Love / AIR SUPPLY
ニセ慶昭(爆)
名無し ★★★ (2023-10-01 17:14:23)
Lost in Love / AIR SUPPLY
あと
ひょうすべ
パクるなよ(爆)
名無し ★★★ (2023-10-01 17:09:26)
Lost in Love / AIR SUPPLY
現れたなニセ慶昭
粘着して待ってたぞ
みなたま慶昭は役員待遇ですので無職でもバイトでもありません
ニセ慶昭に告ぐ
ホンモノならば今すぐ答えよ
営業車を廃車にしたのはどこだ‼️
シュバッと参上
名無し ★★★ (2023-10-01 17:08:46)
Lost in Love / AIR SUPPLY
インディードでバイト始めました
慶昭改めアップルちゃんです
毎日なめらかプリン喰ってたのに
再雇用しなかったヤツラを許せない
嫁には再雇用されなかったことを打ち明けられずに苦悩。それがバレてしまい家を出て行きました。
一人暮らしのアップルですが淋しくない
何故なら40年間で集めてCD700枚、TSUTAYAでレンタルしたMD集がありますから
ケンちゃんサイコー(爆)イアン爺サイコー(爆)
名無し ★★★ (2023-10-01 17:05:10)
Lost in Love / AIR SUPPLY
慶昭ことアップルちゃんです
パクり大賛成
みんなやってます
今は週6でバイト
カスタードプリン毎日食ってたのに
再雇用しなかったクソ会社を許せません
名無し ★★★ (2023-10-01 17:04:25)
Lost in Love / AIR SUPPLY
厳しさが続く食品業界=アルバイト・吉村慶○・65
2023/9/16 東京朝刊
広島の食堂運営会社の経営が行き詰まり、給食などの食材の提供をストップさせたと報じられています。以前、食品業界に身を置いた者として人ごととは思えません。
名無し ★★★ (2023-10-01 17:03:38)
Lost in Love / AIR SUPPLY
メニュー開発の情熱伝わる=無職・吉村○昭・65
25日東京夕刊「気になる!FOOD探検隊」の「名代富士そば 奇抜な試作メニュー」の回を拝読しました。
カレーパンそば、たい焼きそば、焼き芋そば等さまざまな未発売メニューの存在がそれぞれの苦心談と共に書かれていて、庶民の味方・富士そばさんのメニュー開発への並々ならぬ情熱が伝わってきました。
名無し ★★★ (2023-10-01 17:03:08)
↑
いい加減やめてほしいね
AMON AMARTH - Surtur Rising
★★★
(2023-09-19 19:21:30)
男臭い哀愁の泣きをキーワードに、リフにしろメロディーにしろ、スラッシーだったりヴァイキング的だったりするが伝統的な匂いが強い。メロディックでキャッチーだったりしても荘厳かつ壮大だ。凡百のメロデス・バンドでは出せない貫禄、この北欧風の骨太な雰囲気に飲み込まれる。
DARKEST HOUR - The Human Romance
★★★
(2023-09-19 19:15:07)
北欧のメロデスとアメリカのメタルコアの合体。コンパクトな曲だがツインリードもテクニカルなソロも基本を押さえている。乱暴な音だけどアレンジに工夫を感じた。これは聞いていて面白い。良く吠える歌も器用にメロディにのせているよ。
URIAH HEEP - Into the Wild
★★★
(2023-09-19 19:08:13)
オリジナルメンバーはミック・ボックスのみになったけど、しっかりヒープしています。シンプルだが骨太なハードサウンド、コシのあるブリティッシュロックに伝説のバンドたる威厳を感じ取れます。こういうサウンドって中々出せない音なんですよね。
BLACK 'N BLUE - Hell Yeah!
★★★
(2023-09-19 19:04:36)
23年ぶりのスタジオアルバム。キッスにいるトミー・セイヤー抜きだから色々と不満もあるが、突き抜けたキャッチーさとハードロックは聞いてきて気分がいい。トミー抜きでも、あの頃の素晴らしいフィーリングを宿している。
SIXX:A.M. - This Is Gonna Hurt
★★★
(2023-09-19 18:59:08)
ニッキー・シックス、DJ・アシュバ、ジェイムズ・マイケルによるプロジェクトの2nd。前作はニッキーの自伝をPRするサントラのようだったが今回はバンド形式に発展。モダンなアメリカンロックであり、当時のモトリー・クルーよりもオーソドックスなハードロックに近い。なにより音がいい、曲もいい、流石はニッキーだ。ジェイムズの歌唱の素晴らしさは相変わらずだが、DJのプレイ面での貢献度も大きい。
ACCEPT - Stalingrad
★★★
(2023-09-18 02:15:06)
時代の流れに合わせすぎないのが最近のアクセプト。信念のある活動はウルフの創作意欲による。劇的な泣きのリードも健在で、ベテランらしいオーソドックスな魅力が随所から再発見できる。これがアクセプト。嬉しいね。
HELLYEAH - Band of Brothers
★★★
(2023-09-18 02:10:00)
ヴィニー独特のリズムと南部の泥臭さが調和しパンテラ風のグルーヴを生み出してもいる。この変化は避けられなかった。似ているが雄大で緻密なサウンドは、やっぱり独特だ。パンテラ化反対には厳しい。
MARY'S BLOOD - FATE
★★★
(2023-09-11 00:08:40)
SAKIさんには悪いけどネモフィリアよりはこっちの方がメタル度が高いから好き。速くて勢いのある曲も多い。メンバーの確実に腕を上げた。力強く男勝りなステージは最高にカッコ良かったよ。再結成してくれないかな。メジャーデビュー後、急激にファンが増えて、方向性が変ったのが致命傷だった気がする。この時はストレス感じなかったな。
CHILDREN OF BODOM - Hexed
★★★
(2023-09-10 23:52:09)
圧倒的にエモーショナル、ウルトラC並みにギター・テクから生まれる緻密な仕掛け。一見正反対の必殺技を見事両立させる才能こそがメアレキシ・ライホの真骨頂と呼べる。前作から3年半通算10作目の本作は、久々に誰も思いつかないアレキシの技巧を出し惜しみなく、豪快にみせつけた決定版。アレキシのプレイヤー魂炸裂です。
KISS - Crazy Nights - Turn on the Night
★★★
(2023-09-04 23:49:52)
今回だけ相手をします。
まず、私がコピーした文章を同じモノか分かりませんが?
夕方くらいに見ました。
その後、非表示になったのか
この内容で投稿。
これはいかんと思い大急ぎでシュバったわけです(爆)
シュバった…いやーテレビでもみたんでしょうか(爆)
たまんないッスね。
13. 名無し ★★★ (2023-09-03 22:38:02)
意外じゃないな。歴史を調べろ。
みなたま慶昭です。
ニセモノが現れるので、今後は慶昭改め
アップルちゃんでお願いします。
子供の頃、ホッペが赤くてカワイイからとママに、
そう呼ばれてました。
みなたま、今後はアップルチャンで統一してください。
名古屋の豊橋にいた頃は、味噌煮込みアップルちゃんなんて呼ばれてました(爆)
よろしくお願いします
何故か私を犯人に仕立て上げようとしてますが、残念ながら私はアップルちゃんのプライベート情報を知りません。
なんですかこれは?
娘がどこでチアリーダーをやっていたのか
豊橋に何年いたのか
ホンモノならば即答しろ
シュバるならもっと頭を使ってよ。
アップルちゃん情報ってどこかでシュバってんの?
見たことないけど、どこでシュバってんのか教えてよ。
頼むよ味噌煮込みアップルちゃん
あと(爆)ってクソダサいから使わないで
シュバってんだからさ
7分でシュバるわ弱い。
弱すぎる。
それよりも子供の頃、ママからアップルちゃんと呼ばれていたとか
娘がどこでチアリーダーをやっていただの豊橋に何年いたのか
これの方が遙かに強いよ。本人しかしらんだろう。残念。
他人を巻き込み自作自演でなにをシュバりたい。
GYZE - Northern Hell Song
★★★
(2023-09-03 22:54:57)
北海道出身だからなのかボドム・チルドレンみたいな北欧系と同じ感性を保有している。エクストリームなアグレッシブさを持ちつつ、いかにも日本のバンドらしい演歌的な泣きにこだわったスタイルは、彼らならではの独特な武器だろう。このメロセンス同じ日本人として強く心に響く。
SEX PISTOLS - Never Mind the Bollocks Here’s the Sex Pistols
(2023-08-30 14:19:45)
メジャーリーグと日本の野球を比較するのはバカのやること。
どちらにも理があり非がある。
音楽は音を楽しむモノ。上手い下手で評価を下すのはバカのやること。
しかし、草野球が好きなことと、その技術を論ずることは別次元である。
レビューするのに何を調べる?感じたままを書けば良い、調べるとしたら、メンバーの名前に自信がもてない時くらいだろう。
私は私の意見を書いたまで、同調しないとダメですか?
悪い悪魔のレビューに気を使い忖度しないとダメですか?
自分はどんな発言をしても構わないが他人は許せない。まるでめたる慶昭じゃあるまいし勘弁して欲しい。
H.E.A.T - Live in London
★★★
(2023-08-13 21:11:17)
バカをあぶり出したくて知らないバンドのレビューをしましたが、平常運転に戻します。
このライブを聞いてクリビツです。スタジオ作品ではメロディアスな洗練された印象だが、ライブではワイルドでタフな男気あふれるロック・サウンドだ。荒々しくハジけ続けるエリク・グロンウォールのハイ・トーン、情感溢れるギターは技巧的にも満足、エリック・リヴァーズを筆頭にバンド・メンバーのプレイアビリティの高さがひしひしと感じられる、ライブ盤らしい臨場感溢れる素晴らしい仕上がりとなっている。次、来日するときは絶対に観たい。
KEN HENSLEY - My Book Of Answers - The Cold Sacrifice
(2023-08-12 18:27:49)
ヨボヨボだな。即身成仏だろ。歌以外は渋い。バックコーラスに集中しちゃう。
ハッキリいうけどこれ以上の醜態をさらす前に天に召されて良かったよ。
痛々しくてみてられん。
L.A. GUNS - Renegades
★★★
(2023-08-12 17:59:59)
これはこれでよい。騙されたと思って聞いてみて。
URIAH HEEP - Living the Dream
★★★
(2023-08-12 17:46:49)
ミック・ボックスの豪快なギター・ワークとフィル・ランゾン(key)のオルガンが対峙する楽曲は、不変のオールド・スタイルを貫いているが、抜群に音がいいのはジェイ・ラストンの手による明快な現代的プロダクションが奏功する。
URIAH HEEP - Salisbury - Lady in Black
★★★
(2023-08-12 17:33:06)
お前が歌うんかいとずっこけた。
正式にリードシンガーを差し替えるベシ!!
KEN HENSLEY - A Glimpse of Glory
(2023-08-12 17:28:06)
ユーライアヒープのファンが期待して買ったら、余りのつまらなさにそっこーフリスピーとして遊び、害鳥駆除として軒先に釣らされた駄作中の駄作。お盆なんで是非とも成仏させたい。みんな面白くないから逆に聞いてみい。坊さんのお経の方が抑揚あるぜ。
KEN HENSLEY - Free Spirit
(2023-08-12 17:23:13)
歌が下手くそなのに歌いたがるスナックでマイクを離さない迷惑客。ケン・ヘンズレーの歌がなければ、まともなAORロックとして評価される。こんど日本盤でるらしいけどロシア製のパチもんで十分。
U.D.O. - Decadent
★★★
(2023-08-08 22:07:22)
ウド・ダークシュナイダー率いるこのU.D.O.も、完全復活したアクセプトに全く引けを取ってはいない。アンドレイ・スミルノフ&カスペリ・ヘイッキネンという新たなギター・チームによる超強力なギター・パートは初期の作品に通じるプレイ面でのスリリングさを見事に回復。ただパワーと豪快さで押しまくるだけではなく華麗さに魅了される。
GYZE - Black Bride
★★★
(2023-08-08 21:47:16)
日本より先に欧州デビューを飾っていた期待のホープ。コンポーザーのRyojiが北海道出身ということも影響しているのか、北欧的な冷たい荒涼感を漂わせて疾走する楽曲はどこまでも哀しい。ネオクラ的テクニカルなプレイはアレキシ・ライホからの影響を受けていて、新世代のギター・ヒーロー登場といったところ。前作よりも確実に進化を遂げた2枚目を聞き末恐ろしいと思いました。
B'Z - EPIC DAY - Las Vegas
★★★
(2023-07-31 20:49:52)
ラスヴェガスというタイトルらしいゴージャスな音。
ストレートなコード進行を気持ちの良いギターリフ。
ギターソロもシンプルだけどアメリカンでダイナミックだからラスヴェガスぽい。
B'Z - EPIC DAY - Exit To The Sun
★★★
(2023-07-31 20:45:31)
キレイなバラード。クリーンなギターもキレイ。
B'Z - EPIC DAY - NO EXCUSE
★★★
(2023-07-31 20:43:20)
ビートのキマッたロックチューン。80年代ぽいよね。
B'Z - EPIC DAY - EPIC DAY
★★★
(2023-07-31 20:41:22)
70年代ハードロック、ここまで様式美的な曲を彼らのようなメジャーな存在がやってくれたことに感謝。
お遊びもキレイに決まっている。最高だぜ。
IMPELLITTERI - Venom
★★★
(2023-07-31 20:02:32)
超光速シュレッダーのクリス・インペリテリが前作から約6年ぶりに帰ってきた。アニメタルUSAばっかりやるから心配したよ。アニメタルUSAのメンバーでテスタメントやスレイヤーへの貢献でも知られる豪腕ドラマー:ジョン・デッテが新たに加入。凄腕リズムプレイはインペリテリのタフなヘヴィ・メタルと相性が抜群にいい。クリスを待ち望み信奉し続けてきたファンには待望のスタイルで復活した。
クリスの劇的なスピード・プレイとハイ・トーン・ヴォイスが怒涛のリズムの上で共鳴する様はメロディアスでスリリングなサウンドを好むすべてのメタル・ファンの心をも掴むだろう。強度の高いリフとメロディーとスピードが支配する作品の印象は初期アルバムに極めて近くなっている。
UFO - A Conspiracy of Stars
★★★
(2023-07-31 19:53:36)
今度もピート・ウェイ参加しなかったよ。フィル・モグの地味な歌声と似たようなメロディラインを歌うのはつまらん。
マンネリ化が進むUFOの中で構築美と躍動感に溢れたソロを奏でるヴィニーの貢献は絶大。クリス・タンガリーディスがプロデュースを担当した影響もあるのかギターの音が抜けが良く図太い。
GAMMA RAY - Empire Of The Undead
★★★
(2023-07-31 19:33:11)
カイ・ハンセンがメタルを意識して作ったと前評判も駆け巡る。そんな噂の真偽は聞けば分かるさ。疾走感があってメロディアスで合掌したくなるサビ、これぞメタルギターもタップリ見せ場を作り、カイが作り上げたものを全て詰め込んだ印象を受けた。加えて守りに入らない攻撃的な姿勢は聞く者を納得させるだろう。
メタルって解釈は人それぞれ、でもこれを聞けばグッと熱くなれるのは間違いない。
THIN LIZZY - Thunder and Lightning
★★★
(2023-07-30 01:28:59)
ジョン・サイクスが参加したから凄いという意見は違うね。NWOBHMの影響を受けてメタリックになっているがサイクスがギターを弾いてるからそうなったわけじゃない。プレイ的にはまだまだ、個性不足でゲイリー・ムーアのフォロワーの一人に過ぎない。過大評価されすぎてはいるがリズム感は流石だね。天才の片鱗を見ることは出来るが青いよ。若造のギターだよ。
THIN LIZZY - Live and Dangerous
★★★
(2023-07-30 01:20:21)
名盤ですけど、ロンドン公演とトロント公演をコンパイルしたエセライブ盤。それでもバンドは絶頂期、だからパフォーマンスがキレキレ、スコット・ゴーハムとブライアン・ロバートソンによるギターアンサンブルも最高潮。この熱い演奏にグッとくる。スタジオ盤を上回るテンションで演奏されてこそライブ。名演ソロもタップリ。
STYX - Paradise Theatre
★★★
(2023-07-30 01:15:35)
STYXの最高傑作はこれ。トミー・ショウとジェイムズ・ヤングのハードなギターも最高潮。他のパートともバランス良く聞こえるのから、もう終始テンションが高い。プログレとか難しいことは考えなくていい。全米1位も納得です。
ANIMETAL USA - USA W
★★★
(2023-07-15 18:13:44)
ANIMETAL USAってアルバム2枚目出していたんだね。メンバーが豪華だから間違いないよ。でもせっかくなら、このメンバーならオリジナル作品を期待するよね。クリスのフルピッキングによる高速プレイに圧倒された。
VOIVOD - Infini
★★
(2023-07-15 18:03:00)
ギターのビギーが他界してから4年。今回はメタリカのジェイソン・ニューステッドが全面参加、生前の録音とは言えビギーとの共演は感慨深い。もとから前衛的なバンドだったからダークなヘヴィロック主体の作風になることに驚かない。
最後にモーターヘットみたいな曲が聞けたことに驚いた。
OBSESSION - Order of Chaos
★★★
(2023-07-03 22:10:38)
メタルを歌う為の声と言われるマイク・ヴェセーラ。アニメタルUSAなんてやってるばあいじゃないよ。
正統派ヘヴィメタルの素晴らしさ。オブセッションを知って改めて思い立った。
感情をそのまま出したような荒々しいメタリックさ、これからも自分たちが信じた道を突き進んでほしい。
ANTHEM - Burning Oath
★★★
(2023-07-03 22:03:42)
メタルの良心と呼ばれるアンセム。昔からメロディにこだわりのあるバンドだと思っていたが、今回はそこまでやるかというくらい振り切っている。不器用だが熱い英三さんらしい歌声、飛翔するメロディと躍動感はアンセムらしさを貫きながらチャレンジ精神を忘れていない。鍵盤やストリングアレンジも斬新、ロイZの器用もハマりましたね。
WHITE WIDDOW - White Widdow - Tokyo Rain
★★★
(2023-06-30 20:40:43)
歌がイマイチなんだよ。プレイヤー同士の連携、ギタリストのエンツォ・アルマンツィのギタープレイは凄いのに、ちょっと残念。
でも曲はいい。
NEIL ZAZA - 212
★★★
(2023-06-30 20:35:40)
テクニカルかつ旋律的なプレイ、ニールと言えばマイナー系メロに頼らない陽性の泣きは実に感動的な美しさを持つ。相変わらず卓越したメロディーセンスを存分に活かしたポップなギター・インストをたっぷりと収録している。改めて彼の巧さを実感させられる仕上がりだ。その前提となるのは、歌心のある持ち前のメロディアスなフレージング。聴き手に様々な光景をイメージさせる。
VICIOUS RUMORS - Razorback Killers
★★★
(2023-06-19 01:04:39)
06年『WARBALL』で完全復活。本作も売りであるツイン・リードがいきなり満開。ブラッド・ギルス、マーク・マクギー、テスタメントのエリック・ピーターソンのゲスト参加も加わり全編がギター・バトル状態。前作以上に直球でアグレッシヴな楽曲も含めジェフ・ソープのファン目線に感動。もう1つの注目点は新ヴォーカルのブライアン・アレンで、突き抜ける高音は故カール・アルバート的ですらある。
ARCH ENEMY - Khaos Legions
★★★
(2023-06-19 00:58:28)
テクニック、メロディー、ハーモニーと毎度なかがギター・プレイに関してはクリスの巧さに唸る。安定感のあるプレーに関しては以前から折り紙付きの巧者、ピッキングのナチュラルなタッチと規則正しいリズムの上手さは要注目。テクニックひけらかし系の焦った速弾きとはわけが違う正確さ、あまりの上手さに笑ってしまう。
アルバムの流れは緩急やテンポ・チェンジを活かした楽曲が目立ち隙あらばギターのオブリを挿入、アグレッシヴなバッキングとメロウなフレーズの対比があちこちで聴かれるようになっている。
CONCERTO MOON - Live for Today, Hope for Tomorrow
★★★
(2023-06-18 00:52:08)
井上貴史脱退前の最後のステージを収めたメモリアル作。ギターとヴォーカルがデカく、全体的にバランスの悪い音、逆を言えばライヴそのまま体感できると思えなくはない。島さんは全編とにかく弾きまくり、荒々しく攻撃的なギターは、新旧織り交ぜた選曲の影響もあるのかクラシックロック寄りのアプローチも増え、より濃厚な世界を堪能できる。クラシカルなシュレッドも良いが、「Almighty Wings」での感情むき出しな長尺のソロが個人的に一番良かった。
JANE'S ADDICTION - The Great Escape Artist
★★★
(2023-05-27 17:31:19)
実験的だけど王道を押さえている。過去に類をみないほどメロディアスだけど、自分たちの影を踏んでいるような音楽性だ。だから実験的でも変らない魅力がある、エレクトロなヘヴィロック。時代を問わない名盤だ。
横関 敦 - JET RESURRECTION
★★★
(2023-05-27 17:25:43)
もの凄い速弾きを聴かせる横関だが、スタジオでは繊細で隅々まで行き届いた神経質なギターサウンドを奏でている。久しぶりのフルアルバムは新しい横関を全力でぶつけてきた。
ROYAL HUNT - Show Me How To Live
★★★
(2023-05-27 17:22:36)
これ、いいですよ。
マーク・ボールズが脱退、DCの復帰、そしてDC時代の音に戻った。アンドレ・アンダーセンがリードして作り出す、とことんクラシックな王道ハードロック。時代の流れに逆行する王道ハードロックは楽器隊も見せ場が多く興奮する。
MEGADETH - The Sick, the Dying… and the Dead!
★★★
(2023-05-27 02:57:54)
こんなところで名無しで言い訳をせずにログインしてください。
あと会社に対する言い訳も考えた方がイイよ。
まずはログイン、字が薄くて読めません。やれるもんならやってみろ。
PRECIOUS - To Glory We Steer
★★★
(2023-05-24 11:17:14)
梶さんはジョー・リン・ターナーから絶大な信頼を寄せられたことでも有名、流麗なギター捌きで日本のメタル史に、その名を刻んだ天才。このアルバムで聞ける梶さんは情熱と技巧を両立、艶のある極上サウンドと痛快な弾きっぷりで魅了、梶山 章というプレイヤー像がリアルに描写されている。無駄に動くようなフレーズがなくて、全体がビシッとしているものばかり。突き刺さるような高音はストラトらしい音をチョイスと梶さんのギターはすんばらしい。
CHASTAIN - Ruler of the Wasteland
★★★
(2023-05-16 23:36:50)
シュレッダーギターの帝王と呼ばれるデヴィッド・T・チャステイン。復刻盤で知りましたが80年代のギターヒーローはやっぱカッコイイチャステインのメロセンスはオリジナル度が高い、だから聞き飽きないのよね。そして正統派パワーメタルに負けないレザー・レオーネの歌、こっちも凄いよね。
BLACK SABBATH - Cross Purposes - Evil Eye
★★★
(2023-05-06 01:04:02)
対応が早いね。おれのシワザに見せかけたいのは分かるけど、名無しで書き込みしないのよ。
正々堂々とやるのよ。これって正直者さんや、失恋船長さんのときと同じだね。あんた学びなさい。
名無しと複数アカウントで発言を繰り返すの慶昭だけだぞ。
すぐに反応するからバレるんだろう。もっと上手くやれ。
それと会社に言い訳考えておけよ。削除しても無駄だ、すぐにスクショして保存してある。それを送付するだけ。真実を伝えるのみ。
お前には意味わからんか?分かるなら最初から、こんなバカバカしいことはやらない。
慶昭を攻撃するという設定で自分を目立たそうとする承認欲求の塊。
アカウント停止になっていないなら、正々堂々と慶昭でやりあいな。もう名無しの相手は出来ない。
怪人ジーザー・バントラー。恐るべし。
JUDAS PRIEST - Firepower - Flame Thrower
★★★
(2023-04-29 16:55:42)
ロックンロール色の濃い曲だがジューダス・プリーストらしくないのが逆に魅力的。
グレンのスライドソロ登場におおっとなったよ。
JUDAS PRIEST - Firepower - Necromancer
★★★
(2023-04-29 16:52:01)
あくまでオーソドックスはスタイルは崩さない。
メロディアスなギターはエモーショナル。王道だね。
これがダメならジューダス・プリーストなんて聞かない方が良い。
鬼滅の刃の主題歌やYOASOBIをすすめる。あっちの方がテンポが速くてきもちいいんじゃいの?
JUDAS PRIEST - Firepower - Never the Heroes
★★★
(2023-04-29 16:47:03)
速い曲だけ聞いて満足するヤツはジューダス・プリーストを聞くのを止めるべき。
ジューダス・プリーストって速い曲やるのアルバムに2.3曲あるかないかでしょ?違うの?
ロブさんって絞り出すようなスクリームはそんなに魅力的じゃない。
この中音域に色気が漂う。もう歳なんだから、この歌い方が良いんじゃない。
伝統と今っぽさを支持、パクりが多いアルバムだから創造性に個性があるので良ですよ。
JUDAS PRIEST - Firepower - Evil Never Dies
★★★
(2023-04-29 16:42:29)
これを聴いてテンションが下がるヤツはジューダス・プリーストは聞かない方がよい。
アレとコレをつなぎ合わせただけだが威厳のあるヤツだ。
JUDAS PRIEST - Firepower
★
(2023-04-29 16:39:33)
BURRN!ではやたらと人気の高いバンドの代表格。メタル総合雑誌だからまぁ異論は無いが、イチギタリストとしては大したことの無いバンド。そりゃ、メタルの様式っていうの?ある一定の影響はあるのだが、ギタリストはこのバンドから全然影響を受けていない。どう考えてもポール・ギルバートやイングヴェイ・マルムスティーン、マイケル・シェンカー、ジョン・ペトルーシ、アレキシ・ライホ、アモット兄弟、タイムバック・ダレル、ザック・ワイルドのような凄腕メタルギタリストは沢山いる、ランディ・ローズは避けて通れない、他にもジェイクEリー、レブ・ビーチ、ジョン・ノーラム、ジョージ・リンチも凄い、高崎晃に山本恭司、横関敦、大谷令文なんてのも日本代表クラスだ。
アラン・ホールズワース、ジェフ・ベック、アルディメオラは神でしょう。リッチー・ブラックモアにジミー・ペイジ、ヴァン・ヘイレンもいる、シュラプネル系も凄いと、ジューダス・プリーストのお二人は圏外なんだよね。
メタル的にも様式ばって面白味がない。だからBURRN!読むまでこのグループが神様のように崇められていることに戸惑い上がった。
ジューダス・プリーストが特別だから素晴らしいという意見が多いのはBURRN!の影響を受けているだけだろう。客観的な音楽的批評ではない、俺の推しは乃木坂の誰ちゃんだと同レベル。恥ずかしい話だが、それがBURRN!信者の恐ろしさでもある。
わざわざ無知を晒す必要は無い。名前を変えてもテイストが同じだからすぐに分かります。
なぜか?わざわざ俺はBURRN!読んでますって自慢するバカはいない。やり口が同じなのでバレるのです。もっと賢く振る舞おう。
まぁメタリカもメガデスも同じく凄い凄いと大騒ぎされるのも同様の現象。見方が同じだから色が一色。全然違う音なのに同系色にするのは同じ情報源の流用。だからレビューになっていない。
夢想家・Iさんは他のユーザーからにらまれないように気を使っているけど的を射ている。厳しい意見は大歓迎。
SCREAMING FOR VENGEANCE & DEFENDERS OF THE FAITHの現代版。その他のアルバムのエッセンスも絶妙に散りばめらた言うなればバンドの歴史を集大成するような仕上がりですね。
最近のハリウッド事情だね。名画のリメイクや海外でウケた映画のリメイクが増えた、そんな感覚と同じかな。
BLIZARD - Blizard of Wizard
★★★
(2023-04-17 00:14:52)
暗黒の聖書という邦題が昭和でいい。
曲も昭和のジャパメタ風だけど、ランさんのギターは素晴らしい。ランディ・ローズ愛に溢れている。
日本ではランディ派のギタリストが多いけど、みんなランさんには一目を置いたよね。
ヤングギターではヒーローだけどバーンじゃ人気なしのランさん。
不思議だよね。何を聴いて評価するんだろう?
SHOW-YA - Outerlimits
★★★
(2023-04-17 00:08:41)
SHOW-YA最大のヒットアルバム。下手だと酒井に評されたらしいけど、そんな事は無いよね。
おのオッサンライブに足を運んだことあるのかな?
五十嵐さんのギタープレイは為になるプレイも多い。リフの構成とかカッコいいよ。
それにオーソドックスだし、ギター初心者にオススメしたいね。
LOUDNESS - SPIRITUAL CANOE 〜輪廻転生〜 - Never Forget You
★★★
(2023-04-07 02:09:23)
昭和の匂いがするね。昭和世代だよ。歌謡曲みたいだもんな。でもそこが好きなのです。好きなんです。好きになるんです。
ニイちゃんの歌いプリがイイネ。
LOUDNESS - SOLDIER OF FORTUNE - TWENTY-FIVE DAYS FROM HOME
★★★
(2023-04-07 02:01:52)
オリエンタルですね。アジアのメタル。繊細なタッチのギターに新しいタッカンの姿を見た。
エニグマの秘密兵器と呼ばれたマイク・ヴェセーラもグー。こういうドラムを叩けるのもすんばらしい。
LOUDNESS - SOLDIER OF FORTUNE - You Shook Me
★★★
(2023-04-07 01:58:53)
マイク・ヴェセーラのヒステリックなハイトーン。ひぐっつあんの轟音ドラム。マー君のベースもクール。
タッカンのリズム感に脱帽。ソロも凄いがバッキングもいい。
PINK FLOYD - The Dark Side of the Moon
★★★
(2023-04-04 21:06:26)
大作志向から一転、コンパクトな曲を巧みに配置することでトータル性を生み出した傑作。全米だけでも1500万枚を売り上げ全米チャートに741週もランクインと、とんでもないエピソードに仰天。成功の要因はコンパクトな曲だろうが、YG的にはギターのデイヴィッド・ギルモアに尽きる。ギルモアのルーツはブルース系、その顔を覗かせたことで今までと確実に違う一面を見せてくれた。 On the Runと The Great Gig in the Sky のギターソロを聴けば一発で分かるはずさ。
KANSAS - Leftoverture
★★★
(2023-03-26 15:00:05)
ケリーのメロディアスなギターソロ、美しい旋律に心が奪われます。欧州のプログレ勢にはないロックンロールなグルーブがカンサスの特異性、透明感のある幻想的な音楽に混ざり合う事で独自のスタイルを開拓した。メロディも素直に良いと思う、ギターパート以外にも聞くべき点が多い、
RAINBOW - Down to Earth
★★
(2023-03-26 14:51:48)
音質が酷い。リッチー師匠はレコーディング嫌いだからな。でもこれは無いよ。覇気の無いプレイと軽い楽曲、グルッと回って一番違和感の残るアルバム。グラハムもRAINBOWに抜擢されなかったらどういう人生になっていたのか?
PANTERA - Cowboys From Hell
★★★
(2023-03-22 01:56:29)
LOUDNESSの音楽性も変えたっているから、そりゃ身構えるよ。次のアルバムの方が完成度は高いが、けしてひけは取らない。ゲインの強い鋼鉄リフ、リズミックなグルーブは破壊力抜群だ。テクが凄い。
PANTERA - Vulgar Display of Power
★★★
(2023-03-22 01:53:31)
パンテラの最高傑作。ダイアモンド・ダレルとヴィニー・ポールの二人による怒濤のヘヴィグループ、超ド級のウネリはやっぱ兄弟だからかね。当時のバンドにはないアプローチだったことは特筆したい。これは画期的は発明だ。
そしてギターが素晴らしい、天性のリズム感、全てのパートを流れるように弾くダレルは天才だった。
パンテラは迫力があるよ、凄いヤツだ。バラード歌って髪を逆立て色を染めるヘアメタルバンドを死に追いやったのは痛快。正義はパンテラにあるよ。
BRONX - Easter 魔帝聖還
★
(2023-03-22 01:18:20)
ジェット・フィンガーの異名を持つ孤高のギタリスト、横関敦が在籍した伝説のバンド、BRONXのファースト・アルバム。確かに高速プレイはジェット・フィンガーに値する。でも他が弱い。バンドはバランス、誰かが特別に秀でているだけでは厳しいよ。
YG世代は廉価版に感謝したけど余裕がないと厳しい。
ANNIHILATOR - Set the World on Fire
★★★
(2023-03-12 22:59:02)
今考えるとドラマーはマイク・マンジーニがドラムを叩いている。随分、聞きやすいアルバムだが、アーロンの歌声ならこれでいい。爽やかで広がりのある展開、好きです。
MOTORHEAD - Kiss of Death - God Was Never on Your Side
★★★
(2023-03-12 01:33:58)
この哀愁がいいんだよ。C.Cデヴィルも腕上げたなぁ。
MOTORHEAD - Kiss of Death - Trigger
★★★
(2023-03-12 01:33:08)
モーターヘッドのようでそうじゃない不思議な曲だがカッコいいのは間違いない。
JOURNEY - Frontiers - Separate Ways (Worlds Apart)
★★★
(2023-03-10 23:53:29)
WBC!
SYMPHONY X - Twilight in Olympus
★★★
(2023-03-09 01:42:34)
難易度の高いリック、レガートやタッピングを滑らかに聞かせる天才マイケル・ロメロ。他のアルバムと比較しても楽曲が充実している。長い曲だって飽きない、短い曲もインパクトがある。そんなことよりもギターだよ、上手いよ、驚愕だよ。
MACHINE HEAD - The Blackening
★★★
(2023-03-09 01:30:38)
正気じゃいられない邪悪なツインギター、相棒が昔の仲間だからかね?フィル・デンメルとの相性もイイ!シーンの先駆者はつえぇなぁ。
LOUDNESS - SPIRITUAL CANOE 〜輪廻転生〜
★★★
(2023-03-06 21:07:14)
狙いすぎだよ。せっかくオリジナルラインナップになったのに、使い回しが多すぎる。当時はまだよかったけどさ、今は厳しいよ。
駄作とは言わないけど、影の薄いアルバムになったのは否定できない。メルカリでも安く売っているよ。
EXODUS - Tempo of the Damned
★★★
(2023-03-03 18:32:55)
12年ぶりに発表されたアルバム。ベイエリア・クランチと称されたリフは健在だった。ザクザク刻まれるリフこそスラッシュメタル、これぞエクソダス、名曲の数々が蘇る序章、狙いを突き詰めた傑作だ。
LOUDNESS - RACING/音速
★★★
(2023-03-03 18:23:50)
セルフリメイク作って良かったよ。あっちは今一歩だけど音速はすごかった。タッカンがビュンビュンと飛ばす飛ばす、高速ギタープレイは赤切符連発、ラウドネスの特異性が生まれている。当時のタッカンならではの才能がぶっちあがったラウドネスにしか作れないアルバム。再評価して欲しいね。
MEGADETH - Endgame - The Hardest Part of Letting Go... Sealed With a Kiss
★★★
(2023-02-27 18:36:38)
ドラマティックなメガデスが大好きです。ムッチーさんの意見に同意。
イイねぇ。
MEGADETH - Endgame - Endgame
★★★
(2023-02-27 18:34:26)
名曲だね。これもドラマティック。ヘヴィ&キャッチーなメガデスです。
MEGADETH - Endgame - 44 Minutes
★★★
(2023-02-27 18:32:48)
ドラマティックです。意図的に流れるキャッチーなメロディー。これはイイぞ。
MEGADETH - Endgame
★★★
(2023-02-27 18:30:46)
久しぶりのスラッシュメタル。迷走時代もあったけどムステインの目も覚めたのか傑作の誕生。いや~こっちの目も覚めたね。クリス・ブテロックも大活躍、スラッシーな This Day We Fight! Head Crusher を筆頭に名曲のオンパレード。クリス・ブロデリックの凄いぞ。
MEGADETH - Rust in Peace
★★★
(2023-02-27 18:26:15)
マーティ・フリードマンが参加して劇的に変化したメガデスサウンド。カコフォニーのマーティらしいハイテクニックが連発、究極のギターアルバムに変った。メカニカルVSオリエンタル、これは凄いぞ。
MEGADETH
★★★
(2023-02-27 18:22:09)
今夜はWOWOWで武道館ライブがON AIR。楽しみだねぇ。
DEFTONES - Around the Fur - Be Quiet and Drive (Far Away)
★★★
(2023-02-25 21:40:37)
皆さん、。は使いましょう
使わないとアゴ勇でKamikoで正直者で失恋船長になっちまうよ
呼び捨てにするとMKなんとかの敵にもなる
そして俺は2005年から存在する
あと(爆)なんて今どき誰が使う?時代遅れの誰よりもカスタードプリンを愛する
5ちゃんお爺さんの吉村慶昭しか考えられません
ドロップDがエグい
オクターブ奏法がエグい
アイデアも冴えてるよ
DEFTONES - Around the Fur - Lhabia
★★★
(2023-02-25 21:36:32)
ザクザクと刻まれるヘヴィなリフ
勉強になるよね
あっいけねぇ
、。使わないとアゴ勇でKamikoで正直者で失恋船長になっちまうよ
呼び捨てにするとMKなんとかの敵にもなる
そして俺は2005年から存在する
ムチャクチャだ
ARCH ENEMY - Wages of Sin
★★★
(2023-02-25 21:30:48)
最高傑作。正統派メタルのイイところを取り込みメロディアス極まりない唯一無二の音楽性を生み出した。獲得した名声とアンジェラ・ゴソウという逸材、アモット兄弟という完璧なギターコンビの誕生。何から何まで揃いまくった傑作。
ARCH ENEMY - Stigmata
★★★
(2023-02-25 21:25:47)
2音半も下げたチューニングすげぇ音だよ。兄弟だからなのか息もピッタリ。圧倒的なスピード感と構築力の高いソロ、メロデスてのは、こういう音なんだと思い知らされた。煌めくソロワークにワクワクするぞ。
LOUDNESS - SOLDIER OF FORTUNE
★★★
(2023-02-24 00:47:52)
これは凄いギターアルバム。タッカンのもてるテクニックを全て出し尽くした感じ、両手タッピングも凄いけど驚異的なリックの数々にぶっ飛んだ、これはマジでぶっ飛んだ。本人がインタビューで再現するのに苦労すると答える位だもの超人技に手も足も出ないよ。
BLACK SABBATH - Dehumanizer
★★★
(2023-02-23 19:33:51)
2枚組の復刻アルバムを持ってます。1992年当時のライブが目玉かなぁ?あとシングルのB面もオモシロいです。でもさぁDIE YOUNG短すぎない?
SOILWORK - The Chainheart Machine
★★★
(2023-02-23 19:21:44)
上手いギターコンビだね。技術もあるが胸を打つ感動的なフレーズの上手さ、凝った展開も必然性があるのも感心する。なんかこう小手先の技術じゃないんだよ。一番感心するのはソングライティング、プログレッシブ色の強い北欧叙情派メタルはYG好みです。
JIKKI - Pop Metal Guitar Venus
★★★
(2023-02-23 19:13:13)
確かな腕前のジッキ嬢、往年のハードロック/ヘヴィメタルから厳選されたカヴァー9曲とオリジナルの小曲3曲を収録。まさか歌まで自身が担当するとはね。声がキュート過ぎるけど、なんだか癖になっちゃうカワイイ声なんです。オリジナルに忠実なのも嬉しいけど、時々顔を覗かせる彼女らしいフレーズが印象に残る。エクストリーム系も上手いよね!感心するぜ~
OZZY OSBOURNE - No More Tears
★★★
(2023-02-23 19:03:02)
豪快なピッキングハーモニクスとペンタ系のリードプレイ、いやーザックのギターは本当に野生的だよね。サバス信者として有名なザックだからこうなった、重厚なリフ、そしてヴィブラートのかけ方の大胆さ、実にいいでしょう!
ROBIN TROWER - Live!
★★★
(2023-02-23 18:59:40)
ライブアルバムなのに売れた、凄い話だよね。初っぱなからキレのあるギターで登場、ライブらしい豪快なステージングは聴いていて手に汗を握る。これぞライブ!ロビンのパワフルなギターに終始圧倒されぱなしなんです。ヘンドリックスから影響を受けたギタリストとしても有名ですが、ホントに凄いよねぇ。凄すぎるよね。
GARY HOEY - Animal Instinct
★★★
(2023-02-23 18:54:44)
フュージョンからハードロック系まで幅広いジャンルに手を出しているが、とっちらかった印象はない。幅広いスタイルをアイデアを生かしたホーイのギターは完成度も高く、美しいトーンやメロディーの作り方は実に巧みだ。
DAVID LEE ROTH - Eat 'Em and Smile
★★★
(2023-02-21 22:06:40)
スティーブ・ヴァイを筆頭にビリー・シーン、グレッグ・ビソネットとバカテク集団が揃った名盤。デイブは主役だけど、ヴァイに喰われたよね。一発目からワウの使ったヴァイのギター凄かったよね。
アルカトラスやホワイトスネイクと参加したけど、ヴァイの腕を感じるのはDLRだよ。
KIKO LOUREIRO - Full Blast
★★★
(2023-02-21 22:00:48)
キコのルーツ、ジャズとブラジル音楽の二つを大胆な形でメタルに組み込んだ革新的なソロアルバム。
超絶テクニックを意図して聞かせるキコのギターは余裕があるのかリラックスしている。
まだ若いのに、この余裕はなんだろう?貫禄のある作風は王者の風格する漂わせる。すんごい男だよ。
B'Z - C'mon - さよなら傷だらけの日々よ
★★★
(2023-02-21 21:54:49)
アルペジオアルペジオを駆使するタックさんのギター、ユニゾンチョーキングも難しくはないけど簡単じゃない。
あれをキッチリ出来ないと、この曲のニュアンスは伝わらないよね。トレモロ・ピッキングも勉強になるな。
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