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YGさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100

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YGさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 1-100
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AC/DC - Blow Up Your Video ★★★ (2023-09-28 17:31:14)

AC/DCの復活です。豪快なギターリフ、そして勢いのあるリズム。それと同時に楽しめるのがポップで明快なメロディ、このアルバムは期待に応え最後まで裏切らなかった、だから名盤である。デビュー当時の勢いを取り戻したね。


AC/DC - High Voltage (International) ★★★ (2023-07-30 01:07:53)

ボン・スコット時代の最高傑作。そしてボンの遺作にもなった。リフ・リズムは言わずもがな、いかしたアンガスのソロは聞く度に胸熱。ハードでキャッチーな作風はパワフルな縦ノリのリズムが弾き出されている。これぞAC/DC、シンプルに徹しながらもブルース・ブギー調のロックは最高です。


ACCEPT - Stalingrad ★★★ (2023-09-18 02:15:06)

時代の流れに合わせすぎないのが最近のアクセプト。信念のある活動はウルフの創作意欲による。劇的な泣きのリードも健在で、ベテランらしいオーソドックスな魅力が随所から再発見できる。これがアクセプト。嬉しいね。


AIR SUPPLY - Lost in Love ★★★ (2023-10-01 18:25:28)

Lost in Love / AIR SUPPLY

ぎゃふん(爆)

名無し ★★★ (2023-10-01 17:28:06)



Lost in Love / AIR SUPPLY

ホンモノはバイト中
首洗って待ってろ
ぎゃふんと言わせてやる

名無し ★★★ (2023-10-01 17:27:21)



Lost in Love / AIR SUPPLY

無職(爆)
シュバッとバイト(爆)

名無し ★★★ (2023-10-01 17:19:42)



Lost in Love / AIR SUPPLY

シュバッ(爆)

名無し ★★★ (2023-10-01 17:19:12)



Lost in Love / AIR SUPPLY

アップルがホンモノです
みなたま騙されないように

名無し ★★★ (2023-10-01 17:18:37)



Lost in Love / AIR SUPPLY

お前が菜(爆)

名無し ★★★ (2023-10-01 17:18:06)



Lost in Love / AIR SUPPLY

ニセ慶昭(爆)

名無し ★★★ (2023-10-01 17:14:23)



Lost in Love / AIR SUPPLY

あと
ひょうすべ
パクるなよ(爆)

名無し ★★★ (2023-10-01 17:09:26)



Lost in Love / AIR SUPPLY

現れたなニセ慶昭
粘着して待ってたぞ

みなたま慶昭は役員待遇ですので無職でもバイトでもありません

ニセ慶昭に告ぐ
ホンモノならば今すぐ答えよ
営業車を廃車にしたのはどこだ‼️
シュバッと参上

名無し ★★★ (2023-10-01 17:08:46)



Lost in Love / AIR SUPPLY

インディードでバイト始めました

慶昭改めアップルちゃんです

毎日なめらかプリン喰ってたのに
再雇用しなかったヤツラを許せない

嫁には再雇用されなかったことを打ち明けられずに苦悩。それがバレてしまい家を出て行きました。

一人暮らしのアップルですが淋しくない

何故なら40年間で集めてCD700枚、TSUTAYAでレンタルしたMD集がありますから

ケンちゃんサイコー(爆)イアン爺サイコー(爆)

名無し ★★★ (2023-10-01 17:05:10)



Lost in Love / AIR SUPPLY

慶昭ことアップルちゃんです
パクり大賛成
みんなやってます
今は週6でバイト
カスタードプリン毎日食ってたのに
再雇用しなかったクソ会社を許せません

名無し ★★★ (2023-10-01 17:04:25)



Lost in Love / AIR SUPPLY

厳しさが続く食品業界=アルバイト・吉村慶○・65
2023/9/16 東京朝刊

広島の食堂運営会社の経営が行き詰まり、給食などの食材の提供をストップさせたと報じられています。以前、食品業界に身を置いた者として人ごととは思えません。

名無し ★★★ (2023-10-01 17:03:38)



Lost in Love / AIR SUPPLY

メニュー開発の情熱伝わる=無職・吉村○昭・65

25日東京夕刊「気になる!FOOD探検隊」の「名代富士そば 奇抜な試作メニュー」の回を拝読しました。

 カレーパンそば、たい焼きそば、焼き芋そば等さまざまな未発売メニューの存在がそれぞれの苦心談と共に書かれていて、庶民の味方・富士そばさんのメニュー開発への並々ならぬ情熱が伝わってきました。

名無し ★★★ (2023-10-01 17:03:08)



いい加減やめてほしいね


AMARANTHE - Amaranthe ★★★ (2023-01-30 13:42:38)

エヴァネッセンス+メロデス。ヘヴィだけど爽快、突き抜けたキャッチーなメロディ、3人の歌い手も融合している。色んな形の音楽があるなと感心させられた。


AMON AMARTH - Surtur Rising ★★★ (2023-09-19 19:21:30)

男臭い哀愁の泣きをキーワードに、リフにしろメロディーにしろ、スラッシーだったりヴァイキング的だったりするが伝統的な匂いが強い。メロディックでキャッチーだったりしても荘厳かつ壮大だ。凡百のメロデス・バンドでは出せない貫禄、この北欧風の骨太な雰囲気に飲み込まれる。


ANIMETAL USA - USA W ★★★ (2023-07-15 18:13:44)

ANIMETAL USAってアルバム2枚目出していたんだね。メンバーが豪華だから間違いないよ。でもせっかくなら、このメンバーならオリジナル作品を期待するよね。クリスのフルピッキングによる高速プレイに圧倒された。


ANNIHILATOR - Set the World on Fire ★★★ (2023-03-12 22:59:02)

今考えるとドラマーはマイク・マンジーニがドラムを叩いている。随分、聞きやすいアルバムだが、アーロンの歌声ならこれでいい。爽やかで広がりのある展開、好きです。


ANTHEM - Burning Oath ★★★ (2023-07-03 22:03:42)

メタルの良心と呼ばれるアンセム。昔からメロディにこだわりのあるバンドだと思っていたが、今回はそこまでやるかというくらい振り切っている。不器用だが熱い英三さんらしい歌声、飛翔するメロディと躍動感はアンセムらしさを貫きながらチャレンジ精神を忘れていない。鍵盤やストリングアレンジも斬新、ロイZの器用もハマりましたね。


ARCH ENEMY - Khaos Legions ★★★ (2023-06-19 00:57:00)

テクニック、メロディー、ハーモニーと毎度なかがギター・プレイに関してはクリスの巧さに唸る。安定感のあるプレーに関しては以前から折り紙付きの巧者、ピッキングのナチュラルなタッチと規則正しいリズムの上手さは要注目。テクニックひけらかし系の焦った速弾きとはわけが違う正確さ、あまりの上手さに笑ってしまう。
アルバムの流れは緩急やテンポ・チェンジを活かした楽曲が目立ち隙あらばギターのオブリを挿入、アグレッシヴなバッキングとメロウなフレーズの対比があちこちで聴かれるようになっている。


ARCH ENEMY - Khaos Legions ★★★ (2023-06-19 00:58:28)

テクニック、メロディー、ハーモニーと毎度なかがギター・プレイに関してはクリスの巧さに唸る。安定感のあるプレーに関しては以前から折り紙付きの巧者、ピッキングのナチュラルなタッチと規則正しいリズムの上手さは要注目。テクニックひけらかし系の焦った速弾きとはわけが違う正確さ、あまりの上手さに笑ってしまう。
アルバムの流れは緩急やテンポ・チェンジを活かした楽曲が目立ち隙あらばギターのオブリを挿入、アグレッシヴなバッキングとメロウなフレーズの対比があちこちで聴かれるようになっている。


ARCH ENEMY - Stigmata ★★★ (2023-02-25 21:25:47)

2音半も下げたチューニングすげぇ音だよ。兄弟だからなのか息もピッタリ。圧倒的なスピード感と構築力の高いソロ、メロデスてのは、こういう音なんだと思い知らされた。煌めくソロワークにワクワクするぞ。


ARCH ENEMY - Wages of Sin ★★★ (2023-02-25 21:30:48)

最高傑作。正統派メタルのイイところを取り込みメロディアス極まりない唯一無二の音楽性を生み出した。獲得した名声とアンジェラ・ゴソウという逸材、アモット兄弟という完璧なギターコンビの誕生。何から何まで揃いまくった傑作。


B'Z - C'mon - さよなら傷だらけの日々よ ★★★ (2023-02-21 21:54:49)

アルペジオアルペジオを駆使するタックさんのギター、ユニゾンチョーキングも難しくはないけど簡単じゃない。
あれをキッチリ出来ないと、この曲のニュアンスは伝わらないよね。トレモロ・ピッキングも勉強になるな。


B'Z - EPIC DAY - EPIC DAY ★★★ (2023-07-31 20:41:22)

70年代ハードロック、ここまで様式美的な曲を彼らのようなメジャーな存在がやってくれたことに感謝。
お遊びもキレイに決まっている。最高だぜ。


B'Z - EPIC DAY - Exit To The Sun ★★★ (2023-07-31 20:45:31)

キレイなバラード。クリーンなギターもキレイ。


B'Z - EPIC DAY - Las Vegas ★★★ (2023-07-31 20:49:52)

ラスヴェガスというタイトルらしいゴージャスな音。
ストレートなコード進行を気持ちの良いギターリフ。
ギターソロもシンプルだけどアメリカンでダイナミックだからラスヴェガスぽい。


B'Z - EPIC DAY - NO EXCUSE ★★★ (2023-07-31 20:43:20)

ビートのキマッたロックチューン。80年代ぽいよね。


BATTLE BEAST - No More Hollywood Endings ★★★ (2023-01-28 22:54:19)

似ている曲が多すぎるよ、ボン・ジョヴィやホワイトスネイクと普通に分かるから。パワフルな音楽が聴きたい、体型だけがパワフルなノーラ・ロウヒモのバンドになっちまう。


BLACK 'N BLUE - Hell Yeah! ★★★ (2023-09-19 19:04:36)

23年ぶりのスタジオアルバム。キッスにいるトミー・セイヤー抜きだから色々と不満もあるが、突き抜けたキャッチーさとハードロックは聞いてきて気分がいい。トミー抜きでも、あの頃の素晴らしいフィーリングを宿している。


BLACK SABBATH - Cross Purposes - Evil Eye ★★★ (2023-05-05 23:54:22)


5. 名無し ★★★ (2023-05-05 23:40:37)

ジーザーは久し振りに凄さを出していますね。
ジーザー・バントラーが正解。
ヘンズレイ
デミニッシユ
インドゥーズ
統一するように

超絶司令官より


6. 名無し ★★★ (2023-05-05 23:43:15)

消え失せろ
なりすますな
何がジーザーだ
そんな間違いを犯すわけがなかろう
ホンモノのケイショウ様ならば
答えよ
コップにこの線まで水を注ぎなさい


7. 名無し ★★★ (2023-05-05 23:45:43)

さすがにジーザーバントラーは酷い

そんな間違いをするわけがない

許せん

ニセケイショウめ

あああああ娘のバソコンより




いくら何でもバカにしすぎじゃないか?
お得意の自作自演ならば仕方が無いが、ギーザー・バトラーをジーザー・バントラーなんて言い間違えないだろう。

確かにディミニッシュコードのことをディミニッシュと言い張り、そのあとエレキは弾けないがクラシックギターとアコギは弾けると大嘘とついたり、(理由コードにエレキもアコギもなにもない)ヘンズレイの件も異常者だ。

だけど、ジーザーはないだろう。そんな間違え方あるか?
慶昭の自演に便乗して、ジーザーは止めろ。それは誹謗中傷を超えている。
これが自作自演ならカオスだ。そして面白かった。ジーザー・バントラーは一生思いつかないワードだ。


BLACK SABBATH - Cross Purposes - Evil Eye ★★★ (2023-05-06 00:17:15)

私YGは勘違いをしていました。まさかと思いジーザーで検索すると慶昭さんは過去に何度もジーザーと発言している。
いや~驚きましたね…もう言葉が出ない。Geezer Butlerをギーザー・バトラーとカタカナで表記されるが一般的。
それをGeezerをジーザーと64歳のおじいちゃんが間違えて覚えていたんですね。
誰だって間違いはある。名前の記憶違いなんて誰でも一度は二度はあるよ、天然エピソードだよ。
それを認め笑いに変えればいいんだよ。しかし、ジーザーはガチだった。

私YGは謝罪をします。今まで慶昭さんのことを、知識も無いくせに認めて貰いたいから意味も分からず雑誌のレビューや記事をパクる糞野郎だと思っていましたが、そんなレベルではなかった。批評家の発言をパクる立ち位置にもついていない大自然だった。

ジーザー恐るべし。私はとんでもないユーザーに絡んでしまった。
もう何があっても私は貴方と絡みません。私に対する個人攻撃の件はゴールデンウィークが明けた後、会社に通報はします。
それは見逃しません。許す気などサラサラない。今回のジーザーの件とは別です。

私は怖い、いくらなんでもGeezerでジーザーと読み記憶するとは…言葉を失う。これまで生きてきた過程…恐怖だろう。


BLACK SABBATH - Cross Purposes - Evil Eye ★★★ (2023-05-06 01:04:02)

対応が早いね。おれのシワザに見せかけたいのは分かるけど、名無しで書き込みしないのよ。
正々堂々とやるのよ。これって正直者さんや、失恋船長さんのときと同じだね。あんた学びなさい。
名無しと複数アカウントで発言を繰り返すの慶昭だけだぞ。
すぐに反応するからバレるんだろう。もっと上手くやれ。

それと会社に言い訳考えておけよ。削除しても無駄だ、すぐにスクショして保存してある。それを送付するだけ。真実を伝えるのみ。
お前には意味わからんか?分かるなら最初から、こんなバカバカしいことはやらない。

慶昭を攻撃するという設定で自分を目立たそうとする承認欲求の塊。
アカウント停止になっていないなら、正々堂々と慶昭でやりあいな。もう名無しの相手は出来ない。
怪人ジーザー・バントラー。恐るべし。


BLACK SABBATH - Cross Purposes - Evil Eye ★★★ (2023-05-06 01:46:41)

このやり取りもスクショ済み。素直に罪を認め間違いを受け入れたら許してくれる心優しいユーザーもいたかも?
もう手遅れだな。慶昭さんは癖があるから分かるのよ。自分じゃ気づけない。それが全て。お疲れさん。
今後は一切ノータッチ。


BLACK SABBATH - Dehumanizer ★★★ (2023-02-23 19:33:51)

2枚組の復刻アルバムを持ってます。1992年当時のライブが目玉かなぁ?あとシングルのB面もオモシロいです。でもさぁDIE YOUNG短すぎない?


BLIZARD - Blizard of Wizard ★★★ (2023-04-17 00:14:52)

暗黒の聖書という邦題が昭和でいい。
曲も昭和のジャパメタ風だけど、ランさんのギターは素晴らしい。ランディ・ローズ愛に溢れている。
日本ではランディ派のギタリストが多いけど、みんなランさんには一目を置いたよね。
ヤングギターではヒーローだけどバーンじゃ人気なしのランさん。
不思議だよね。何を聴いて評価するんだろう?


BOZ SCAGGS - Boz Scaggs - We Are All Alone (2023-01-14 16:30:57)

まずディミニッシュコードね。
ファンの事をフアンっていうタイプ?
どこでコード出ています?
YGの耳には全然響きません。HNの由来はヤングギターからきているワタシとしては是非説明してください。
セブンスコードとか知ってます?


BOZ SCAGGS - Boz Scaggs - We Are All Alone (2023-01-14 18:36:05)

まずディミニッシュコードね。
ファンの事をフアンっていうタイプ?
どこでコード出ています?
YGの耳には全然響きません。HNの由来はヤングギターからきているワタシとしては是非説明してください。
セブンスコードとか知ってます?


BOZ SCAGGS - Boz Scaggs - We Are All Alone (2023-01-15 21:49:23)

具体的に説明してください。
コードを知っていると言うことは何かしらの楽器が演奏できると言うこと。
鍵盤ハーモニカでも吹いているのかな?
ハッキリ言って何も知らないで投稿しているのは明白。
コード表など見なくても耳で分かるんだよ。
このバカチンが、まさかコード表を探せとは夢にも思わなかった。
なんかの雑誌見てパクったな。具体的な説明が出来ないのは知らないから、全く回答になっていない。
パクリ丸出しでした。
返信はいりません。大嘘つきだとバレました。ギター歴一ヶ月の小学生でも答えられる質問。
Mr.デミニッシュコードと名前を変えてくれ。


BRONX - Easter 魔帝聖還 (2023-03-22 01:18:20)

ジェット・フィンガーの異名を持つ孤高のギタリスト、横関敦が在籍した伝説のバンド、BRONXのファースト・アルバム。確かに高速プレイはジェット・フィンガーに値する。でも他が弱い。バンドはバランス、誰かが特別に秀でているだけでは厳しいよ。
YG世代は廉価版に感謝したけど余裕がないと厳しい。


CHAR - Char ★★★ (2023-02-16 21:18:09)

チャーはやっぱりSMOKY、この一曲だけでも買う価値のあるアルバム。外国人ミュージシャンをゲスト参加、世界を相手に負けないチャー流のロックが完成。歌謡曲みたいなNAVY BLUEもあるけど、ジェフ・ベック・グループみたいなIT'S UP TO YOUやI've Triedがある。俺のオススメはかげろう、和を感じさせてこそチャーだもの。


CHASTAIN - Ruler of the Wasteland ★★★ (2023-05-16 23:36:50)

シュレッダーギターの帝王と呼ばれるデヴィッド・T・チャステイン。復刻盤で知りましたが80年代のギターヒーローはやっぱカッコイイチャステインのメロセンスはオリジナル度が高い、だから聞き飽きないのよね。そして正統派パワーメタルに負けないレザー・レオーネの歌、こっちも凄いよね。


CHILDREN OF BODOM - Hexed ★★★ (2023-09-10 23:52:09)

圧倒的にエモーショナル、ウルトラC並みにギター・テクから生まれる緻密な仕掛け。一見正反対の必殺技を見事両立させる才能こそがメアレキシ・ライホの真骨頂と呼べる。前作から3年半通算10作目の本作は、久々に誰も思いつかないアレキシの技巧を出し惜しみなく、豪快にみせつけた決定版。アレキシのプレイヤー魂炸裂です。


CHILDREN OF BODOM - Skeletons in the Closet ★★ (2023-01-18 00:03:23)

ライブでしっちょうカバーしていたよ。でも17曲は多いな。ブリトニー・スピアーズもやるの…
まぁチルボドファンはついていくしかないでしょ。以外にラモーンズハマってたよね。あれも良かった、ホラ…ででこねぇ。


CONCERTO MOON - Live for Today, Hope for Tomorrow ★★★ (2023-06-18 00:52:08)

井上貴史脱退前の最後のステージを収めたメモリアル作。ギターとヴォーカルがデカく、全体的にバランスの悪い音、逆を言えばライヴそのまま体感できると思えなくはない。島さんは全編とにかく弾きまくり、荒々しく攻撃的なギターは、新旧織り交ぜた選曲の影響もあるのかクラシックロック寄りのアプローチも増え、より濃厚な世界を堪能できる。クラシカルなシュレッドも良いが、「Almighty Wings」での感情むき出しな長尺のソロが個人的に一番良かった。


CREED - Full Circle ★★★ (2023-01-17 23:42:10)

21世紀初頭のアメリカン・ロックシーンに多大なる影響を与え、04年に惜しまれながら解散したモンスターバンドの復活作だけに、盛り上がりはすごかった。ポスト・グランジと言われるけど、もっと影のあるドラマティックなロックを生み出している。アルター・ブリッジに通ずる要素もあり。


DARK AGE - Dark Age ★★★ (2023-02-01 22:00:41)

北欧メロデスに対するドイツの回答といった感じ、個性はないけどエモーショナルな要素もある。なかなか良いセンスしてますよ。


DARKEST HOUR - The Human Romance ★★★ (2023-09-19 19:15:07)

北欧のメロデスとアメリカのメタルコアの合体。コンパクトな曲だがツインリードもテクニカルなソロも基本を押さえている。乱暴な音だけどアレンジに工夫を感じた。これは聞いていて面白い。良く吠える歌も器用にメロディにのせているよ。


DARKESTHOUR - The Human Romance ★★★ (2023-09-19 19:15:07)

北欧のメロデスとアメリカのメタルコアの合体。コンパクトな曲だがツインリードもテクニカルなソロも基本を押さえている。乱暴な音だけどアレンジに工夫を感じた。これは聞いていて面白い。良く吠える歌も器用にメロディにのせているよ。


DAVID LEE ROTH - Eat 'Em and Smile ★★★ (2023-02-21 22:06:40)

スティーブ・ヴァイを筆頭にビリー・シーン、グレッグ・ビソネットとバカテク集団が揃った名盤。デイブは主役だけど、ヴァイに喰われたよね。一発目からワウの使ったヴァイのギター凄かったよね。
アルカトラスやホワイトスネイクと参加したけど、ヴァイの腕を感じるのはDLRだよ。


DEFTONES - Around the Fur - Be Quiet and Drive (Far Away) ★★★ (2023-02-25 21:40:37)


皆さん、。は使いましょう
使わないとアゴ勇でKamikoで正直者で失恋船長になっちまうよ
呼び捨てにするとMKなんとかの敵にもなる
そして俺は2005年から存在する
あと(爆)なんて今どき誰が使う?時代遅れの誰よりもカスタードプリンを愛する
5ちゃんお爺さんの吉村慶昭しか考えられません

ドロップDがエグい
オクターブ奏法がエグい
アイデアも冴えてるよ


DEFTONES - Around the Fur - Lhabia ★★★ (2023-02-25 21:36:32)

ザクザクと刻まれるヘヴィなリフ
勉強になるよね

あっいけねぇ
、。使わないとアゴ勇でKamikoで正直者で失恋船長になっちまうよ
呼び捨てにするとMKなんとかの敵にもなる
そして俺は2005年から存在する
ムチャクチャだ


DEICIDE - To Hell With God ★★★ (2023-02-20 22:19:30)

邪悪なグレンのエグい存在感、対照的なラルフの愛しさと切なさと激しさを合わせ過激なギター、徹底的に増幅した悪意のパワーがドス黒く世界を染め上げる。激烈な音の塊が怒濤のように押し寄せる。


DIO - The Last in Line ★★★ (2023-02-19 16:10:56)

ロニーが思い描いたファンタジーな世界。当時は無名だったヴィヴィアン・キャンベルがロニーの右腕として頭角を表した。
様式美系と言われるロニーだが、リッチーとやったRAINBOWよりもモダンでメタル、パワフルでガッツがある。
アイオミとやったサバスの2枚目に近いが、ヴィヴィアンのギターはもっと新しいアプローチで迫った。


DOKKEN - Tooth and Nail ★★★ (2023-02-19 16:18:50)

ALONE AGAINのヒットが人気に火をつけたが俺達ギタリストにとってはTOOTH AND NAILである、荒々しいギターソロはインプロヴァイス、あのテンションを真似するのは至難の業、カミソリの如き鋭いギターとか着火寸前と例えられたジョージのギター、このアルバムで日本のDOKKENブームに火をつけた。


DUFF MCKAGANS LOADED - Sick ★★★ (2023-01-20 01:52:40)

骨太だがシンプルな曲構成とキャッチーな歌メロはいずれも耳に残る。そして荒っぽいのに漂う哀愁。パンク好きのダフらしいセンスが光ってます。音と音の間から見えてくる景色、理屈抜きで伝わってくるものが沢山あるぜ。


DWEEZIL ZAPPA - Confessions ★★★ (2023-02-15 23:05:57)

天才フランク・サッパの息子。父親譲りのテクニック、ファンキーな楽曲をバックにさりげなく天才的プレイを披露した。ヌーノ、ザック、ウォーレンとか豪華ゲストとバトル。少し濃すぎる音楽性に胸焼けしようだ。


EARTHSHAKER - FUGITIVE ★★★ (2023-02-14 23:02:41)

シャラのギターはメタルの世界では異彩を放っていた。テクニック至上主義のメタルシーンにとってシャラの存在はあきらかに反対の姿勢を取っている。メロディー最優先のリード・プレイはシャラの代名詞、名曲MOREやFUGITEVEで聞かせた泣きのギター、特にギターソロは誰もがコピーしたくなるよ。マーシーの歌謡曲にも聞こえる歌メロを重視したスタンスもアースシェイカーの魅力を引き出し心をさらっていきます。


EXODUS - Tempo of the Damned ★★★ (2023-03-03 18:32:55)

12年ぶりに発表されたアルバム。ベイエリア・クランチと称されたリフは健在だった。ザクザク刻まれるリフこそスラッシュメタル、これぞエクソダス、名曲の数々が蘇る序章、狙いを突き詰めた傑作だ。


FASTER PUSSYCAT - Faster Pussycat ★★★ (2023-10-01 18:37:07)

ヘタウマバンドの代表格。
ガンズと同時期にデビューしたから対抗馬扱いを受けるけど、特徴がないデジャブな曲。スティーブン・タイラーもどきのテイミー・ダウン。でも嫌いになれないな。テイミーの個性的な歌声、なんか笑っちゃうけど好きなんだ。


FIREWIND - Days of Defiance ★★★ (2023-10-27 07:12:52)

オジー・オズボーンに抜擢され世界中のメタルキッズに知られた天才ギタリストのガス・G。流麗でアグレッシブなリードプレイと叙情的なヴォーカルメロディ、パワーメタルと呼ばれる音楽だがガス・Gのスリリングなソロによってスケールアップ。ダイナミックなサウンドは聴きやすい。メタル初心者にオススメの一枚だ。


FIVE FINGER DEATH PUNCH - The Wrong Side of Heaven and the Righteous Side of Hell, Volume 1 ★★★ (2023-01-28 22:46:26)

メタルコアだけどオールドスクールの要素もある。男臭い感じのメロディ、野太い歌声のスクリームのバッチリとキマリ、ラップもやっているが硬派印象は変らない。流石ゴールドディスクを連発してるバンドだね。


FIVE FINGER DEATH PUNCH - War Is the Answer ★★★ (2023-01-17 23:56:45)

ここにいるのもヤバい奴か…
サマソニ行ってきた人いる?いやー面白いバンドだった。なんでもありじゃない?
モダンなくせに古風なことやりやがっておもしれぇな。なんだかクセになるサビやコーラス、アイデア豊富で魅力的、ロック全般をおちょくるような姿勢が秀逸。メタル聴いて育ったヤツがモダンなことをやる、それだから妙に納得させる力があるんだよ。


GAMMA RAY - Empire Of The Undead ★★★ (2023-07-31 19:33:11)

カイ・ハンセンがメタルを意識して作ったと前評判も駆け巡る。そんな噂の真偽は聞けば分かるさ。疾走感があってメロディアスで合掌したくなるサビ、これぞメタルギターもタップリ見せ場を作り、カイが作り上げたものを全て詰め込んだ印象を受けた。加えて守りに入らない攻撃的な姿勢は聞く者を納得させるだろう。
メタルって解釈は人それぞれ、でもこれを聞けばグッと熱くなれるのは間違いない。


GARY HOEY - Animal Instinct ★★★ (2023-02-23 18:54:44)

フュージョンからハードロック系まで幅広いジャンルに手を出しているが、とっちらかった印象はない。幅広いスタイルをアイデアを生かしたホーイのギターは完成度も高く、美しいトーンやメロディーの作り方は実に巧みだ。


GARY MOORE - Wild Frontier - The Loner ★★★ (2023-02-20 22:10:44)

ゲイリーの真髄と言える泣きのギターがこれでもかとガッツリ味わえる名演中の名演これそゲイリー。
コージー・パウエルのソロではデイブ・デレクソンが弾いているが、ゲイリー・ムーア一世一代のプレイにはかなわないよ。


GYZE - Black Bride ★★★ (2023-08-08 21:47:16)

日本より先に欧州デビューを飾っていた期待のホープ。コンポーザーのRyojiが北海道出身ということも影響しているのか、北欧的な冷たい荒涼感を漂わせて疾走する楽曲はどこまでも哀しい。ネオクラ的テクニカルなプレイはアレキシ・ライホからの影響を受けていて、新世代のギター・ヒーロー登場といったところ。前作よりも確実に進化を遂げた2枚目を聞き末恐ろしいと思いました。


GYZE - Northern Hell Song ★★★ (2023-09-03 22:54:57)

北海道出身だからなのかボドム・チルドレンみたいな北欧系と同じ感性を保有している。エクストリームなアグレッシブさを持ちつつ、いかにも日本のバンドらしい演歌的な泣きにこだわったスタイルは、彼らならではの独特な武器だろう。このメロセンス同じ日本人として強く心に響く。


H.E.A.T - Live in London ★★★ (2023-08-13 21:11:17)

バカをあぶり出したくて知らないバンドのレビューをしましたが、平常運転に戻します。

このライブを聞いてクリビツです。スタジオ作品ではメロディアスな洗練された印象だが、ライブではワイルドでタフな男気あふれるロック・サウンドだ。荒々しくハジけ続けるエリク・グロンウォールのハイ・トーン、情感溢れるギターは技巧的にも満足、エリック・リヴァーズを筆頭にバンド・メンバーのプレイアビリティの高さがひしひしと感じられる、ライブ盤らしい臨場感溢れる素晴らしい仕上がりとなっている。次、来日するときは絶対に観たい。


HELLYEAH - Band of Brothers ★★★ (2023-09-18 02:10:00)

ヴィニー独特のリズムと南部の泥臭さが調和しパンテラ風のグルーヴを生み出してもいる。この変化は避けられなかった。似ているが雄大で緻密なサウンドは、やっぱり独特だ。パンテラ化反対には厳しい。


IMPELLITTERI - Impellitteri ★★★ (2023-02-24 19:08:31)

マシンガンピッキングから繰り出される高速ギター、世界最速の称号を得たのは伊達じゃない。スピード感あふれる技巧とお得意の構築力でいかしたフレージングはデビューの頃から光っていた。


IMPELLITTERI - Stand in Line ★★★ (2023-02-24 19:04:27)

世界最速の称号を得たクリス・インペリテリ。グラハム・ボネットと一緒に活動を開始、RAINBOWのカバーに始まり様式美ナンバーが勢揃い。ネオクラシカル調だがクリスはそこじゃない。マシンガンのようなピッキングから聞かせるフレージングは光るものがある。


IMPELLITTERI - Venom ★★★ (2023-07-31 20:02:32)

超光速シュレッダーのクリス・インペリテリが前作から約6年ぶりに帰ってきた。アニメタルUSAばっかりやるから心配したよ。アニメタルUSAのメンバーでテスタメントやスレイヤーへの貢献でも知られる豪腕ドラマー:ジョン・デッテが新たに加入。凄腕リズムプレイはインペリテリのタフなヘヴィ・メタルと相性が抜群にいい。クリスを待ち望み信奉し続けてきたファンには待望のスタイルで復活した。
クリスの劇的なスピード・プレイとハイ・トーン・ヴォイスが怒涛のリズムの上で共鳴する様はメロディアスでスリリングなサウンドを好むすべてのメタル・ファンの心をも掴むだろう。強度の高いリフとメロディーとスピードが支配する作品の印象は初期アルバムに極めて近くなっている。


IN FLAMES - Sounds of a Playground Fading ★★★ (2023-06-18 00:59:26)

楽曲制作の核を担っていたイェスパー・ストロムブラードが脱退、リリース前に駆け巡る不安要素…蓋を開けてみれば強烈に変わった印象はない。前作で既にメロデスから大幅に脱却していたわけで、今作もその延長にある作風、今までの進化を支持するならば不満はない。ただ歌メロを聴かせるミドル・テンポの楽曲が増え、メロデス要素も皆無、その変革をどう受け止めるかで評価が変る。
ギターのアプローチがアイアン・メイデン的方向へ傾いた事で、正統派メタルとして語ればお値段以上だ。
イェスパー・ストロムブラードの脱退…それに尽きる。


JANE'S ADDICTION - The Great Escape Artist ★★★ (2023-05-27 17:31:19)

実験的だけど王道を押さえている。過去に類をみないほどメロディアスだけど、自分たちの影を踏んでいるような音楽性だ。だから実験的でも変らない魅力がある、エレクトロなヘヴィロック。時代を問わない名盤だ。


JASON BECKER - Perpetual Burn ★★★ (2023-02-15 23:09:44)

トリッキーさはエディから、モーズのような天才的ひらめきを感じる。ネオクラ系ではないギターヒーロー。でもちょっぴりイングヴェイでもあるよ。時代もあるよな。シュラプネルだからイングヴェイでもあるのかな?カコフォニーで目立たなかった分、ここではすげー弾きまくっている。ジェイソンのギターは鮮烈だったぜ、


JEFF BECK - There and Back - El Becko (2023-01-21 20:33:08)

イントロのピアノとベックのギターが感動的、でもメインリフになるとずっこけそうになる。
疾走や緊張感とは無縁のリラックスしたムード、お祭り気分の典型的なベック風フュージョン。
特別に目立つような曲じゃない。


JEFF BECK - There and Back - Space Boogie ★★★ (2023-01-21 20:38:28)

サイモン・フィリップスが主役。流石のベックも脇に追いやられているよ。
緊張感のある演奏、合間のスペースを埋めるキーボード、そんな事よりもドラムが凄い。
とにかくドラムが凄い。ベックのギターもハードだから様になる。
みんなサイモンについていくのが大変そうだ。


JEFF BECK - There and Back - You Never Know ★★★ (2023-01-21 23:21:04)

ベックのトレモロアームの使い方に注目。アームを上から叩くように弾く、これはベック奏法と呼ぶ人もいますね。
おっと間違えてもデミニッシュコードとか嘘は言わないように、まずディミニッシュだし、コードの話にアコギもエレキもない。
嘘八百はゴメンだ。


JENNIFER BATTEN ★★★ (2023-02-16 21:24:46)

ジェニファー・バトンを登録するってセンスあるね。


JENNIFER BATTEN - Above Below and Beyond - Cruzin' The Nile ★★★ (2023-02-16 21:28:33)

キレイなハーモニクス。センスあるねぇ。憧れはないけど上手い。
ギターの見聞を広げたきゃ聞いた方が絶対にためになる。


JENNIFER BATTEN - Above Below and Beyond - Flight of the Bumble Bee ★★★ (2023-02-16 21:25:53)

やっぱ両手タッピングでしょ!
ぶっ飛ぶぜ!


JIKKI - Pop Metal Guitar Venus ★★★ (2023-02-23 19:13:13)

確かな腕前のジッキ嬢、往年のハードロック/ヘヴィメタルから厳選されたカヴァー9曲とオリジナルの小曲3曲を収録。まさか歌まで自身が担当するとはね。声がキュート過ぎるけど、なんだか癖になっちゃうカワイイ声なんです。オリジナルに忠実なのも嬉しいけど、時々顔を覗かせる彼女らしいフレーズが印象に残る。エクストリーム系も上手いよね!感心するぜ~


JON OLIVA'S PAIN - 'Tage Mahal ★★★ (2023-02-10 00:34:18)

サヴァタージの黄金時代を彷彿とさせる曲調、ドラマティックなピアノの音色は、どこまでも普遍的なフレーズを奏でている。
なによりも美しい、そして力強いガッツがある。クリス・オリバも草葉の陰で泣いてるぜ。


JOURNEY - Frontiers - Separate Ways (Worlds Apart) ★★★ (2023-03-10 23:53:29)

WBC!


JUDAS PRIEST - Firepower (2023-04-29 16:39:33)

BURRN!ではやたらと人気の高いバンドの代表格。メタル総合雑誌だからまぁ異論は無いが、イチギタリストとしては大したことの無いバンド。そりゃ、メタルの様式っていうの?ある一定の影響はあるのだが、ギタリストはこのバンドから全然影響を受けていない。どう考えてもポール・ギルバートやイングヴェイ・マルムスティーン、マイケル・シェンカー、ジョン・ペトルーシ、アレキシ・ライホ、アモット兄弟、タイムバック・ダレル、ザック・ワイルドのような凄腕メタルギタリストは沢山いる、ランディ・ローズは避けて通れない、他にもジェイクEリー、レブ・ビーチ、ジョン・ノーラム、ジョージ・リンチも凄い、高崎晃に山本恭司、横関敦、大谷令文なんてのも日本代表クラスだ。
アラン・ホールズワース、ジェフ・ベック、アルディメオラは神でしょう。リッチー・ブラックモアにジミー・ペイジ、ヴァン・ヘイレンもいる、シュラプネル系も凄いと、ジューダス・プリーストのお二人は圏外なんだよね。

メタル的にも様式ばって面白味がない。だからBURRN!読むまでこのグループが神様のように崇められていることに戸惑い上がった。

ジューダス・プリーストが特別だから素晴らしいという意見が多いのはBURRN!の影響を受けているだけだろう。客観的な音楽的批評ではない、俺の推しは乃木坂の誰ちゃんだと同レベル。恥ずかしい話だが、それがBURRN!信者の恐ろしさでもある。

わざわざ無知を晒す必要は無い。名前を変えてもテイストが同じだからすぐに分かります。
なぜか?わざわざ俺はBURRN!読んでますって自慢するバカはいない。やり口が同じなのでバレるのです。もっと賢く振る舞おう。

まぁメタリカもメガデスも同じく凄い凄いと大騒ぎされるのも同様の現象。見方が同じだから色が一色。全然違う音なのに同系色にするのは同じ情報源の流用。だからレビューになっていない。

夢想家・Iさんは他のユーザーからにらまれないように気を使っているけど的を射ている。厳しい意見は大歓迎。

SCREAMING FOR VENGEANCE & DEFENDERS OF THE FAITHの現代版。その他のアルバムのエッセンスも絶妙に散りばめらた言うなればバンドの歴史を集大成するような仕上がりですね。

最近のハリウッド事情だね。名画のリメイクや海外でウケた映画のリメイクが増えた、そんな感覚と同じかな。


JUDAS PRIEST - Firepower (2023-05-01 00:12:23)

25. 名無し ★★★ (2023-04-30 23:39:24)

オモシロくない。ワードセンスがゼロ。だからすぐにわかります

こういう風に人の言葉をパクり、あたかも自分が攻撃されるように見せかけるヤツか?
でも俺はわざわざ名無しで書き込みしないよ。
そもそも名無しってどうやるの?

しかし面白くない、本当に面白くない。名盤・プリンストって糞すべりです。
今後も人のせいにして名無し投稿を繰り返してください。

こちらはお宅の勤め先、協同乳業にクレームを入れるだけです。

また止めてくださいよ
ジャンボーだっかな?おかしなヤツが現れて、電話したらあたなに不幸が訪れるとかぬかすのやめてね。
吉村流の語尾は(爆)でしめるのか?

しかし忙しいね。超絶司令官様。


JUDAS PRIEST - Firepower - Evil Never Dies ★★★ (2023-04-29 16:42:29)

これを聴いてテンションが下がるヤツはジューダス・プリーストは聞かない方がよい。
アレとコレをつなぎ合わせただけだが威厳のあるヤツだ。


JUDAS PRIEST - Firepower - Flame Thrower ★★★ (2023-04-29 16:55:42)

ロックンロール色の濃い曲だがジューダス・プリーストらしくないのが逆に魅力的。
グレンのスライドソロ登場におおっとなったよ。


JUDAS PRIEST - Firepower - Necromancer ★★★ (2023-04-29 16:52:01)

あくまでオーソドックスはスタイルは崩さない。
メロディアスなギターはエモーショナル。王道だね。
これがダメならジューダス・プリーストなんて聞かない方が良い。
鬼滅の刃の主題歌やYOASOBIをすすめる。あっちの方がテンポが速くてきもちいいんじゃいの?


JUDAS PRIEST - Firepower - Never the Heroes ★★★ (2023-04-29 16:47:03)

速い曲だけ聞いて満足するヤツはジューダス・プリーストを聞くのを止めるべき。
ジューダス・プリーストって速い曲やるのアルバムに2.3曲あるかないかでしょ?違うの?
ロブさんって絞り出すようなスクリームはそんなに魅力的じゃない。
この中音域に色気が漂う。もう歳なんだから、この歌い方が良いんじゃない。
伝統と今っぽさを支持、パクりが多いアルバムだから創造性に個性があるので良ですよ。


KANSAS - Leftoverture ★★★ (2023-03-26 15:00:05)

ケリーのメロディアスなギターソロ、美しい旋律に心が奪われます。欧州のプログレ勢にはないロックンロールなグルーブがカンサスの特異性、透明感のある幻想的な音楽に混ざり合う事で独自のスタイルを開拓した。メロディも素直に良いと思う、ギターパート以外にも聞くべき点が多い、


KEN HENSLEY - A Glimpse of Glory (2023-08-12 17:28:06)

ユーライアヒープのファンが期待して買ったら、余りのつまらなさにそっこーフリスピーとして遊び、害鳥駆除として軒先に釣らされた駄作中の駄作。お盆なんで是非とも成仏させたい。みんな面白くないから逆に聞いてみい。坊さんのお経の方が抑揚あるぜ。


KEN HENSLEY - Free Spirit (2023-08-12 17:23:13)

歌が下手くそなのに歌いたがるスナックでマイクを離さない迷惑客。ケン・ヘンズレーの歌がなければ、まともなAORロックとして評価される。こんど日本盤でるらしいけどロシア製のパチもんで十分。


KEN HENSLEY - My Book Of Answers - The Cold Sacrifice (2023-08-12 18:27:49)

ヨボヨボだな。即身成仏だろ。歌以外は渋い。バックコーラスに集中しちゃう。
ハッキリいうけどこれ以上の醜態をさらす前に天に召されて良かったよ。
痛々しくてみてられん。


KIKO LOUREIRO - Full Blast ★★★ (2023-02-21 22:00:48)

キコのルーツ、ジャズとブラジル音楽の二つを大胆な形でメタルに組み込んだ革新的なソロアルバム。
超絶テクニックを意図して聞かせるキコのギターは余裕があるのかリラックスしている。
まだ若いのに、この余裕はなんだろう?貫禄のある作風は王者の風格する漂わせる。すんごい男だよ。


KING DIAMOND - Deadly Lullabyes “Live” ★★★ (2023-02-10 00:25:20)

キング・ダイアモンド初めてのライブアルバムかな?
演奏も上手いしキングのパフォーマンスも絶好調、新作に伴うツアーだったが内容は最高。
でもキングはやっぱり映像こみだよなぁ。あの凄さは視覚の刺激があってのキング・ダイアモンド。
インパクトのあるバンドってのは難しいねぇ。


KISS - Crazy Nights - Turn on the Night ★★★ (2023-09-03 22:45:14)

Turn on the Night / Crazy Nights / KISS
→YouTube
意外じゃないな。歴史を調べろ。

みなたま慶昭です。
ニセモノが現れるので、今後は慶昭改め
アップルちゃんでお願いします。
子供の頃、ホッペが赤くてカワイイからとママに、
そう呼ばれてました。
みなたま、今後はアップルチャンで統一してください。
名古屋の豊橋にいた頃は、味噌煮込みアップルちゃんなんて呼ばれてました(爆)
よろしくお願いします

名無し ★★★ (2023-09-03 22:38:02)



アップルちゃん了解しました


KISS - Crazy Nights - Turn on the Night ★★★ (2023-09-04 23:49:52)

今回だけ相手をします。
まず、私がコピーした文章を同じモノか分かりませんが?
夕方くらいに見ました。
その後、非表示になったのか

この内容で投稿。

これはいかんと思い大急ぎでシュバったわけです(爆)
シュバった…いやーテレビでもみたんでしょうか(爆)
たまんないッスね。

13. 名無し ★★★ (2023-09-03 22:38:02)

意外じゃないな。歴史を調べろ。

みなたま慶昭です。
ニセモノが現れるので、今後は慶昭改め
アップルちゃんでお願いします。
子供の頃、ホッペが赤くてカワイイからとママに、
そう呼ばれてました。
みなたま、今後はアップルチャンで統一してください。
名古屋の豊橋にいた頃は、味噌煮込みアップルちゃんなんて呼ばれてました(爆)
よろしくお願いします


何故か私を犯人に仕立て上げようとしてますが、残念ながら私はアップルちゃんのプライベート情報を知りません。

なんですかこれは?
娘がどこでチアリーダーをやっていたのか
豊橋に何年いたのか
ホンモノならば即答しろ


シュバるならもっと頭を使ってよ。
アップルちゃん情報ってどこかでシュバってんの?
見たことないけど、どこでシュバってんのか教えてよ。

頼むよ味噌煮込みアップルちゃん

あと(爆)ってクソダサいから使わないで
シュバってんだからさ

7分でシュバるわ弱い。

弱すぎる。

それよりも子供の頃、ママからアップルちゃんと呼ばれていたとか
娘がどこでチアリーダーをやっていただの豊橋に何年いたのか

これの方が遙かに強いよ。本人しかしらんだろう。残念。
他人を巻き込み自作自演でなにをシュバりたい。


KISS - Creatures of the Night ★★★ (2023-09-28 17:36:43)

前作が大失敗の大失速。逆噴射の墜落事故。その影響もあるのか、このアルバムもセールス的にいまいちだった。内容は悪くない、KISSの名に恥じない勢いのあるキャッチーなハードロックだ。エリック・カーの鋭いドラムとジーンのベースもソリッド。エッジがきいてます。


KREATOR - Gods of Violence ★★★ (2023-10-22 01:25:21)

ジャーマン・スラッシュの古豪、そしてスラッシュメタルという枠組みの中ではもっとも安定した作品をリリースしているバンド。派手な技を緻密に組んだ流麗なソロ・ワーク、勇猛で男らしいメロディックな連携プレイにジャーマンメタルの魂をみた。
衰え知らずのパワーと緊迫した楽曲、煽ってきますね。ベテランの風格なんて言葉ではかたづけられない圧倒的な存在感と、新しい感性の融合。先に書いたがこれぞジャーマンメタルだな。


L.A. GUNS - Renegades ★★★ (2023-08-12 17:59:59)

これはこれでよい。騙されたと思って聞いてみて。


LARRY CARLTON - Larry Carlton ★★★ (2023-02-16 21:12:15)

ラリー・カールトンの名前を一躍世に知らしめた決定盤。革新的なコード進行とインプロヴァイスを中心とした知的なプレイ、アドリブを完璧なものとして聞かせたフュージョン界のプラクティス、カールトン以前と以後でフュージョンのあり方が変ったなと断言できる。世界中のギタリストが虜になった傑作。


LENNY KRAVITZ - Are You Gonna Go My Way ★★★ (2023-02-15 23:14:03)

Are You Gonna Go My Wayのギターリフは超有名。でも本当はペンタ系のソロがツウにはウケる。ありゃ味わい深いねぇ。


LOUDNESS - DISILLUSION 〜撃剣霊化〜 ★★★ (2023-02-18 00:32:25)

ラウドネスの最高傑作。アルペジオやタッピングにぶっ飛んだクレイジー・ドクター。このアルバムは高崎のテクニックを無理なく聞かせ、素晴らしいメロディへと転換している。他のメンバーも凄いけど、タッカンの凄さがもう、凄いのなんのってね。超絶テクニックを難解に聞かせないタッカンのリックに降伏です。このアルバムをひっさげ世界制覇へ向かう姿は真のヒーローだった。


LOUDNESS - LOUDNESS ★★★ (2023-01-20 19:56:46)

泰司がいた、それは忘れられない思い出。バンギャに負けないで黄色い声援送ったよ。
俺には泰司は生涯変らないアイドルなのさ。大きなステージで重心低くベースを構える姿、ラウドネスのベースオーディションでギターの腕前を披露した泰司。30周年の限定ボックス買いました。
久しぶりに動く泰司を見た。もういないって寂しいな。


LOUDNESS - LOUDNESS ★★★ (2023-02-24 00:43:36)

当時は物議を起こしたラウドネス。タッカンのギタースタイルも変り見た目も変り衝撃的でした。グルーブ重視の姿勢、ある意味当然の流れだよね。文句ある?あるわけないでしょう。


LOUDNESS - ON THE PROWL ★★ (2023-04-07 02:18:08)

海外でウケた昔の楽曲をセルフリメイクしたと紹介された、最初の3曲は新曲とも言われたが、本当はアルバムのボツテイクだった事が後に判明、おもてたんとは違うがリメイクしても、どうにもこうにも古くさい音色だった。

マイク・ヴェセーラの脱退の真相。単純にセールスに結びつかなかった。アメリカでも日本でも売れなかった。やはりラウドネスは日本のバンドアメリカ人が歌うのは違うと思われたらしい。現に山田雅樹になって売れ行きも好調、沢田泰司効果もあるかぁ。

このアルバムが最後ってのはさみしいね。マイク・ヴェセーラと、もう一枚作って欲しかった。
今からでも遅くないからタッカンにお願いしたいね。

我武者羅の古くさい感じは、このアルバムに似ている。


LOUDNESS - RACING/音速 ★★★ (2023-02-10 18:56:34)

リメイクベストの後で出たヤツ。速いけど、すぐに飽きちゃう。ヘヴィで古さはないけど、じゃあ新しいかといられると…うーん。
でも嫌いになれないよ。タッカンは俺達の師匠。


LOUDNESS - RACING/音速 ★★★ (2023-03-03 18:23:50)

セルフリメイク作って良かったよ。あっちは今一歩だけど音速はすごかった。タッカンがビュンビュンと飛ばす飛ばす、高速ギタープレイは赤切符連発、ラウドネスの特異性が生まれている。当時のタッカンならではの才能がぶっちあがったラウドネスにしか作れないアルバム。再評価して欲しいね。