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YGさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 101-179

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YGさんの発言一覧(評価・コメント) - ABC順 101-179
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LOUDNESS - SOLDIER OF FORTUNE ★★★ (2023-02-24 00:47:52)

これは凄いギターアルバム。タッカンのもてるテクニックを全て出し尽くした感じ、両手タッピングも凄いけど驚異的なリックの数々にぶっ飛んだ、これはマジでぶっ飛んだ。本人がインタビューで再現するのに苦労すると答える位だもの超人技に手も足も出ないよ。


LOUDNESS - SOLDIER OF FORTUNE - TWENTY-FIVE DAYS FROM HOME ★★★ (2023-04-07 02:01:52)

オリエンタルですね。アジアのメタル。繊細なタッチのギターに新しいタッカンの姿を見た。
エニグマの秘密兵器と呼ばれたマイク・ヴェセーラもグー。こういうドラムを叩けるのもすんばらしい。


LOUDNESS - SOLDIER OF FORTUNE - You Shook Me ★★★ (2023-04-07 01:58:53)

マイク・ヴェセーラのヒステリックなハイトーン。ひぐっつあんの轟音ドラム。マー君のベースもクール。
タッカンのリズム感に脱帽。ソロも凄いがバッキングもいい。


LOUDNESS - SPIRITUAL CANOE 〜輪廻転生〜 ★★★ (2023-03-06 21:07:14)

狙いすぎだよ。せっかくオリジナルラインナップになったのに、使い回しが多すぎる。当時はまだよかったけどさ、今は厳しいよ。
駄作とは言わないけど、影の薄いアルバムになったのは否定できない。メルカリでも安く売っているよ。


LOUDNESS - SPIRITUAL CANOE 〜輪廻転生〜 - Never Forget You ★★★ (2023-04-07 02:09:23)

昭和の匂いがするね。昭和世代だよ。歌謡曲みたいだもんな。でもそこが好きなのです。好きなんです。好きになるんです。
ニイちゃんの歌いプリがイイネ。


LOUDNESS - THE BIRTHDAY EVE 〜誕生前夜〜 ★★★ (2023-02-10 19:04:33)

日本においてヘヴィメタルの歴史はここから始まった。ジャパニーズメタルシーンの扉を開けた記念碑。当時タッカンは20歳ソコソコだぞ。信じられるかよ。ギター投げ出したくなるぜ。タッカンのエフェクトシステム真似しましたが、前々同じ音にならない。ランダムスターも買ったぞ。なんでじゃ。アンプの真空管だよなと研究した時代が懐かしい。


LOUDNESS - THE EVERLASTING -魂宗久遠- ★★★ (2023-07-15 17:56:14)

過去の音源から樋口のドラムトラックを再録音という特殊な制作方法が取られたアルバム。あたかも樋口が曲の為に叩いているようだ。ダークでヘヴィな音からキャッチーなミドルまで、様々な時代を連想させる音源を揃えた。原点回帰と現在進行形が地ならしで続く作風はラウドネス死なずと意思表示しているよう、オリジナルメンバーでは最後のアルバムになるが、ラウドネスの信念は損なわれない。
樋口が残した熱い思い、ラウドネスとは何だという問いに対する回答がここにある。


LOUDNESS - THUNDER IN THE EAST ★★★ (2023-02-18 00:42:44)

ここで正直者さんがコテンパンにめたる慶昭をやっつけている。
あのアホウと違って名無し投稿の憶測とは大違いの理路整然とした答えだ。
おれもギタリストだから間違いと嘘は大違いなので許せませんね。ディミニッシュコードをデミニッシュと大嘘をこき、
挙げ句の果てには、クラシックギターは弾けるけどエレキはとギターを弾いたことがないヤツがつく大嘘をついた。
ギターのコードはどれも同じ、死んで謝れと言いたいね。

タッカンが世界中のギタリストをノックアウトしたアルバム。両手タッピングが凄かったLIKE HELL。当時も今も衝撃的な技を楽ちんで弾いている。他にフラッシーなギターは最高にカッコ良かった。アメリカンになったので面白味は減っている。
昔はもっとマニアックなバンドだった。ラウドネスはこのアルバム前と以後では変化したと見るべきだろう。


MACHINE HEAD - The Blackening ★★★ (2023-03-09 01:30:38)

正気じゃいられない邪悪なツインギター、相棒が昔の仲間だからかね?フィル・デンメルとの相性もイイ!シーンの先駆者はつえぇなぁ。


MARTY FRIEDMAN - Inferno ★★★ (2023-01-23 23:40:51)

重厚なギターサウンドを武器としたソロアルバム。
マーティーらしいテクニカルなギターワークが素晴らしく、激しさの中に予測を裏切る展開と言えるプログレッシブな曲が多く盛り込まれている。豪華ゲストが霞むほど、マーティーは自分のギターを確立した傑作だ。


MARY'S BLOOD - FATE ★★★ (2023-09-11 00:08:40)

SAKIさんには悪いけどネモフィリアよりはこっちの方がメタル度が高いから好き。速くて勢いのある曲も多い。メンバーの確実に腕を上げた。力強く男勝りなステージは最高にカッコ良かったよ。再結成してくれないかな。メジャーデビュー後、急激にファンが増えて、方向性が変ったのが致命傷だった気がする。この時はストレス感じなかったな。


MEGADETH ★★★ (2023-02-27 18:22:09)

今夜はWOWOWで武道館ライブがON AIR。楽しみだねぇ。


MEGADETH - Endgame ★★★ (2023-02-27 18:30:46)

久しぶりのスラッシュメタル。迷走時代もあったけどムステインの目も覚めたのか傑作の誕生。いや~こっちの目も覚めたね。クリス・ブテロックも大活躍、スラッシーな This Day We Fight! Head Crusher を筆頭に名曲のオンパレード。クリス・ブロデリックの凄いぞ。


MEGADETH - Endgame - 44 Minutes ★★★ (2023-02-27 18:32:48)

ドラマティックです。意図的に流れるキャッチーなメロディー。これはイイぞ。


MEGADETH - Endgame - Endgame ★★★ (2023-02-27 18:34:26)

名曲だね。これもドラマティック。ヘヴィ&キャッチーなメガデスです。


MEGADETH - Endgame - The Hardest Part of Letting Go... Sealed With a Kiss ★★★ (2023-02-27 18:36:38)

ドラマティックなメガデスが大好きです。ムッチーさんの意見に同意。
イイねぇ。


MEGADETH - Rust in Peace ★★★ (2023-02-27 18:26:15)

マーティ・フリードマンが参加して劇的に変化したメガデスサウンド。カコフォニーのマーティらしいハイテクニックが連発、究極のギターアルバムに変った。メカニカルVSオリエンタル、これは凄いぞ。


MEGADETH - The Sick, the Dying… and the Dead! ★★★ (2023-05-27 02:22:56)

深夜に大爆笑。でも間違いをイジるのはよくないね。
誰だって間違いはあります。ちなみにいつものメガデスではない。
無論、マーティーン時代でもない。


MEGADETH - The Sick, the Dying… and the Dead! ★★★ (2023-05-27 02:24:40)

通報用の証拠なので削除しないでください。


8. 名無し ★★★ (2023-05-27 01:56:54)


削除するとは卑怯者
吉村さん、サスガに見逃せん。
マーティーンって誰だ(爆)
知らないくせに複垢で発言するから(爆)
バレバレ(爆)
勇二木村(爆)
カス(爆)
マーティーン❓️ライディーン‼️(爆)
マーティーンってなに(爆)(爆)(爆)(爆)(爆)



9. 名無し ★★★ (2023-05-27 01:57:33)

マーティーン
新しい歴史の誕生に立ち会えた

プゥチーン
キム・ジョンイール
岸田ソウリーン



10. 名無し ★★★ (2023-05-27 01:58:06)

ヘンズレイ
ジーザー
デミニッシユ
マーティーン
猟銃籠城
包茎ショー
無敵の人達です



11. 名無し ★★★ (2023-05-27 02:07:43)

また発狂連投芸か
お前つまんねーよw



12. 名無し ★★★ (2023-05-27 02:14:37)

張り付いて削除して
ねぇアカウント何個あるの?(爆)



13. 名無し ★★★ (2023-05-27 02:15:16)

まずは名無しで投稿
その後に複垢で答える
これぞ包茎スタイル(爆)
バレバレ(爆)
身バレを防ぐ為の変な日本語(爆)
小細工が包茎(爆)



14. 名無し ★★★ (2023-05-27 02:16:04)

これからも名無しは続くだろう。
しかし吉村氏とは関係ありません。
くれぐれも吉村氏の取り扱いには十分注意をするように‼️



15. 名無し (2023-05-27 02:17:04)

お前つまんねw


YGです。

これは通報用の証拠なので削除しないでください。


MEGADETH - The Sick, the Dying… and the Dead! ★★★ (2023-05-27 02:30:49)

私が犯人で結構です。お好きに主張してください。
過剰に反応することで誰の犯行かはすぐにわかります。
それに名無しで発言する理由、それはアカウント停止になったユーザーの証明。
なにを言っても負け惜しみです。


MEGADETH - The Sick, the Dying… and the Dead! ★★★ (2023-05-27 02:34:04)

深夜に覗いたら、あまりにも面白いやり取りで爆笑したんです。
いつもスベっているのに今回は面白いと褒めたつもりなのになぁ。
マーティーンイジりは良く出来ている、しかし間違いをイジるのはマナー違反です。


MEGADETH - The Sick, the Dying… and the Dead! ★★★ (2023-05-27 02:36:28)

自分で主張しているけどアカウント停止になって名無し投稿しか出来ない。
たしかに無敵だ、いないのと同じだからね。字も薄く透明だから読めない無敵ちゃん。


MEGADETH - The Sick, the Dying… and the Dead! ★★★ (2023-05-27 02:57:54)

こんなところで名無しで言い訳をせずにログインしてください。
あと会社に対する言い訳も考えた方がイイよ。
まずはログイン、字が薄くて読めません。やれるもんならやってみろ。


MEGADETH - The Sick, the Dying… and the Dead! ★★★ (2023-05-29 20:38:07)

The Sick, the Dying… and the Dead! / MEGADETH

皆たまコンバンミ
慶昭です
私はアカ禁になったので名無しで発言しています

しかし上の発言は私ではありません

皆たま騙されませんように

うにぶさん、イヤHIGASHさん

貴方も複垢やるとアカ禁なるよ
どう読んでもHIGASHさんです

私のヒープ愛とHIGASHさんのサクソン愛は本物です

小細工しないで共闘しましょう
BURRN!パクって何が悪いんだ
でしょHIGASHさん

名無し ★★★ (2023-05-29 20:07:06)


上記書き込みがありました。

卑劣な男はまた知らないユーザーの名前を出す
今度はHIGASHって誰が?
そんな奴いないぞ…

どうせ複垢の使い手なんだから名無しで発言すんなよ


METALLICA - Hardwired… to Self‐Destruct ★★★ (2023-09-11 00:02:20)

「Hardwired」「Moth Into Flame」と由緒正しいメタル・ナンバーを先行でリリースしたから、すげぇ速いの期待していたら以外や、ミドルナンバーが多かった。でもそこはメタリカ、豪快な場面展開をいくつも含むシンプルでグルーヴィだが実は複雑、そんな個性的な音を出してくれている。理論的な発想とは別に展開する変拍子や転調、これがあるからメタリカはカッコいい。

もっと上手いバンドは数知れず、しかしメタリカにしか出せない音がある、それがメタリカだ。


MICHAEL LEE FIRKINS - Michael Lee Firkins ★★★ (2023-02-20 22:06:07)

この人はフィンガーピッキングなんだよね。複数の弦を弾く独特の奏法、トレモロ・ユニットを指で引っ掛けてヴィブラードさせるのも衝撃的だった。インパクトの強い奏法はハードロックフュージョンという独自のサウンドを展開した。


MINSTRELIX - CHRONOSTRINGS ★★★ (2023-01-31 22:50:10)

昔はジャパメタと区別されたジャンルの音楽。メロスピだけどもっと奥が深い。分かりやすいけど複雑な曲調でもあるんだ。このバンドの魅力は一言では語られない未知の可能性を秘めたバンド。ソナタやティモ・トルキよりもホントに魅力がある。


MOTORHEAD - Kiss of Death - God Was Never on Your Side ★★★ (2023-03-12 01:33:58)

この哀愁がいいんだよ。C.Cデヴィルも腕上げたなぁ。


MOTORHEAD - Kiss of Death - Trigger ★★★ (2023-03-12 01:33:08)

モーターヘッドのようでそうじゃない不思議な曲だがカッコいいのは間違いない。


NEIL ZAZA - 212 ★★★ (2023-06-30 20:35:40)

テクニカルかつ旋律的なプレイ、ニールと言えばマイナー系メロに頼らない陽性の泣きは実に感動的な美しさを持つ。相変わらず卓越したメロディーセンスを存分に活かしたポップなギター・インストをたっぷりと収録している。改めて彼の巧さを実感させられる仕上がりだ。その前提となるのは、歌心のある持ち前のメロディアスなフレージング。聴き手に様々な光景をイメージさせる。


OBSESSION - Order of Chaos ★★★ (2023-07-03 22:10:38)

メタルを歌う為の声と言われるマイク・ヴェセーラ。アニメタルUSAなんてやってるばあいじゃないよ。
正統派ヘヴィメタルの素晴らしさ。オブセッションを知って改めて思い立った。
感情をそのまま出したような荒々しいメタリックさ、これからも自分たちが信じた道を突き進んでほしい。


OUTRAGE - Outrage(2009) ★★★ (2023-01-20 02:04:51)

ボーカルの橋本が復帰した2作目。橋本の復帰は夢じゃなかったんだ。橋本の歌いっぷりは勿論、洋介のギターが素晴らしいのなんのって、リフやメロディが過去をなぞるだけではない長年のキャリアからくる貫禄と新しいアイデアで勝負出来るセンス、緊張感が最後まで途切れないから興奮冷めやらず、手に汗握る怒濤のスラッシュメタルの完成です。
ロックはこれくらい大胆じゃなきゃオモシロクない。熱いメタルを支える分厚い音圧、ドラムとベースも凄いよ、凄すぎる!!


OZZY OSBOURNE - No More Tears ★★★ (2023-02-23 19:03:02)

豪快なピッキングハーモニクスとペンタ系のリードプレイ、いやーザックのギターは本当に野生的だよね。サバス信者として有名なザックだからこうなった、重厚なリフ、そしてヴィブラートのかけ方の大胆さ、実にいいでしょう!


PANTERA - Cowboys From Hell ★★★ (2023-03-22 01:56:29)

LOUDNESSの音楽性も変えたっているから、そりゃ身構えるよ。次のアルバムの方が完成度は高いが、けしてひけは取らない。ゲインの強い鋼鉄リフ、リズミックなグルーブは破壊力抜群だ。テクが凄い。


PANTERA - Vulgar Display of Power ★★★ (2023-03-22 01:53:31)

パンテラの最高傑作。ダイアモンド・ダレルとヴィニー・ポールの二人による怒濤のヘヴィグループ、超ド級のウネリはやっぱ兄弟だからかね。当時のバンドにはないアプローチだったことは特筆したい。これは画期的は発明だ。
そしてギターが素晴らしい、天性のリズム感、全てのパートを流れるように弾くダレルは天才だった。
パンテラは迫力があるよ、凄いヤツだ。バラード歌って髪を逆立て色を染めるヘアメタルバンドを死に追いやったのは痛快。正義はパンテラにあるよ。


PINK FLOYD - The Dark Side of the Moon ★★★ (2023-04-04 21:06:26)

大作志向から一転、コンパクトな曲を巧みに配置することでトータル性を生み出した傑作。全米だけでも1500万枚を売り上げ全米チャートに741週もランクインと、とんでもないエピソードに仰天。成功の要因はコンパクトな曲だろうが、YG的にはギターのデイヴィッド・ギルモアに尽きる。ギルモアのルーツはブルース系、その顔を覗かせたことで今までと確実に違う一面を見せてくれた。 On the Runと The Great Gig in the Sky のギターソロを聴けば一発で分かるはずさ。


PINK FLOYD - Wish You Were Here ★★★ (2023-04-04 21:17:08)

ライナーノーツの転載や雑誌の切り抜きが多いのはプログレバンドのレビューの難しさ。単純にBURRN!を読んでいるだけだと、プレイヤー再度の気持ちは分からない。
このアルバム、デイヴィッド・ギルモアのギターアプローチの素晴らしさにある。ジミヘンが火を噴かせたストラト、ギルモアは全く違うアプローチでストラトの魅力を教えてくれた。アンサンブルに徹したギルモア、ブライトなトーンの美しさ、この個性こそギルモアだしアルバムを語る上で重要なピースとなる。シド・バレットに捧げたアルバムという感傷的なテーマも手伝ってか、この間のあるギタープレイに俺達は打ちのめされた。ギターを弾く醍醐味を教えてくれたギルモア、それを世界中に知らしめた強烈な一枚。


PRECIOUS - To Glory We Steer ★★★ (2023-05-24 11:17:14)

梶さんはジョー・リン・ターナーから絶大な信頼を寄せられたことでも有名、流麗なギター捌きで日本のメタル史に、その名を刻んだ天才。このアルバムで聞ける梶さんは情熱と技巧を両立、艶のある極上サウンドと痛快な弾きっぷりで魅了、梶山 章というプレイヤー像がリアルに描写されている。無駄に動くようなフレーズがなくて、全体がビシッとしているものばかり。突き刺さるような高音はストラトらしい音をチョイスと梶さんのギターはすんばらしい。


Power Paladin - With the Magic of Windfyre Steel (2023-01-12 19:05:11)

はにまにあサン初めましてコンバンワ。
私もアルバム登録したいのですが権限がないと言われました?
初登録のアナタはどうやってこのアルバムを登録したのですか?
教えてください。私はこのバンドのアルバムを登録出来ませんでした。


Power Paladin - With the Magic of Windfyre Steel (2023-01-13 22:47:19)

じゃあ、どこかの誰かが登録だけして放置。
そこに、はにまにあサンが偶然にも初投稿。
ふ~ん、偶然ですか…ヤバい名無しもいるし、わたしはこれにて失礼します。
なお、もう現れないので返信いりません。


QUEENSRYCHE - Queensrÿche ★★★ (2023-01-28 22:50:13)

プロデューサーがジェームス・バートンと情報が入った、そのせいなのかオペレーションとかエンパイアの空気感がある。複雑な曲調、キレイで伸びやかなハイトーン。それがあれば十分なんだろうか?可もなく不可もなしなアルバム。


RAGE - From the Cradle to the Stage ★★★ (2023-01-20 19:52:37)

ライブこそレイジの真骨頂。熱気がムンムンと溢れるステージは、むせかえるほど熱い。
2枚組だから選曲もベスト、改めてレイジの凄さに圧倒された。ジャーマンメタルの答えだよ。


RAINBOW - Down to Earth ★★ (2023-03-26 14:51:48)

音質が酷い。リッチー師匠はレコーディング嫌いだからな。でもこれは無いよ。覇気の無いプレイと軽い楽曲、グルッと回って一番違和感の残るアルバム。グラハムもRAINBOWに抜擢されなかったらどういう人生になっていたのか?


RAINBOW - Rising ★★★ (2023-02-19 16:04:04)

俺の師匠はリッチーと崇める日本人が多いけれども、これを聞けば明白だよね。
古くさいというかブルージーなデビュー盤と比べて格段にメロディが良くなっている。劇的な展開、なによりコージーのパワフルなドラムに負けじとリッチーが弾きまくっている、第3期ディープ・パープル時代なんて比較にならないほどリッチーは弾きまくっている、ここまで鬼気迫るものを感じるのはRISINGくらいだろう。
月並みだが火の出るような激しいギターソロA Light in the Blackはリッチーのベストパフォーマンスと推したい。


RHAPSODY - Power of the Dragonflame - Gargoyles, Angels of Darkness ★★★ (2005-01-27 18:01:05)

RHAPSODYで一番好きです。


RHAPSODY OF FIRE - Power of the Dragonflame - Gargoyles, Angels of Darkness ★★★ (2005-01-27 18:01:05)

RHAPSODYで一番好きです。


ROBIN TROWER - Live! ★★★ (2023-02-23 18:59:40)

ライブアルバムなのに売れた、凄い話だよね。初っぱなからキレのあるギターで登場、ライブらしい豪快なステージングは聴いていて手に汗を握る。これぞライブ!ロビンのパワフルなギターに終始圧倒されぱなしなんです。ヘンドリックスから影響を受けたギタリストとしても有名ですが、ホントに凄いよねぇ。凄すぎるよね。


ROYAL HUNT - Show Me How To Live ★★★ (2023-05-27 17:22:36)

これ、いいですよ。
マーク・ボールズが脱退、DCの復帰、そしてDC時代の音に戻った。アンドレ・アンダーセンがリードして作り出す、とことんクラシックな王道ハードロック。時代の流れに逆行する王道ハードロックは楽器隊も見せ場が多く興奮する。


SAXON - Lionheart ★★★ (2023-10-25 03:01:57)

マンネリはしていない、あとサクソンのNWOBHM期はラフでスピーディを合い言葉に同じ路線を貫いている。今作はエピックメタルにも近いパワーメタル路線へと踏み出した。ガッツ溢れるリフ、勇壮で分かりやすいメロディー、小手先じゃないキャリアに裏打ちされた実のある作風になっている。これぞブリティッシュメタルな風格が漂う。


SEX PISTOLS - Never Mind the Bollocks Here’s the Sex Pistols (2023-08-30 00:36:55)

楽器を弾けなくてもバンドは出来ると世の中に知らせた最悪のグループ。その最悪で下手くそなのが魅力でもある。余りにも下手なので、レコーディングはゆっくりと演奏して、それをプロデュースしたクリス・トーマスがテープの回転速度を上げて、まともにした。
ベースのグレン・マトロックはレコーディング途中で脱退、代わりのシド・ビシャスは演奏できないのにバンドに参加したくてベースが弾けるフリをしたから、ギターのスティーヴ・ジョーンズがベースも弾いた。
生の演奏も酷かったが、その酷さがバンドの魅力だった。下手なギターだが、何重にもオーバーダビングして作り上げた。下手だが、ピストルズのギターサウンドはスティーブに限る。

大昔の雑誌情報を令和5年に転載するのは犯罪です。


SEX PISTOLS - Never Mind the Bollocks Here’s the Sex Pistols (2023-08-30 14:19:45)

メジャーリーグと日本の野球を比較するのはバカのやること。
どちらにも理があり非がある。
音楽は音を楽しむモノ。上手い下手で評価を下すのはバカのやること。

しかし、草野球が好きなことと、その技術を論ずることは別次元である。


レビューするのに何を調べる?感じたままを書けば良い、調べるとしたら、メンバーの名前に自信がもてない時くらいだろう。

私は私の意見を書いたまで、同調しないとダメですか?

悪い悪魔のレビューに気を使い忖度しないとダメですか?

自分はどんな発言をしても構わないが他人は許せない。まるでめたる慶昭じゃあるまいし勘弁して欲しい。


SHOW-YA - Outerlimits ★★★ (2023-04-17 00:08:41)

SHOW-YA最大のヒットアルバム。下手だと酒井に評されたらしいけど、そんな事は無いよね。
おのオッサンライブに足を運んだことあるのかな?
五十嵐さんのギタープレイは為になるプレイも多い。リフの構成とかカッコいいよ。
それにオーソドックスだし、ギター初心者にオススメしたいね。


SIXX:A.M. - This Is Gonna Hurt ★★★ (2023-09-19 18:59:08)

ニッキー・シックス、DJ・アシュバ、ジェイムズ・マイケルによるプロジェクトの2nd。前作はニッキーの自伝をPRするサントラのようだったが今回はバンド形式に発展。モダンなアメリカンロックであり、当時のモトリー・クルーよりもオーソドックスなハードロックに近い。なにより音がいい、曲もいい、流石はニッキーだ。ジェイムズの歌唱の素晴らしさは相変わらずだが、DJのプレイ面での貢献度も大きい。


SKILLET - Awake ★★★ (2023-01-17 23:46:43)

全米初登場2位を記録したのはダテじゃないぜ。ニッケルバックのようなバラードやリンキン・パークかと思うような曲があっても関係ないぜ。モダンな部分があってもアメリカン・ロックの王道をいってるよ。全米初登場2位は実力でもぎ取った勲章、俺は支持するぜ。


SKYLARK - Divine Gates, Part I: Gate of Hell - Welcome ★★★ (2005-01-27 18:07:22)

クサ過ぎて最高っす。


SOILWORK - The Chainheart Machine ★★★ (2023-02-23 19:21:44)

上手いギターコンビだね。技術もあるが胸を打つ感動的なフレーズの上手さ、凝った展開も必然性があるのも感心する。なんかこう小手先の技術じゃないんだよ。一番感心するのはソングライティング、プログレッシブ色の強い北欧叙情派メタルはYG好みです。


SONATA ARCTICA - Pariah's Child ★★★ (2023-01-31 22:38:30)

いろんな形の音楽をやっていたけど、デビュー15周年ようやくパワーメタルに戻ってきた。ベースは抜けたけど団結力は堅くなった気がする?ハイトーンも心地よい。


SPIRITUAL BEGGARS - Mantra III ★★★ (2023-10-01 18:50:28)

メロデスを扱う時とは別人のギターを奏でるマイケル・アモット。インプロ中心に感情の赴くままに愛器を抱える姿に惚れる。味わい深いギター、初期サバスを思わせるストーナーロック風。こういうのもいいね!


STORMWARRIOR - Northern Rage ★★★ (2023-02-01 21:56:37)

畳みかけるスピード感、ワンパターンなリズムだけどジャーマンメタルの魅力を詰め込んだ傑作。サビもキャッチーでウケがいい。中途半端なことはせず徹頭徹尾メタルしているのも頼もしい。


STRATOVARIUS - Visions ★★★ (2023-10-01 18:41:59)

いろいろと批判されるティモ・トルキだけど、ギターワークはいいもの持っている。イェンス・ヨハンソンも素晴らしい活躍。コティペルトだってギリップチで歌う姿はけなげ、ライブでも定番の楽曲が多数含まれたバンドの代表作。


STYX - Paradise Theatre ★★★ (2023-07-30 01:15:35)

STYXの最高傑作はこれ。トミー・ショウとジェイムズ・ヤングのハードなギターも最高潮。他のパートともバランス良く聞こえるのから、もう終始テンションが高い。プログレとか難しいことは考えなくていい。全米1位も納得です。


SYMPHONY X - Twilight in Olympus ★★★ (2023-03-09 01:42:34)

難易度の高いリック、レガートやタッピングを滑らかに聞かせる天才マイケル・ロメロ。他のアルバムと比較しても楽曲が充実している。長い曲だって飽きない、短い曲もインパクトがある。そんなことよりもギターだよ、上手いよ、驚愕だよ。


TESTAMENT - The New Order ★★★ (2023-10-27 07:02:07)

フュージョン風のイントロ、激列なリフとスピード、技巧に優れたハーモニーとユニゾンなどギタリストとして聴き所が満載。エスニック風を採り入れるエリックのリフ、天才的な閃きのアレックスによるリードプレイ、今も色あせないスラッシュメタルの名盤。前作も凄いが
2枚目の方が上である。


THIN LIZZY - Live and Dangerous ★★★ (2023-07-30 01:20:21)

名盤ですけど、ロンドン公演とトロント公演をコンパイルしたエセライブ盤。それでもバンドは絶頂期、だからパフォーマンスがキレキレ、スコット・ゴーハムとブライアン・ロバートソンによるギターアンサンブルも最高潮。この熱い演奏にグッとくる。スタジオ盤を上回るテンションで演奏されてこそライブ。名演ソロもタップリ。


THIN LIZZY - Thunder and Lightning ★★★ (2023-07-30 01:28:59)

ジョン・サイクスが参加したから凄いという意見は違うね。NWOBHMの影響を受けてメタリックになっているがサイクスがギターを弾いてるからそうなったわけじゃない。プレイ的にはまだまだ、個性不足でゲイリー・ムーアのフォロワーの一人に過ぎない。過大評価されすぎてはいるがリズム感は流石だね。天才の片鱗を見ることは出来るが青いよ。若造のギターだよ。


U.D.O. - Decadent ★★★ (2023-08-08 22:07:22)

ウド・ダークシュナイダー率いるこのU.D.O.も、完全復活したアクセプトに全く引けを取ってはいない。アンドレイ・スミルノフ&カスペリ・ヘイッキネンという新たなギター・チームによる超強力なギター・パートは初期の作品に通じるプレイ面でのスリリングさを見事に回復。ただパワーと豪快さで押しまくるだけではなく華麗さに魅了される。


UFO - A Conspiracy of Stars ★★★ (2023-07-31 19:53:36)

今度もピート・ウェイ参加しなかったよ。フィル・モグの地味な歌声と似たようなメロディラインを歌うのはつまらん。
マンネリ化が進むUFOの中で構築美と躍動感に溢れたソロを奏でるヴィニーの貢献は絶大。クリス・タンガリーディスがプロデュースを担当した影響もあるのかギターの音が抜けが良く図太い。


UNITED - Nine ★★★ (2023-01-30 13:49:50)

これはおもしろい。プログレッシブなアレンジを際立たせる曲は凄くインパクトがある。


UNITED - Tear of Illusions ★★★ (2023-01-30 13:55:39)

プログレッシブなアプローチで攻めまたNINEも良かったがストレートに突進するこっちもすんばらしい。
なにがすんばらしいかって、アグレッシブで豪快なサウンド、ツインギターによるメロディアスなフレーズ、技術的な面から見てもすんばらしい。久しぶりに正統派メタルの影響も感じた。やつらスラッシュメタルを極めたな。


URIAH HEEP - Into the Wild ★★★ (2023-09-19 19:08:13)

オリジナルメンバーはミック・ボックスのみになったけど、しっかりヒープしています。シンプルだが骨太なハードサウンド、コシのあるブリティッシュロックに伝説のバンドたる威厳を感じ取れます。こういうサウンドって中々出せない音なんですよね。


URIAH HEEP - Living the Dream ★★★ (2023-08-12 17:46:49)

ミック・ボックスの豪快なギター・ワークとフィル・ランゾン(key)のオルガンが対峙する楽曲は、不変のオールド・スタイルを貫いているが、抜群に音がいいのはジェイ・ラストンの手による明快な現代的プロダクションが奏功する。


URIAH HEEP - Salisbury - Lady in Black ★★★ (2023-08-12 17:33:06)

お前が歌うんかいとずっこけた。
正式にリードシンガーを差し替えるベシ!!


VICIOUS RUMORS - Razorback Killers ★★★ (2023-06-19 01:04:39)

06年『WARBALL』で完全復活。本作も売りであるツイン・リードがいきなり満開。ブラッド・ギルス、マーク・マクギー、テスタメントのエリック・ピーターソンのゲスト参加も加わり全編がギター・バトル状態。前作以上に直球でアグレッシヴな楽曲も含めジェフ・ソープのファン目線に感動。もう1つの注目点は新ヴォーカルのブライアン・アレンで、突き抜ける高音は故カール・アルバート的ですらある。


VOIVOD - Infini ★★ (2023-07-15 18:03:00)

ギターのビギーが他界してから4年。今回はメタリカのジェイソン・ニューステッドが全面参加、生前の録音とは言えビギーとの共演は感慨深い。もとから前衛的なバンドだったからダークなヘヴィロック主体の作風になることに驚かない。
最後にモーターヘットみたいな曲が聞けたことに驚いた。


WHITE WIDDOW - White Widdow - Tokyo Rain ★★★ (2023-06-30 20:40:43)

歌がイマイチなんだよ。プレイヤー同士の連携、ギタリストのエンツォ・アルマンツィのギタープレイは凄いのに、ちょっと残念。
でも曲はいい。


WINGER - Winger ★★★ (2023-10-01 18:46:00)

流行だったポップメタル。音楽理論に長けたキップ・ウィンガーの才能は他にはない高尚な音楽を作り上げた。レブの流れるようなギターソロも最高。個性的なタッピングの美しいメロと構築美、スタジオミュージシャン仲間だから上手いね。


Y & T - Black Tiger ★★★ (2023-02-11 20:49:27)

前作の方がアグレッシブだったけど、こっちは哀愁とソウルなフィーリングが強化された。余りにも見事なギターソロ、三連のリズムがめちゃくちゃ気持ちがいい。これもY&Tの代表曲。俺のバイブル。耳コピして何度も弾いた。自分でギターダビングしてFOREVER弾いたもんだよ。


横関 敦 - JET RESURRECTION ★★★ (2023-05-27 17:25:43)

もの凄い速弾きを聴かせる横関だが、スタジオでは繊細で隅々まで行き届いた神経質なギターサウンドを奏でている。久しぶりのフルアルバムは新しい横関を全力でぶつけてきた。


聖飢魔II - 地獄より愛をこめて ★★★ (2023-03-22 01:29:30)

ジェイル大橋はこれにて脱退。昔の聖飢魔IIはブリティッシュハードだから好き。豊かで幅の広い音楽を自然に作り出している。