CLOUD NINE - 最近の発言

解説 - 最近の発言

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疾風迅雷～quick As Lightning

音が劇的に変化して聴き易くなりましたね。前作で篭り気味だった音が全体的にクリアになり、音圧も良い感じです。
元マシーン・ヘッドのローガン・メイダーは本当に良い仕事をしてくれました。
日本のバンドもまだまだ捨てたモンじゃ無いですね。これからも頑張って欲しいです。

ぽこ丸 ★★ (2008-11-22 13:49:00)
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Hells Rage / Hard'n'heavy Religion2(we Rock Vol.003付録cd)

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オリジナル・ラインナップによる初の正式?な音源。
これまではバンド名の通り雲一つない空のような明るめの曲が多かったが、
この曲はアメリカンであることに変わりはないが、へヴィかつダークなモダン寄りの曲である。

松戸帆船 ★★★ (2008-02-14 21:00:18)
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疾風迅雷～quick As Lightning

ヘヴィかつキャッチーな楽曲が揃ったアルバム。
「日本のバンドにしては」などというエクスキューズが一切いらない、すべてのアーティストをひっくるめて考えてもハイ・レヴェルなヘヴィ・ロックの名盤である。

アラヤ ★★ (2007-05-13 16:07:00)

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疾風迅雷外伝

ミックスに再びローガン・メイダーを迎えた6曲入りのミニアルバム。
チェルシー・ボムズのコーラスをフィーチャーした曲もあり、
お蔵入りと思われていた「Foolishly Bold」がついに正式音源化されたりと言ったあたりが注目すべき点でしょう。

松戸帆船 ★★ (2006-09-20 20:25:00)
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Foolishly Bold / 疾風迅雷外伝

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デモでは勢いのある楽曲だったが、6年もの年月を経て完成した
この正式音源ではヘヴィでややスローな曲になっている。

松戸帆船 ★★ (2006-09-20 20:05:38)
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Inlay / 疾風迅雷外伝

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いろんな展開のあるオープニングナンバー。

松戸帆船 ★ (2006-09-20 20:03:00)
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Trample Me down / Cloud Nine

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SHUいわく、「マリリンマンソンを観て作った」曲らしいが、
そんなにマンソンっぽくない。
ノリノリな曲である。

松戸帆船 ★★ (2006-04-12 16:06:40)
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Bastard / Bastard

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聴いてみたら以外にも好きな曲だった。

烈士 ★★ (2006-01-07 00:50:55)

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Bastard / Cloud Nine

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LIVEで見慣れてるせいか、イントロでShuと同様に頭を横に振ってしまう。
しかもヘドバンしながら飛んでしまう曲。

Streamer ★★★ (2005-12-30 14:49:08)

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Scary Line / 疾風迅雷～quick As Lightning

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ソロでのスラップが気持ち良い。
普通に聴いてても、ついリズムをとってしまう。

Streamer ★★ (2005-12-30 14:45:34)

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Start / 疾風迅雷～quick As Lightning

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まさに1曲目に相応しい!
破壊されるようなBASSが堪らない!
あっという間に終わってしまうがホント良い曲。

Streamer ★★★ (2005-12-30 14:42:47)

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疾風迅雷～quick As Lightning

追記
1stとのミキシングの違いは非常に判りやすい。
ドラムがより輪郭がはっきりしている。
ギターとベースの分離がいい。
そしてさらなる爆音。

松戸帆船 ★★ (2005-10-15 20:08:00)
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Scary Line / 疾風迅雷～quick As Lightning

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ツーバスがたまらない!
here we go!
come on!

松戸帆船 ★★★ (2005-09-26 18:36:08)
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Start / 疾風迅雷～quick As Lightning

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オープニングにふさわしい勢いのある曲。

松戸帆船 ★★ (2005-09-26 18:29:15)
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疾風迅雷～quick As Lightning

およそ二年ぶりとなる2ndフルアルバム。
前作よりチューニングを落としたことでより重厚になった。
元マシーン・ヘッドのローガン・メイダーがミックスを担当。
そのサウンドはチューニングを落としたことと相まって強力なサウンドを生み出している。
全11曲で40分強とやや短いような気もするが、中身はかなり濃い。

松戸帆船 ★★ (2005-09-21 18:19:00)
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1st Demonstration

第一期クラウド・ナインの貴重なデモ音源。
これに収録されている「BASTARD」のリミックスは原曲とかなり違うので賛否両論を呼んだ。
本来なら出回るはずのないデモ音源が発売されたきっかけはロッキンfの300号のインタビューにある。
そこでTAIJIが1stデモについて触れ、「それも、おもしろい形で発表できればって思っているんだ。」と語ったことから始まる。
付録の2ndデモでクラナイに興味を持った読者(俺含む)は当然「聴きたい」と思い、
俺などはロッキンfの読者アンケートに「クラウドナインのデモCDをつけて欲しい」と書いた記憶がある。
そうしたファンの要望に答え、限定通販という販売方法でこのデモは世の中に出ることとなった。
その後しばらくライブ会場で販売していたようだが、現在、このCDは販売されていない。

松戸帆船 ★★ (2005-04-17 22:54:00)
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Bastard

これを初めて聴いたときはものすごい衝撃的だった。
それ以前のロッキンfのライブレポで「ヘヴィだけどメタルじゃない」とは言われていたけどまさかこういうものとは思っていなかった。
ただ今聴くと音質や完成度は正式音源のV2.0の方がいいのだが、これが第一期クラウド・ナインの貴重な音源であることに変わりはない。
「このCDを買え」のコメントではあるが、現在廃盤の為(雑誌の付録なのだから当たり前だが)
購入は困難である。

松戸帆船 ★★ (2005-04-17 22:39:00)
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Bastard / Cloud Nine

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ファーストアルバムの一曲目。デモ音源より完成度は高く(当たり前か)よりアグレッシブになっている。

松戸帆船 ★★★ (2005-04-13 21:05:19)
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Bastard / Bastard

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非HR/HMにありましたか!
TAIJIの運命を変えたともあって、
センセーショナルな雰囲気でぐぐっと引き寄せられます★
ShuとTAIJIの新技「ジャック・オフ・ヴィブラート」が
聴き所の一つ☆
高速スライドによるヴィブラートプレイであるこの技は、
通常のそれとは全然違いカッコよさが段ちだ♪
実はサイン入りCDを所持している5名の1人(少し誇り)
金色に輝くメンバー4人のサインに敬意を評し、
今も尚、未開封のまま!!!

猿葱 ★★ (2004-07-06 01:39:59)
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Bastard

ロッキンf創刊300号記念の付録としてつけられたデモCD。
CLOUD NINE衝撃のデビュー作品。

JENESIS ★★ (2003-03-03 00:10:00)
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