この曲を聴け!
ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
P
PAGANINI
WEAPON OF LOVE
(1985年)
1.
Guardian Angel
(0)
2.
I Can Feel It
(0)
3.
Berlin By Night
(0)
4.
Weapon Of Love
(0)
5.
Not just Another Affair
(0)
6.
Don't Let Me Down
(0)
7.
Break It Up
(0)
8.
I Got What You Need
(0)
9.
You Got Me Crazy
(0)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
WEAPON OF LOVE
モバイル向きページ
Tweet
解説
- WEAPON OF LOVE
→解説を
作成・修正
外部リンク
"WEAPON OF LOVE" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
WEAPON OF LOVEに登録されている1曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
Weapon Of Love
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
失恋船長
★★★
(2021-12-10 19:43:12)
ドイツのHM/HRバンドVIVAのシンガーだったマルコ・パガニーニ。次なる成功を収め動き出したのがこのバンドになります。今では放送禁止であろう、ジャケットがインパクト大なのだが、音楽性は至って真面目な正攻法で迫るHM/HRサウンドを展開、欧州風味のあるメロディだが、大陸的なグルーブを持ち込みアメリカの地を意識してる。そのバランスをMad MaxやBlind Guardian、Destructionとの仕事で有名なカレ・トラップやマルコの同郷の先輩、ヴィック・ヴァージェントらのアドバイスを受け完成させたのも作風に影響を及ぼしているのかもしれません。ルドルフ、マイケルのシェンカー兄弟の妹、バーバラと一緒にやっていたVIVA時代にも通ずる親しみやすさを上手くアメリカン志向に変換しているが、ヨーロッパのバンドである事に代わりは無く、その感触は島国ニッポンの我々に通ずるものがあり、嫌いにはなれませんね、なんと言っても主役であるマルコさんは、ダミ声系のシンガーなので、その癖の強さは大衆性を帯びたサウンドにはイマイチフィットしないんですけどね。そこが評価を大きく分けるでしょう。全然似合っていない部分とガチンとハマった時の格好良さが同時に表れるのが愛されポイントでもあるんですけどね。この不器用さがたまらんのよ。メジャー化したSCOPIONSとACCEPTが正面衝突した残骸のようなスタイルとも言える。上手く褒められん。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache