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HEARTATTACK (1984年)
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HEARTATTACK
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解説 - HEARTATTACK
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1. 失恋船長 ★★★ (2012-11-30 22:57:31)

ドイツ産の歯軋りが聞こえてきそうなパワー漲る正統派のHM/HRバンドが1984年にリリースした1st。まずはアコギの悲しい旋律から一気呵成に突っ走りクラシカルなソロを聞かせる名曲①のブチ切れ疾走ナンバーのカッコよさに思わず鼻血が出そうになりました。髭の生えた垢抜けないメンバーフォトの不安を吹き飛ばすツインギターが織り成すメリハリの利いたプレイは中々のテクニックを携えており同郷の先輩であるACCEPTのような音楽性を踏襲しているように感じます。シンガーの声質のその要因でしょうが、特異なダミ声が激しくシャウトしていきます。ラフな歌唱法に難を示す方もいらっしゃるでしょうが、当時はアメリカ・英国に次ぐ第三局として格下扱いされたジャーマンメタルの意地と底力を垣間見せられたような頼もしさを覚えます。ジャーマンメタルならではのキッチリとした整合感と破天荒さがいい感じでまとまり、時代の魁となるパワーを内包している点も見逃せませんね。もう少し楽曲に起伏があれば良いのですが、細かいことは気にするなワカチコなサウンドも確かな演奏があればこそ様になるもの、彼らの楽曲を聴き、コントロールに難があった横浜ベイスターズのドラフト一位投手、アーム式投法から速球を放り込む力投派の小桧山を思い出しましたね。2010年には2ndとのカップリングでボーナス一曲収録されたオフィシャルでのCD化もされています。ジャーマンメタルの心意気に是非とも触れて欲しいですね


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