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ロック/ブルース
SAD CAFé
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Love Today
/ Sad Café
(めたる慶昭)
Losin’ You
/ Sad Café
(めたる慶昭)
I’m in Love Again
/ Sad Café
(めたる慶昭)
Digital Daydream Blues
/ Sad Café
(めたる慶昭)
La-Di-Da
/ Sad Café
(めたる慶昭)
Sad Café
(めたる慶昭)
Back to Zero
/ Whatever It Takes
(めたる慶昭)
Don’t Walk Out on Me
/ Whatever It Takes
(めたる慶昭)
Universe
/ Whatever It Takes
(めたる慶昭)
Blood on the Sand
/ Whatever It Takes
(めたる慶昭)
Stay With Me Tonight
/ Whatever It Takes
(めたる慶昭)
Take Me (Heart and Soul)
/ Whatever It Takes
(めたる慶昭)
So Cold
/ Whatever It Takes
(めたる慶昭)
Whatever It Takes
/ Whatever It Takes
(めたる慶昭)
Whatever It Takes
(めたる慶昭)
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SAD CAFé - 最近の発言
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解説 - 最近の発言
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Love Today
/ Sad Café
→YouTubeで試聴
アルバムラストナンバー。
ピアノとシンセのイントロから始まるこれもポップな曲です。
これだけのポテンシャルが有るのに日本ではほとんど話題になった事も無いバンドです。
まあ、私も20代で手を出したら軽すぎて(°⊿°`)ケッとか思ったかもしれないですなあ。
でも60代の今は良いじゃんと思う私です。
めたる慶昭
★★
(2022-03-25 19:07:20)
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Losin’ You
/ Sad Café
→YouTubeで試聴
哀愁あるギターフレーズのイントロから始まるお洒落でウェットな雰囲気のナンバー。
裏ジャケには7人写ってますが、音が整理されているので余り大所帯の音とは感じませんね。
所謂無駄な音が入ってないって言う事ですね。
中々出来ないバンドが大半だと思うけど。
めたる慶昭
★★
(2022-03-25 19:03:56)
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I’m in Love Again
/ Sad Café
→YouTubeで試聴
ちょっとイントロのギターリフがおっハードロッキンかな?と一瞬思わせますが、でも違いました。(前の曲はレビューしてないけど結構ハードロッキンです)
しかし、AORというにはかなりダイナミックだし、捉え方が難しいバンドですね。
ポールヤングのボーカルは肩の力が抜けていて聴いていて気持ち良いね。
めたる慶昭
★★
(2022-03-25 18:58:27)
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Digital Daydream Blues
/ Sad Café
→YouTubeで試聴
digital daydream bluesと有りそうもない単語の組み合わせのタイトルですね。
こんな言葉選びからも彼等のお洒落感が伝わってくるのではないでしょうか。
音の方もファンキーでギターのトーンなんか粋で良いねえ。
めたる慶昭
★★
(2022-03-25 18:52:06)
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La-Di-Da
/ Sad Café
→YouTubeで試聴
アルバムオープニングナンバー。
ゆったりとしたリズムの曲。
軽くポップな曲調ですが、明るさというよりはナイトライフ(裏ジャケのバーで寛ぐメンバー達)のバックで流れていそうな感じですね。
でも毒気とかは薄くてアーバンな雰囲気です。
本来苦手な部類のサウンドのはずなのに、彼等にかかると魅力的なのが不 思 議。
めたる慶昭
★★
(2022-03-25 18:48:18)
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Sad Café
左肩には80年と有りますが、表示を見る限りでは82年発表の様です。
4つ並ぶカクテルグラス(中味はピンクの液体)に何かが当たって中味が飛び散っているジャケットからしてお し ゃ れ。
以前買った89年の最終作ではポールヤングともう1人のデュオになっていましたが、本作では7人の大編成でサウンドもゴージャスですが、音がキチンと整理されているので聴き易いですよ。
余談ですが、86年作には(未聴)には、現Uriah Heepのキーボードのフィルランゾンが参加していた様子。
ファンサイトでTaaさんがつい最近指摘されてました。
探すぞ!
めたる慶昭
★★
(2022-03-25 18:43:46)
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Back to Zero
/ Whatever It Takes
→YouTubeで試聴
アルバムラストナンバー。
イアンのギターの力強いフレーズに導かれてアーバンなハードロックという趣きが有りますね。
Blue Oyster Cultから冷めた部分を抜いてお洒落度をプラスしたら似てくるかな?
それは無いか。(汗笑)
ブラスアレンジも良いし、キラーチューンとまでは言えませんが佳曲ですね。
めたる慶昭
★★★
(2021-08-14 15:45:16)
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Don’t Walk Out on Me
/ Whatever It Takes
→YouTubeで試聴
曲作りにメンバーが居ないので、カバーギターか他人から提供された曲なのでしょう。
ゆったりとしたリズムでボズスキャッグスとかJDサウザーを連想させるかな?
洒落たカフェで男女がゆっくりコーヒーを楽しんでいる時に流れてくると良さそうだな。
絵になると思うよ。
サッドカフェじゃなくてファニーカフェとか。
あんましピンと来ないか・・・
めたる慶昭
★★
(2021-08-14 15:40:53)
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Universe
/ Whatever It Takes
→YouTubeで試聴
これまたゴキゲンなビートに乗るポップナンバーですが、短いながらギターソロが秀逸!
イアンウィルソンのギターは派手さはないものの、曲に見合ったトーンの選択等にセンスの良さが判りますね。
めたる慶昭
★★
(2021-08-14 15:34:50)
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Blood on the Sand
/ Whatever It Takes
→YouTubeで試聴
ドラミングに特徴の有るこれもポップソングです。
リズムを強調しながらメロディも極上で、長いキャリアに裏打ちされた、自分達に取って良い曲とは?という問いに対する答えを知り尽くした様なサウンドですね。
シンセの細かいフレーズもピッタリ嵌っていますなあ。
めたる慶昭
★★
(2021-08-14 15:31:34)
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Stay With Me Tonight
/ Whatever It Takes
→YouTubeで試聴
抑えたトーンのギターをメインとしたポップな曲です。
ボーカルメロディが極上でそれを歌うポールがまたうっとりする様な声ですよ。
間奏のサックスの味付けも成功してますな。
これ昔大ヒットしたんだよって言えばかなり信じる人居るんじゃないかな。
めたる慶昭
★★★
(2021-08-14 15:27:30)
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Take Me (Heart and Soul)
/ Whatever It Takes
→YouTubeで試聴
ディスコっぽいビートに乗って演奏されるダンサブルな曲。
普通こんな曲は私も敬遠する筈なのですが、彼等の手に掛かると良いねと思えてくるから不思議。
やはりセンスの良い連中ってのは、耳を惹き付ける何かを持っているんでしょうね。
思わず腰が振れてきちゃうよ。
めたる慶昭
★★
(2021-08-14 15:23:47)
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So Cold
/ Whatever It Takes
→YouTubeで試聴
シンセのイントロから始まるミディアムテンポのナンバー。
ポールヤングのボーカルはAORっぽく正にアダルトな魅力が満載ですね。
メタラーからは嫌われるタイプのサウンドですが、これだけ洗練されていると逆に気持ち良いし、ブリティッシュバンドらしい陰りがまた良いんだよね。
めたる慶昭
★★★
(2021-08-14 15:19:58)
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Whatever It Takes
/ Whatever It Takes
→YouTubeで試聴
アルバムオープニングかつタイトルナンバー。
軽快なビートに乗って届く美メロのポップな曲です。
良いですよコレ!
お洒落でアーバンで2ndアルバムの変な顔のジャケットが印象的なのでもっと毒気の有るサウンドかと思っていましたが、それは外れたものの極上のポップソングがクリエイトされていますよ。
めたる慶昭
★★★
(2021-08-14 15:16:44)
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Whatever It Takes
89年発表のアルバムでラストアルバムとなったそうです。
70年代後半にデビューして、1stの女性が化粧室で鏡を見ているジャケット、2ndの変な顔のジャケットとMLに紹介されていた当時からジャケ買いしたくなる様な存在だったにも関わらず、40年以上ずーっとスルーしていました。
4〜5年前から見かけたら絶対買おうと思って今回本作を購入しましたが、以前のジャケットから想像していたサウンドとは違ったものの、良質なブリティッシュロックサウンドな事では間違い有りませんでした。
バラードは少し甘すぎかな?と思いますが、ポップソングはどれも極上で、1st,2ndも粘り強く探すぞと決意を新たにしましたね。
めたる慶昭
★★★
(2021-08-14 15:12:49)
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