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R
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アメリカンロック
|
ポップ/キャッチー
|
メロディアスハード
|
叙情/哀愁
ROTH BROCK PROJECT
ROTH BROCK PROJECT
(2016年)
1.
Young Gun
(0)
2.
What’s It to Ya
(0)
3.
Young Again
(0)
4.
If That’s What It Takes
(0)
5.
I Don’t Know Why
(0)
6.
Distant Voices
(0)
7.
We Are
(0)
8.
Fighter
(0)
9.
My City
(3)
10.
Never Givin’ Up
(0)
11.
Reason to Believe
(0)
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ROTH BROCK PROJECT
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1.
My City
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
火薬バカ一代
★★★
(2021-03-17 23:37:41)
FRONTIERS RECORDSが次から次へとメロディアスHRプロジェクトを送り込んでくるだもんで、贔屓のアーティストが関わっていても見落としてしまっている作品が出てくるわけで、本作はそうしたリリースから暫く存在に気付いていなかった作品の1つ。
STRANGEWAYSやGIANTのフロントマンを務めていたことで知られるテリー・ブロック(Vo)と、WINGERにレブ・ビーチの後任として参加、テリー・ブロックとは再結成GIANTで同じ釜の飯を食った仲でもあるジョン・ロス(G)が中心となって立ち上げられたROTH BROCK PROJECTが、'16年に発表した現時点での唯一のアルバムです。
快活にドライヴするロスのGと、未だ衰え知らずなブロックの伸びやかな歌唱力を存分にフィーチュアし、ハードな疾走ナンバー①⑧、力強い曲調がライブ映えしそうな⑦、一転してじっくりと聴かせる哀愁のバラード④⑩等々、まさしくこの組み合わせに対するリスナーの期待に的確に応えてくれるメロディック・ロック・サウンドをギュッとパッケージ。職人の手により端正に作り上げられたアルバムらしい手堅い完成度を提示する本作ですが、中でもキャッチーなメロディを纏って心地良く駆け抜けていく哀愁のハードポップ③⑨は、電車内で聴いていて思わず「アルバムを買って良かったわー」と、こっそり握り拳を固めてしまった名曲ぶりですよ。
それぞれ多忙なせいゆえ(最近テリー・ブロックは何をやっているんでしょうかね)、これ以降はアルバムのリリースがないご両人。是非とも第2弾、第3弾作品をお願いしたいところなのですが…。
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