この曲を聴け!
ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
B
BERNIE SHAW
TOO MUCH INFORMATION
(2019年)
1.
So Many Times
(0)
2.
Alone
(0)
3.
Here We Go
(0)
4.
Too Much Information
(0)
5.
Sad Song
(0)
6.
Hey Jimi
(0)
7.
Just a Little Bit
(0)
8.
Rock On
(0)
→項目を追加する
→項目を修正する
→MyPageのお気に入りへ
MyPage
TOO MUCH INFORMATION
モバイル向きページ
Tweet
解説
- TOO MUCH INFORMATION
→解説を
作成・修正
外部リンク
"TOO MUCH INFORMATION" を
YouTubeで検索
|
Amazonで検索
|
googleで検索
|
→リンクを
追加
・
修正
TOO MUCH INFORMATIONに登録されている2曲を連続再生(曲順) - Youtube
1.
Alone
, 2.
Too Much Information
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
失恋船長
★★★
(2021-01-29 08:09:28)
バーニーがかつて活動を共にしていたミュージシャン、デール・コリンズと共同クレジットで世に出したデュオアルバム。ある意味、バーニーのソロとも言えるのだが、クレジットはBernie Shaw & Dale Collins名義になっている。
90年代の後半、プロモ的な作品をリリースしている両者、バンドのような活動をしていたらしく、今作には、その時代の音源が含まれているらしいが、見たこともない商品を検索して知ったかぶりするのはマナー違反なので止めておきます。
全8曲、40分を切るランニングタイムの心地よさ。バーニーの唄を軸に洗練された大人のロックを披露。流行り廃りとは無縁のオーセンティックな響きに酔いしれます。等身大の魅力を内包したアーバンな古典スタイルは、AOR系のスマートなサウンドを窘めるマニアならグッとくるでしょうね。
バーニーのファン層を意識した哀愁のメロディアスロック、リラックスしたムードを漂わせながらも要所要所を〆る曲を作り上げた相棒の確かな目利き、AOR調のロックを豊かな音楽性を駆使して、大人の魅力で染め上げた。
ここに能天気なロックナンバーや、時代を意識した売れ線志向は皆無である。それでありながらも普遍的コマーシャル性と職人技を共存させた両者に賛辞を贈りたい。
味わい深いデールのギターもメチャクチャ刺さってきますよ。終始リラックスしたムードに包まれているのも、このソフトなサウンドには合っている。
→
同意(0)
|
twitter
|
Facebook
発言
評価:
★★★
素晴らしい!!
★★
良い!
★
まあまあ
コメントのみ
お名前:
→ユーザー登録
→発言を
修正・非表示
|
移動
→問題発言を
非表示
ページ上部に移動
this frame prevents back forward cache