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1. 失恋船長 ★★★ (2020-09-30 19:38:42)

女性版ロニー・ジェイムス・ディオなどと呼ばれ正統派マニアから支持された女性シンガー、アン・ボイレン率いるバンドのデビューEP。オリジナルは4曲入りだが、イギリスのMusic for Nationsと契約の際には2曲追加して6曲入りとなり世に出ている。わたし自身が知っているのも6曲入りで、所持しているのはRoadrunnerから出た奴。ちなみに1986年に再発されたNew Renaissanceヴァージョンは曲目が違うので注意が必要です。
下記収録曲
Side A
1.Break the Spell
2.Don't Take No
3.Backstabber
Side B
4.Lookin' for a Good Time
5.Driving Hard
6.Up from the Depths

ストレートなメタルソングのA面とアメリカンな要素が膨らんだB面との対比も面白く、このバンドがアメリカ出身であり、最初に目を付けたのがイギリスだったというのが分かる仕様となっている。
歌い手としては、まだ粗さが残るアン嬢だが、堅実さと派手さの両面で迫るツインギターを従え、フロントマンとしての重責を見事に果たしている。

お披露目としては十分なインパクトを残した今作。このまま順調に進むかと思いきや、フルアルバムのリリースが1987年までかかり、前身のDB時代からのメンバーも去り、バンドが動いていたのが気になるところ。アメリカよりもヨーロッパ、特にイギリスではそこそこの成功を収めていたと言われるだけに、4年の空白の期間は長かったと言えよう。

このバンド、今も活動しているがフルアルバムのリリースが少なくEPやコンピ作が多い。2014年にはTo Hellion and Backなる2枚組のベストを出しているが、完全制覇とはいかないのが残念ですね。

そんなアン・ボイレン姐さんですが、実は彼女、New Renaissance Recordsのオーナーだったと知って驚きました。姐さん、ポンコツレーベルの主催者だったんですね。二足の草鞋は履けぬですよ。



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