BREED77 - 最近の発言

解説 - 最近の発言

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Tears / In My Blood (En Mi Sangre)

アコギというよりはスパニッシュギターで歌われる彼等流のバラードですか。
この曲は英語ですね。
オオッ、ドラマチックで格好良い曲じゃないですか。
アコースティックの部分とバンドインしてくる部分の対比が優れているなあ。
アコースティックサウンドの上にのっかるギターソロだけが情熱的なのが面白いし、その後の子供達によるクワイアの入れ方もセンス有るう！

めたる慶昭 ★★★ (2020-08-29 17:47:05)
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Libertad / In My Blood (En Mi Sangre)

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鼓笛隊みたいなドラムから始まり、歌詞は最初からスペイン語を超巻き舌で歌ってます。
バンドインしてくると英語になる様ですが、クセが強い！って千鳥が言いそうだね。
普通のブリティッシュメタルバンドでは出てきそうもないギターリフやリズムパターンが新鮮だし格好良いです。
昔からジョン　グラスコックも在籍していたCarmenが頭を過ぎりました。

めたる慶昭 ★★ (2020-08-29 17:41:33)
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Blind / In My Blood (En Mi Sangre)

　→YouTubeで試聴　

イントロ無しでいきなり始まるが、後ろで鳴っているアコギがスパニッシュっぽさも有って出自を現していますね。
ポールの情熱的な歌唱はフラメンコ💃を思い出させたり、デス声も使ったりと千変万化で良いじゃん！
途中で英語からスペイン語に代わってビックリ！

めたる慶昭 ★★ (2020-08-29 17:36:26)
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Petroleo (You Will Be King) / In My Blood (En Mi Sangre)

　→YouTubeで試聴　

アルバムオープニングナンバー。
心臓の鼓動の様なドラムのリフから情熱的なメタルチューンが始まります。
巻き舌でクセの有るボーカルながら歌い回しが超の付く程格好良く、ヘヴィメタルでこんな味が有ったんだって思いましたよ。
スペイン🇪🇸のバンドというとそれまでBaron Rojo か　Nexxくらいしか知りませんでしたが、全然テイストが違う！
癖になるね。

めたる慶昭 ★★★ (2020-08-29 17:32:27)
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In My Blood (En Mi Sangre)

07年発表。
イギリス🇬🇧領ジブラルタル🇬🇮出身という事に興味を抱き、Burrn!の北井氏も期待（笑）出来そうというレビューだったので購入。
これは大正解でしょう。
その後の消息が判りませんが、追いかけたくなるバンドですよこれは。
イギリス領ながらイベリア半島の最南端に有り、もうスペイン🇪🇸文化圏って感じで、とにかく情熱的って形容詞がピッタリ来ます！
強靭なリズムセクションも良し👌。

めたる慶昭 ★★ (2020-08-29 17:27:34)
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