→解説を作成・修正

→リンクを追加・修正

う～ん、このバンドの曲はどれも曲のタイプっていうのをつけにくいです。カッコいいロックだ、っていうのはあるのですが・・・難しいですね。でも、曲そのものは難しくないです。
この曲は、私が出だしのギターワークからいきなり「すげぇっ!」って思った曲です。メイナードのメロディアスなボーカルの向こうで陰鬱な(ダークってわけじゃないです)ギターとベースが交錯してます。

Toolは、かなり以前から聴いていたのですが。このアルバムのことは出てからしばらく知らずにいました。
ある日、散髪屋で放映していたMTVで、この曲のビデオクリップを見て、音に魅了され、『即買い!』でした。
その後、メイナードのバンドと知り、道理でいいセンスしてるわぁと納得でした。
静と動が見事にかみ合った名曲です。(といっても初期Kornのような怒り噴出ってのじゃありません)

ヘヴィですねえ。ドラムなんかかなりいい音出してます。
このビデオ、えらいかっこいいですよ。というのも監督がデビット・フィンチャーで、ダークでメンバーの顔がよく見えないところがいいです。ギターの女性がカッコいいなあ。

1stアルバムの代表曲といったところじゃないでしょうか。
ブリッジのシャウトの歌い分けがカッコイイと思いました。
最後のシャウトもなんだかキレイ。
ギターにもボーカルにも感情がこもっていて熱いです。

まぁ、普通にかっこいいでしょw
APCの曲はToolと違ってコンパクトにまとまってますね。

どストレートにヘヴィロック。
非常に聴きやすくてカッコイイです。

→発言を修正・非表示 | 移動
→問題発言を非表示