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ノイズ/アヴァンギャルド
|
北欧
AGHAST
HEXEREI IM ZWIELICHT DER FINSTERNIS
(1995年)
1.
Enthral
(0)
2.
Sacrifice
(0)
3.
Enter the Hall of Ice
(0)
4.
Call From the Grave
(0)
5.
Totentanz
(0)
6.
The Darkest Desire
(0)
7.
Das Irrlicht
(0)
8.
Ende
(0)
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HEXEREI IM ZWIELICHT DER FINSTERNIS
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Recent 50 Comments
1.
kamiko!
★★★
(2020-06-10 22:39:10)
Hagalaz' Runedanceとして作品をリリースしたり、Cradle Of Filthにも参加するドイツの女性シンガーAndrea Haugenと
Darkthrone、Ulver、Thorns、Satyricon、Burzum、Emperorなどノルウェイジャンブラックのアートワークや写真撮影を手掛ける
ノルウェイのアーティストTania Steneのデュオによるダークアンビエント作品1995年作。
鉄板級のダークアンビエント作品を多く手掛けるCold Meat Industryの作品では、リリースが早いのもあってかなりの回数聴いた盤かもしれない。
基本物静かな作風だが、耳に障るパルス音や、妖艶な女声、祭儀的な音などをコラージュして、濃い音空間を創っている。
雪が降り積もる寒々とした人里離れた山奥で、魔女が密かに呪術を行っているような光景が浮かぶ。
多くのノルウェイジャンブラックバンドから感じられる背徳的で寂しく孤独な雰囲気を、アンビエント作品で楽しめる逸品だ。
ゲットした当初は部屋の電灯を消して就寝の時に聴いていたが、暗い場所で聴くとちょっとコワい。
また、ユニット名のロゴに黒い鳥が描かれているのは、鳥ジャケフェチとしてはちょっとポイント高い。
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