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ヘヴィメタル/ハードロック
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BLACK OAK ARKANSAS
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/ Raunch 'n Roll
(めたる慶昭)
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/ Raunch 'n Roll
(めたる慶昭)
Mutants of the Monster
/ Raunch 'n Roll
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Hot Rod
/ Raunch 'n Roll
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Gettin' Kinda Cocky
/ Raunch 'n Roll
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Raunch 'n Roll
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All My Troubles
/ Balls of Fire
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Balls of Fire
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Up
/ Raunch 'n Roll
→YouTubeで試聴
アルバムラストナンバーは9分近い大作。
と言ってもプログル臭は皆無で、ノリノリな演奏を延々繰り広げ、トミーのドラムソロが有ります。
これがもう、良いぞ!トミー!って叫びたくなる様な大興奮大会でオシッコ漏れそうになっちゃうぜ!
当時から素手で叩いていた様ですね。
今でもグレイトなドラマーであり続けるトミーの若き日のこのソロ必聴だよ!
終盤のパットのベースランニングにも痺れるぜ!
めたる慶昭
★★★
(2021-03-05 22:42:10)
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Hot and Nasty
/ Raunch 'n Roll
→YouTubeで試聴
ノリノリな曲げ多い本作の中でも一番ノリが良いかなあ。
もうジムのワイルドなボーカルに翻弄されっ放しになりますね。
ハーベイ ジェットとスタンレー ナイトのツインギターも格好良いフレーズ決めまくりでこれでノレない奴は即死刑やで!
めたる慶昭
★★★
(2021-03-05 22:36:18)
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Mutants of the Monster
/ Raunch 'n Roll
→YouTubeで試聴
アナログB面1曲目は、放題「化物の変種」凄いタイトルですね。
そんなタイトルに相応しいワイルドな曲をワイルドに演っておりますぞ!
スローに始まって、テンポアップして、またスローになって、中々構成も凝っております。
ジムのボーカルのダミ声パワーはデイブ リー ロス辺りも最敬礼レベルですな。
めたる慶昭
★★
(2021-03-05 22:32:33)
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Hot Rod
/ Raunch 'n Roll
→YouTubeで試聴
これも超ノリノリな曲。
ロッドとは男のアレの事で、ライナーを書いている水上はるこ女史は、この曲聴いていてアソコを濡らしたとか濡らさなかったとか?
ワイルドでセクシーな男性大好きな女史はジムもかなり当時お気に入りだったんじゃないかな?
ご本人様、もしこれを読んでいたら失礼しました。
ミュージックライフ誌愛読していましたよ!
めたる慶昭
★★★
(2021-03-05 22:27:13)
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When Electricity Came to Arkansas
/ Raunch 'n Roll
→YouTubeで試聴
ジムがスクラップボード(所謂洗濯板)を掻き鳴らし、エーイエーオってスライ&ザ ファミリーストーンの「Higher」のフレーズも勇ましく、ノリノリで演奏が繰り広げられていきます。
パット ドーハティーのベースが流石トミーとリズムセクションを組むだけあってノリの良い美味しいフレーズ連発のラインを決めてますぞ!
ギターの連中も大した事やってるわけじゃないけどこんなにノリノリだと絶対腰(頭じゃないよ)振りたくなっちゃうよね。
途中のブレイクなんか自由過ぎる!
放題「電気がアーカンソーに来た時」も笑えるインスト曲でした。
めたる慶昭
★★
(2021-03-05 22:21:54)
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Gettin' Kinda Cocky
/ Raunch 'n Roll
→YouTubeで試聴
アルバムオープニングナンバー。
ブラック オーク アーカンソー!って紹介されると共に豪快なロックンロールショーのスタートです!
1曲目からエネルギー全開でフルスロットルですなあ。
ジム ダンディのボーカルはパワフルに下品に歌われ、トミー アルドリッジのドラミングはノリノリで、ヨッ、良いぞ!BOA!
めたる慶昭
★★
(2021-03-05 22:12:39)
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Raunch 'n Roll
通算3枚目にして初のライブアルバム。
73年発売だったと思います。(ライナー等にも表記無し)
実際購入したのは82年頃でアナログ日本盤ライナー有りでした。
70年代から名前は知っていたものの、アメリカ🇺🇸のバンドなのでさほど興味も無く、気まぐれで1枚買ってみようかって感じだったと思います。
イヤー久しぶりに聴きましたが、このノリ良いですねえー!
ジム ダンディを筆頭に南部のアーカンソー州は人口200人ちょっとの部落ブラックオークの荒くれ男達の繰り広げるワイルドそのものな演奏は、テクニックを超越したノリが命のロックンロールってこの演奏の事を指しているんだよと断言したくなりますぞ!
なのにもう1枚「火の玉ロック」ってスタジオ盤持ってるくらいで後はスルーしているいい加減な私ですが何か?
めたる慶昭
★★★
(2021-03-05 22:07:24)
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All My Troubles
/ Balls of Fire
→YouTubeで試聴
アルバムラストナンバー。
フェイドインして入ってくるギターリフも格好良く、ジムのダミ声ボーカルもパワー全開でとにかくノリノリ!
このアルバムのハイライトじゃないでしょうか。
彼等のサウンドに理屈は要らない!
ただ、体で感じれば良いのさってシンプルに思う私です。
めたる慶昭
★★★
(2020-01-12 16:33:40)
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Leather Angel
/ Balls of Fire
→YouTubeで試聴
バイクの🏍SEから始まる約3分のインストナンバー。
スタンレー ナイト、リック レイノルズのツインギターは速弾きとかは特にしないものの、専らサザンロックらしい豪快なリフを格好良く決める事に専念し、成功しています。
70年代後半の暴走族にこの曲聴かせたら気に入って貰えたでしょうか?(笑)
めたる慶昭
★★
(2020-01-12 16:30:06)
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Just to Fall in Love
/ Balls of Fire
→YouTubeで試聴
ピアノのイントロから始まるバラードナンバー。
出だしのジムのボーカルの低音が気色悪いしイヤらしいぜ!
南部の女は、この声に興奮するのかな?
オッとセクハラ発言だった。
けれど、70年代は、そんな考え方はまだ無かったし、ジムの声を聴いているとついそんな事を思い浮かべてしまうんだよね。
ジムが歌うからこその卑猥なムードたっぷりのバラードです。
めたる慶昭
★★
(2020-01-12 16:25:06)
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Make That Scene
/ Balls of Fire
→YouTubeで試聴
2分ちょっとであっという間に駆け抜けていくこれ又ノリノリのナンバー。
ジムのボーカルは、上手い下手というよりパワーで押してダミ声をリスナーの耳に叩き込んでいく様で、聴く側としては、ハハー参りましたとひれ伏すしか有りません!
めたる慶昭
★★
(2020-01-12 16:18:55)
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Fistful of Love
/ Balls of Fire
→YouTubeで試聴
続く2曲目は、ファンキーなキーボードがディスコっぽい雰囲気を出し、ジムのダミ声と一部リードボーカルも取る女性コーラスの一人(クレジット順ならルビー スターかな?)の対比が面白い。
ドラミングも安定していて良いね!
(ライナーでは、リトル ジミー ヘンダーソンになっていますが、アナログ盤のバックカバーにはトミー アルドリッジが写っているし、トミーのウィキでも今作には参加となっていますが果たして真相は?ライナーの増渕英樹氏もアメリカンロックに強い評論家としては草分け的存在ですし、全否定出来ませんわ)
めたる慶昭
★★
(2020-01-12 16:15:33)
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Ramblin' Gamblin' Man
/ Balls of Fire
→YouTubeで試聴
アルバムオープニングナンバー。
軽快なギターとピアノに乗ってジム ダンディ独特のダミ声が歌うのは、ボブ シーガーのカバー曲。
とにかくノリがよく、流石南部の荒くれ集団BOA(ボアじゃないよ)
女性コーラスも効果的で、思わず腰を振りたくなっちゃうぞ!
めたる慶昭
★★
(2020-01-12 16:08:15)
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Balls of Fire
76年発表のアルバム。
もう1枚持っている73年のライブアルバム「Rounchin’ roll」よりギタリストの1人ハーヴェイ ジェットが抜けて6人編成でリリース。
ライブアルバムに比べると、幾分演奏が垢抜けてきていますが、まだまだ泥臭いパワー全開の曲も多く、何よりジム ダンディの強烈なボーカルを聴けば、そこはheaven on earthだぜ!(彼等の好きなフレーズ)
サザンロックはオールマンやスキナードだけじゃないんです。彼等も要チェックですぞ!
(って2枚しか持ってないから説得力無いかな)
めたる慶昭
★★
(2020-01-12 16:04:20)
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